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2015年8月24日 (月)

桑名別院の池で金魚すくい(?)……暴れん坊ヒヨドリカムバック

Rimg00370824_2  処暑(8/23)も過ぎましたが、日中は今日も30℃を超えています。冒頭の写真は、散歩から帰った11時前の東の空です。手間中央の森は、諸戸氏庭園、左奥が六華苑。揖斐川、長良川を挟んだ向こうは桑名市長島町。中央遠くに名古屋市街が望めます。空は、まだまだあくまでも夏模様であります。

Img_8168_2  散歩の帰り道、いつものように、浄土真宗大谷派の桑名別院(本統寺)へお参りして来ました。本堂のから見てやや右手、東側の山門脇に小さRimg00160824_2 な池があります。ここに睡蓮が咲きますので、毎回立ち寄る楽しみになっています。今日も左のように、睡蓮の写真を撮っていたのですが、かたわらに金魚が写り込んでいました。金魚は以前からいるのですが、何となく気になってよく見たら……。

Img_8171_2  何ということでしょう?(笑) こんな状態でした。金魚すくいができそうでImg_8174_2 す。想像するに、8月22日(土)、23日(日)と門前にある寺町商店街で夜店をしていましたので、金魚すくいの店が出て、その余った金魚を放したか、金魚をすくったお客さんが逃がしていったのか、どちらかでしょう。以前は、商店街東の寺町堀に金魚がいたこともありました(2006/09/10、汗びっしょり)。

Img_8181_2  睡蓮と金魚をいろいろなアングルから撮っていたら、もう一つ気づきましImg_8182_2 た。左の写真で、睡蓮の花の脇をご覧ください。まだまだ、ギンヤンマの恋の季節が続いているようであります。

Rimg00250824_2  本統寺の由緒は、左の写真の通りです。慶長元年(1596)の創立といいますから、419年前になります。地元の方は、“御坊さRimg00230824_2 ん”と呼ばれるのですが、私は「別院さん」と呼びます。右の写真は、本堂と、三重同朋会館。この左手に池があります。

Img_8186_2  由緒書きにもありますが、貞享元年(1648)に松尾芭蕉が野ざらし紀行の折にここに一泊したといいます。その時、「冬牡丹千鳥よRimg00280825_2 雪のほとときす はせを」という句を詠んだと伝わっています。左がその句碑。昭和43年に市指定の史蹟になっていますが、句碑は、なかなか読めない状態です。それもそのはず、教育委員会の説明(右の写真)によれば、この句碑は昭和12年(1937)に立てられたものでした。

Img_8100_2  ところで、先週あたりから時折、鳴き声は聞こえていたのですが、今日、ようやく姿を確認できました(喜)。あの暴れん坊、ヒヨドリたちが戻って来てくれたようです。写真は、諸戸氏庭園の中の木立に止まったヒヨドリ。ちょっと遠いので、写真としては今ひとつ。

Img_8103_2  住吉神社の前から、揖斐長良川の中洲をみましたら、何やら鳥がいるのが見えました。この写真、トリミングでかなり大きくしています(苦笑)。アオサギと、カルガモらしき鳥が3羽見えます。左端にも鳥がいるように見えたのですが、どうもこれは枯れ草か、木の根っこがそういう形になっているもののようです。

Img_8198_2  散歩は、8時45分くらいから、住吉神社、七里の渡し跡、九華公園、内堀公園から寺町を回ってきました。5.3㎞。2時間あまり。寺町から我が家に来る途中のお宅にノウゼンカズラがあります。いったん咲き終わったのですが、最近また花盛りになっています。なぜだか理由は明らかでありません。ノウゼンカズラというと、「これから暑くなって、真夏に向かうぞ!」というイメージがありますので、最近、これをみると、何となく調子が狂います(微笑)。

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コメント

おユキさん、こんにちは。

そうなのです、この池でいつも睡蓮を見てきます。
私にとっては何の変哲もない池でしたので、今まで写真を載せたことはありませんでした。

金魚は、数えられないくらいいます。
金魚すくいで余った金魚を放したというのが、真相ではないかという気がします。
それも、金魚すくいの業者さんが来たのではなく、商店街の方が業者さんから金魚を仕入れて、金魚すくいをして……というのではないかと。
チーママさんがおっしゃるように、一種の放生会という気もします。

鳥さん達は、少しずつカムバックしています。
今日も雨の中、九華公園の近くをアオサギが飛んでいました。
傘を差していましたし、けっこう降っていましたからさすがに写真は撮れませんでしたが……。

投稿: mamekichi | 2015年8月25日 (火) 16時17分

mamekichi先生、こんにちは。

この池のお写真を、もっと早くに見たかったです。
いつも睡蓮を撮影されていた池が、この池なんですよね。

それにしても、すごい数の金魚さん。
自由になって、スタミナがついているようにも思えます。
これだけ逞しくなった金魚をすくうのは、大変でしょうねぇ。

鳥さんたちには、なかなか近付いて撮れないみたいですが、
来る季節との距離が、そのまま鳥さんたちとの距離にも、思えます。

投稿: おユキ | 2015年8月25日 (火) 12時46分

TAKUさん、おはようございます。

桑名別院に行くと、睡蓮をみて写真を撮ってくるのですが、昨日は、あんなに金魚がいてビックリでした。

最後の花は、ノウゼンカズラといいます。
赤系統の色の花もあるようですが、私がみるのはこのオレンジ色ばかりです。
梅雨明けくらいに咲いて、「夏到来!」をイメージさせると思っていたのですが、どうしたのでしょう?
調べてみると、夏から秋に咲くとありましたから、普通なのかも。

それにしても、桑名の花火からもう1ヶ月が経ち、夏もそろそろ終わりなんですね。
時が経つのは速いものです。

投稿: mamekichi | 2015年8月25日 (火) 10時07分

チーママさん、おはようございます。

確かに、放生会と思えば納得できます(微笑)。

この池、別の写真でもお分かりのようにさほど広くはありませんが、金魚さん達なら十分な住まいかも知れません。
時々、様子を見に行きます。

投稿: mamekichi | 2015年8月25日 (火) 09時58分

おはようございます!

睡蓮と金魚の写真、素敵ですね(^^)
それにしてもこれほどいっぱい金魚がいるのはビックリですね(^^;)

最後の花、ノウゼンカズラというのですね。
確かに、このカラーの花を見ると、まさに“夏”といった感じで、見るからに暑さを感じます(笑)

桑名の花火で夏が始まったな~と思っていたら、四日市の花火も終わり、8月も1週間を切り、夏も終わりなのかな?と思ってしまいます。

投稿: TAKU | 2015年8月25日 (火) 09時04分

金魚のいる風景 まるでお釈迦様の世界のようです。放生会と思えば・・・(^^;; 少しでも多くの子が生き残りますように!!

投稿: チーママ | 2015年8月24日 (月) 22時10分

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