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2015年11月 1日 (日)

ミサゴにちょっかいを出すウミネコ、セキレイたち、イソシギ、監視人のカワウさん、ダイサギの芸と失敗、モズとジョウビタキも……河口堰(その1)

Rimg00101101 ブロ友のひらいさん(ひらパノ2)の昨日の記事(2015.10.31 記録更新!Rimg00011101 長良川~河口堰で大接近)に大いに刺激されて、長良川河口堰へ行ってきました。何とアオサギに1mまで接近して写真を撮ったということなのです。写真の量が半端ないものになりましたので、分けて載せようと思っています。右の写真は、拙宅玄関前から撮ったもの。右端に河口堰が写っています。

Img_5810  8時40分頃到着。11時前までいてしまいました。左は、河口堰上流側の魚道Img_6253 の様子。奥にアオサギがいますが、この横が魚道観察室から見えるところのはず。右の写真で、アオサギの右側に見えるのが、その魚道観察室の窓。ひらいさんは、ここからアオサギの写真をお撮りになったようです。

Img_6337  結論を先に書いてしまうと、失敗しました(爆)。アオサギにはすぐに気づかImg_6336 れる始末。頼みの綱、ダイサギにもしばらくして気づかれ、こんな写真しか撮れませんでした。ひらいさんのように、経験を積まないといけません(苦笑)。 今後、いっそうの精進をと誓ってきました。

Img_5915  さて、あまり早くない時間帯でしたが、サギ、カワウなど、Img_6358 けっこうたくさんいました。左は、河口堰の西の端の魚道(下流側)、右は、往復して戻って来たときの東のアクアプラザ近くの魚道下流側の様子です。

Img_5859  ダイサギがけっこうたくさんいたのですが、河口堰についてすぐ、こういうバトルの場面が見られました。場所争いのようですが、あとから思えば、先行きを象徴した出来事でした。が、それはまた別の記事でということで、まずは、今日見られた鳥たちを順番に見ていきます。

Img_5839  ハクセキレイ。河口堰にはよくいます。これは、堰本体の上で撮ったものですが、西の端の親水公園にもペアでいました。


Img_5904  堰のゲート上にいたダイサギ。あんな細いところに良く、上手に掴まっているものだと感心します。それともう一つ、今日はけっこう風が強かったのですが、首の後の羽がモシャっていました(笑)。

Img_5971  親水公園を西側から一廻りして、東側、河口堰側に出て来たとき、ウキをつないでいるロープの上にいました。大きさや、過眼線が白いことから、ウグイスの仲間のように見えますが、これだけではどの種類か、判別は難しいところです。
Img_5974  一瞬だけ見えて、すぐに潜ってしまい、どこに行ったか分からなくなったのですが、カイツブリです。こんなところにも来るんですね。こんなところというのは、けっこう波があるところにという意味です。カイツブリ、弥富の三又池公園以外では、今シーズン初めて見ました。

Img_5978  カルガモさんでした。この辺り(親水公園の近く)ではあまり見ない気がします。

Img_5976  水資源機構に雇われているのか、はたまたボランティアなのか、カImg_5984 ワウさん達は、監視塔や、航路標識の上に陣取って、銘々、周囲の監視作業に従事しているようでした(笑)。いつもの光景なのですが、笑えます。

Img_5986  この赤い鉄塔の上にも、たいていカワウか、ウミネコが止まって辺りに睨みを利かせています。眺めのよいところにいたいのでしょうね。人間にも似ているかも知れません(笑)。

Img_6041 Img_5989  上述のように、ハクセキレイは親水公園の辺りにもたくさんいました。中には、ペアかと思われるものも。

Img_6026  セグロセキレイの飛び出しシーンも撮れました。ちょっとピントが甘い気がしますが、ご容赦下さい。

Img_5993  セキレイのいたあたりには、久しぶりに見るイソシギがいImg_6006 ました。イソシギも、よくよく見たら、2羽が一緒にいました。シギや、チドリはかわいらしくて良いですね。

Img_6015  写真を撮ったときは、カモだと思ったのですが、パソコンに画像を取り入れてよく見たら、オオバンのような気がします。黒っぽいですし、形もオオバンに似ています。もしオオバンであれば、今シーズン初めて見ました。

Img_6074  河口堰の西の端の坂道(親水公園に行くところ)から、西の中洲(揖斐・長良川の)を見ていましたら、小さな鳥が来るのが見えました。どこに行ったかよく分からないまま撮ってみたら、写っていました(苦笑)。カシラダカのように見えますが、カシラダカであれば、冠羽があります。カシラダカ(?)としておきます。

Img_6228  今日のヒットかも知れません。ミサゴと思いますが、魚を鷲づかみにしてImg_6229 飛んでいるところに、ウミネコがちょっかいを出しているシーンです。

Img_6230  この写真、背景がゴチャゴチャしてしまっていますが、何とかミサゴが逃げおおせたところです。ちなみに、背後に写っているのは、六華苑の洋館の塔屋(半分だけ見えています)と、その森、さらにその奥は拙宅のコンクリート長屋であります(笑)。

