« 知能のCHC理論(その1) | トップページ | 桑名別院の池で金魚すくい(?)……暴れん坊ヒヨドリカムバック »

2015年8月23日 (日)

長良川河口堰にて、アオサギの“痒~ぃの!”、コサギのバトルなど、楽しめました

Img_7903 残暑の厳しい日になりました。34.2℃にもなっています(14時20分)。皆様方にも、残暑お見舞いを申し上げます。さて、今日は、午前中、久しぶりに長良川河口堰まで行ってきました。9時から10時半過ぎまで、けっこう楽しめました。冒頭の写真は、アオサギさんの“痒~ぃの!”であります。首のあたりを掻いていますが、こうするとどうもアタマの羽が逆立つようで、笑えます。

Rimg00070823  天気もよく、長良川の上ですから、風も通ってさほど暑くは感じませRimg00100823んでした。左の写真は、アクアプラザながらから河口堰へのアプローチです。右は、河口堰から上流側を眺めた写真。橋は、国道1号線の伊勢大橋。右に見えるのが多度山、中央で山が削られているのが、藤原岳です。

Img_7781  河口堰の上は渡ることができますので、取り敢えずは、揖斐・長良川の中Img_7804 洲のところまで往復し、鳥を探すことにしました。左は、アクアプラザながらのある、長良川の左岸にいた、アオサギ、コサギ3羽、そしてハトもいました。右は、堰をほぼ渡って、中洲の手前。コサギが2羽、フロートの上にいます。

Img_7809  中洲の気には、アオサギが1羽、止まっていました。また、中洲側の石垣にImg_7812 は、コサギが止まっていました。斜めになったところによくいるな、と思ったのですが、水平になった石の上にいたのです。

Img_7775  アオサギは相変わらず、神経質です。アオサギのいるところからは離れた堰の上から覗き込んだだけで逃げます。それにしても、Img_8023 飛ぶ姿を見ると、本当に大きく感じます。左右の写真は、別の時に撮ったのですが、同じアオサギかも知れません。

Img_7856  左の写真、2羽の鳥が飛んでいますが、何だと思われるでしょう? 街中でもよく見るのですが、飛び姿がこれほどきれいに撮れたImg_8097 のは初めてです。実は、ハクセキレイです。飛ぶときは、羽はこんな風に見えるんですね。場所は、堰を渡って、少し上流側に行った親水広場です。右は、アクアプラザながらで撮ったハクセキレイ。

Img_8064  コサギが走っております(笑)。何故こうなったかといいますと、あとで載せますが、別のコサギが呼び水式魚道(河口堰の東側に設けられています)で餌を捕ろうとしていたのですが、このコサギ、そのすぐ上の堤防にやって来て、バトルになったのです。ショバ争いでしょう。

Img_8057  これらの写真の方が先に撮ったもの。魚道にいたコサギが上がってきて、進Img_8059 入してきたコサギを追いかけているところ。羽を広げているのは、大きく見せるためではないかと思います。声も出して威嚇していました。

Img_7900  その呼び水式魚道の直前の様子が左の写真です。バトルをしたのは、右下にいたコサギ。その奥にはダイサギ。左側手前はコサギ、奥の堤防の上にいるのはアオサギです(首を掻いていたのは、このアオサギさん)。ここはサギたちが、よく餌を捕ろうとしているところです。

Img_7963  バトルを展開したコサギ、その前には、うまく餌をゲットしていました。口Img_8015 が長く尖っていましたので、サヨリか、ダツかという気がしますが、よく分かりません。口が長いだけに、丸呑みは難しかったようで、散々苦労していました。

Img_7797  堰の上流側に設けられている進入禁止の標識。別にカワウさんが、監視役に雇われている訳ではありません。ボランティアで、監Img_7822 視を務めているのです(当然、ウソです)。右も関の下流側で撮ったもの。カワウはよくこういうところに止まっています。眺めがよいためなのか、落ち着くのか、何故でしょう?


Img_7860  カワウといえば、もう一つよく見るのは、こちら。羽を広げています。太陽に向けて広げているときもよくあるのですが、羽を乾かしているのかなと思います。

Img_7922  最初に載せた写真で、首を掻いていたアオサギさん。頭を垂れているところも見られました。落ち込んでいる訳でもなさそうですし、暑さにぐったりしているのでもなさそうです。首が疲れたのでしょうか(笑)? いや、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」といいますから、徳を積んだアオサギなのかも知れません。

Img_7899  呼び水式魚道で餌を探していたコサギさん(15枚目の、魚道を眺めた写真で左下にいたコサギ)、冠羽が立っていて、カッコイイです。


Img_8085  鳥の数は思ったほど多くはありませんでしたが、けっこう楽しめました。最後に、これまた久しぶりにアクアプラザながらの展望台にも上ってきました。堰のゲートを上下させる機械室をほぼ横から撮ってみました。対岸は、桑名市街。  

|

« 知能のCHC理論(その1) | トップページ | 桑名別院の池で金魚すくい(?)……暴れん坊ヒヨドリカムバック »

散歩」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

秘書さま、おはようございます。

カワウたちは、よくあのような棒状のものの上に止まっています。
本当に監視しているように見えるので笑えます。

アオサギさんは、いろいろな姿を見せてくれますので、見ていても退屈しません。
飛び姿、肉眼出見ると、本当に大きくて驚きますよ。
秘書さんのお宅の近くにも来ていませんか?