Img_6239  「上手の手から水が漏れる」というか、「弘法も筆の誤り」というか、珍事Img_6240 です。ダイサギが、ウキをつないでいるロープに降りようとしたところですが、失敗して、踏み外してしまったのです(右の写真)。慌てたようにも見えましたが、すぐに体勢を立て直していました。

Img_6241  やり直したあとは、うまく止まることができたようで、何よりです。ダイサギImg_6242 さん自身は、素知らぬ顔で、澄ましていました(笑)。


Img_6262  河口堰の上を往復してアクアプラザまで戻って来たところで、モズのメスが出て来ました。ちょっと距離があったので、こんな写真でImg_6274 す(左)。右は、アクアプラザの横に出て来たジョウビタキのメス。今年は、モズも、ジョウビタキも多い感じがします。楽しみです。

Img_6360  河口堰に着いたときから、上流側の魚道の上にいたダイImg_6361 サギさんの芸(笑)。私が着いたときから、同じ場所に居続けたようですから、ほぼ1時間同じ体勢でいたようです。そのためか、歩き始めるに当たっての「準備体操」のように見えました。歩いて、魚道を覗き込みに行きました。

Img_6364 Img_6369 Img_6373





Img_6322  カモは、上に書いた、カルガモと、これらヒドリガモだけのようでした。キンクロさんは、まだ見かけませんでした。去年は、300羽くらいいた記憶があります。

Img_5886  ところで、伊勢大橋の架け替え工事、今日は休工でしたが、順調に進んRimg00161101 でいるようです。左は、桑名側の様子、右は長島側の様子。広報くわなの11月号にも記事が載っていました。

Img_5957  親水公園から長島側の工事の様子を見たところ。現在の伊勢大橋の下流側(ここは、長良川)で工事が進んでいます。親水公園 Rimg00231101_2 のある中洲(揖斐・長良川)でも工事が行われています。ここは、いわゆる「中堤」への入り口の下流側です(右の写真)。

Rimg00361101  余談。帰宅して、諸戸氏庭園前を通ったら、諸戸家所有の石取祭の祭車の準備作業が行われていました。11月3日の「桑名七里の渡し公園」のオープニングセレモニーで披露されるということですから、そのためでしょう。11月3日は、11時からは、公園でのオープニングセレモニーの場で、その後は、15時頃まで諸戸氏庭園前で見ることができるようです。

 河口堰で見た、ダイサギのダイビング&バトルシーンなどは、「その2」として後ほど載せます。

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コメント

ひらいさん、おはようございます。

矢も楯もたまらず、河口堰に向かってしまいました(笑)。
昨日、アオサギは、入ってすぐの窓のところにいました。
カメラを構える間に逃げられました。
しばらく待ったのですが、サギは来てくれずで、雪辱はまた次の機会に、です。

ミサゴとウミネコは、最初は何をしているのかよく分からなかったのですが、ミサゴの獲物が欲しくて、ウミネコがちょっかいをかけていたようでした。
無謀な気もしますが、背に腹は替えられなかったのかも知れません。

サギが、止まり損ねるところは、おっしゃるように時々見かけます。
サギには悪いのですが、大笑いさせてもらっています。

ウグイスの仲間と思うのですが、あんな水辺に出てくるのはあまり考えられません。
何なのでしょう?
木々の間なら分かるのですがねぇ。
九華公園で見たメボソムシクイもウグイスの仲間ですが、渡り途中に立ち寄ったと思います。

ダイサギの「体操」、笑えました。
魚道観察室から上がってきたら、動き始めそうでしたので、見ていました。

鳥たちの仕草、振る舞い、見ていると退屈しませんね。

投稿: mamekichi | 2015年11月 2日 (月) 09時33分

mamekichiさん、こんばんは!

大接近撮影チャレンジお疲れ様でした、実際には経験よりも運の方が大きい感じです。昨日は、1つ目と2つ目の窓の間にアオサギがおり、エサ探しに夢中だった事も有り、うまくアオサギの南側に回る事が出来てラッキーでした。1つ目の前に居ると、カーテンから入った瞬間に逃げてしまいます。こればかりはどうにもならないですが、黒い服を着て、窓の下を屈んで歩けば、もしかしたら出来るかもしれません。もしくは来るまで室内で待つのも手かもしれません。

ウミネコがミサゴにアタックするとは凄いです!、怖いもの知らずと言うかエサの為ならと言うか、凄く腹減ってるのでしょうね。

シラサギが、ロープ等にとまり損ねるところは時々見ますね、サギ達は必死なのでしょうが、見てる側は非常に楽しめます。(笑)

ウグイスの仲間、何でしょうね、自分も見てみたいです!

ダイサギも休憩後に行動する前は、伸びするんですね。このような仕草も中々面白いです。

投稿: ひらい | 2015年11月 1日 (日) 21時16分

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