ところで、映画、お楽しみになれたようでよかったですね。
少しずつ体調が戻っていらっしゃるのは、確実なようです。
焦らず、この調子を維持するようになさってください。

息子さん、トライアスロンを完走なさったそうで、おめでとうございます。
バイク180キロ・ラン42キロ・スイム3キロなど、私にとっては月よりも遠い世界の出来事のようです。
しかも、13時間50分で最年少という記録もすごいのではないでしょうか。

途中覚醒がおありのようですが、すぐに眠れるというのであれば、あまり心配は要らないと思います。
夏の疲れが出ないよう、お気をつけください。

投稿: mamekichi | 2015年8月24日 (月) 08時17分

ひらいさん、おはようございます。

思いついて、河口堰に行きました。
ひらいさんはもっと早い時間に行っていらっしゃるとは思ったのですが、私はいつもの散歩の時間と同じく、8時半過ぎに出かけました。

時間帯によって、野鳥のいる場所も変わりますね。
東側にけっこういました。
アオサギだけでなく、コサギのバトルも楽しめました。
以前、大山田川の沢南橋のところでは、直接蹴り合うような激しいバトルを見ましたが、餌場をめぐっての競争は厳しいようです。

ハクセキレイ、たまたま何枚かシャッターを切った中にこれが写っていました。
こんな模様をしているとは、何年も鳥見をしているのですが、初めて知りました。
私も勉強になりました(笑)。

コサギ、あんな口の長い魚を捕ったがために、呑み込むのにかなり苦労していました。
あの魚道は、おっしゃるようにサギにも、われわれにも絶好の場所です。

魚道も開閉させるんですね。
確かに、大雨が降ったときなど閉門しないと不都合が生じそうです。

投稿: mamekichi | 2015年8月24日 (月) 08時11分

おユキさん、おはようございます。

アオサギさん、掻きながらも目つきは怖いですね。
河口堰の下流側にいたアオサギも、首を掻いていたのですが、やはり、羽が立って、目つきは厳しかったです。
アオサギさんに固有の行動パターンなのかも知れません。
こっちを睨んでいるようにも見えますから、おユキさんがおっしゃるように「文句あんのか」と言っていたかも(笑)。

このアオサギ、けっこうくすんだ色をしていますので、年寄りかも知れませんよ(笑)。
だとしたら、「老賢者」で間違いありません。

コサギは、時々餌捕りの場所をめぐってバトルをします。
以前は、直接蹴り合うところを見て、写真に撮り、ブログに載せました。

ハクセキレイの翼にあんな模様があるとは、もうかなり鳥見をしていますが、気づきませんでした(笑)。
そもそも飛ぶ姿があまり撮れないのです。
家紋かも知れませんが、たぶん、目のように見せて狙われるのを防ぐのでしょうね。

「徳を積んだアオサギ」、寝てはいないと思います。
歩いたり、魚道に降りたりしていましたから。
アオサギは、見ていると退屈しませんよ。

投稿: mamekichi | 2015年8月24日 (月) 08時04分

カワウの監視の話、わらえました。
あおさぎは、みごととんでいるところ、バッチリ綺麗にとれてましたよ。
先生、暑いのに気を付けて下さいませね。!!
さて、映画無事にダーリンと何事もなく見れて来ました。
音も、大丈夫でした。
本当に、いつのまにか頭痛や音も大丈夫になりました。
息子、完走しました。
バイク180キロ・ラン42キロ・スイム3キロ、13時間50分で最年少でした。
私には、わからない世界です。
お金をもらっても、いやです。
誰に、似たのでしょう?
今日は、メンタルの診察日です。
あいかわらず、睡眠が途中覚醒しますけど、すぐに寝れます。

投稿: 可愛い秘書 | 2015年8月24日 (月) 05時43分

mamekichiさん、こんばんは!

今日は河口堰にいらしてたのですね、自分は相変わらずの早朝散歩で、6時30分~8時30分程で完了しました。河口堰は8時過ぎ頃に撤収しました。

時間によって野鳥達が居る場所も変わってくるようですね、自分が行った時は、東側にはダイサギ1羽のみで、西側にそこそこ集まっておりました。河口堰でも、この時期のメンバーはちょっと少なめですが、行動等を見てると結構楽しめます。

ハクセキレイの写真、これは素晴らしい!、水鏡も良い感じです。羽根は、あのような模様だったのですね、勉強になりました。

コサギ、変わった魚を捕獲してますね、あの魚道はサギ達にとっても、撮影者にとっても良い場所です。(笑) 先日、この魚道が閉めてあったのですが、人力で設置しているのかと思ったのですが、ちゃんと電動仕掛けで開閉してる事を確認しました。ゲートが水中からせり上がってきましたよ。

投稿: ひらい | 2015年8月23日 (日) 20時33分

mamekichi先生、こんばんは。

アオサギさん、痒~ぃの!をしながらも、険しい表情ですね。
ヘアスタイルもトンガっていて、「文句あんのか、コラ」という風にも見えます。
ワタクシ、先日、アオサギさんのことを「老賢者」なんて言ってしまったものですから、まだ若いんだぞ、と言われているような気がしてしまいます。

呼び水式魚道のストリートバトルといい、今日はギャング色が強いように感じるのも、アオサギさんの見方に影響しているのかもしれません。

ハキセキレイの翼の模様、面白いですね。
両肩に家紋が入っているようです。
何か意味があるような気がして、しばらく眺めてみました。
上から見たとき、家紋に見える部分を目として、大きな鳥の顔に見えるんじゃないか、敵を威嚇できるかもー?と思いました。

徳を積んだアオサギさん、本当に、深々とお辞儀をしているように見えますね。
これで、本当は眠っているのだとしたら、生臭坊主です(笑)。


投稿: おユキ | 2015年8月23日 (日) 19時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 知能のCHC理論(その1) | トップページ | 桑名別院の池で金魚すくい(?)……暴れん坊ヒヨドリカムバック »