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2015年6月29日 (月)

峰崎部屋の皆さんのお祓い、九華公園の土俵のお清めなど、神社の話題(笑)……お地蔵さんにまで興味!?

Rimg00250629_3  今朝、9時過ぎの九華公園の土俵の様子です。名古屋場所の番付が発表されたの受けて、土俵を清める神事でも行われるのでしょう。俵のところや、土俵の隅には3箇所ずつ塩が盛られていました。

Img_4168_2  いつものように九華公園内を周り、鎮国守国神社の拝殿に差し掛かると、Img_4169_2 中では峰崎部屋お相撲さん達が揃って、お祓いを受けているようでした。邪魔をしてはいけませんから、離れたところから撮らせてもらいました。お相撲さん達の浴衣には、“峯崎”、“三杉磯(親方のしこ名)”、花乃湖”などの文字が見えます。

Img_4183_2  しばらくすると、拝殿での行事が終わり、皆さん、土俵の方に移動して行かれました。公園外周の遊歩道を回ってから見に行くと、今度は、予想したとおり、土俵を清める神事のような行事が行われていました。左端に写っている方が、峰崎親方です。私が見ている間には、神職の方が、清酒で土俵や、鉄砲柱を清めておられました。朝稽古は明日からと聞いています。

Rimg00600629_2  さて、午前中は雲が多めの空でした。写真は、散歩から帰った11時過ぎRimg00130624_2 の北の空です。遠くの山は、多度山。右下にクレーンが見えますが、諸戸氏庭園の建物の修復事業をしているものです。8時50分から11時過ぎまで、今日は何と、6.6㎞も歩いてきました(笑)。九華公園に行ったあと、寺町で真宗大谷派桑名別院にお参り(右の写真、ただし6/24の撮影)。ついでに、郵便局、銀行と用事に回ったためです。

Img_4181_3  昨日の三十五日法要で、思いの外疲れた感じでしたが、九華公園のカワImg_4160 ウさん、カルガモさん達も何だかお疲れのご様子でした。いつもなら、こちらの姿を見るか見ないかのうちに逃げるカメも、動きが鈍いようでした。

Rimg00340629_2  市内の神社コンプリートを決めた訳ではありませんが、茅の輪くぐりも気になったものですから、春日神社も覗いてきました。ご神Rimg00370629_3 事は明日なのですが、もう、茅の輪も鳥居のところにセットされ、準備万端でした。「くぐってはいけません」とは書かれていなかったので、くぐっても良かったのかも知れませんが、ちょっとはばかられましたので、遠慮してきました。

Rimg00350629_2  看板は、去年と同じものが立てられているようです。茅の輪くぐりというのRimg00360629_2 は知ってはいましたが、実際に経験したのは、去年、春日神社で初めてでした。くぐり方を間違えて、祓い清めの利き目が悪くなるといけないと思って、何度もくぐり方を確かめてから、8の字を描くようにくぐった記憶があります。春日さんでは、大祓用の人形があり、名前を書いて初穂料とともに収めるようになっています。今年からは、“車形”も始めたと掲示がありました。なかなかのアイデアです。

水無月の夏越の祓ひする人は 千歳<ちとせ>の命 延ぶといふなり

 境内の掲示板に掲げられていました。調べてみたら、このように唱えながら茅の輪をくぐるものだということでした(こちらをご覧ください)。「半年間、知らず知らずに犯した罪汚れや災厄を人形に託して清々しく祓い清め、人間本来の姿で清く明るい生活に立ち返るのが日本伝統の大祓神事です」ともありました。今年もぜひと思います。

Rimg00410629_2  ところで、銀行に行く途中、精義小学校近くで、お地蔵さんに目が向いてRimg00430629_2 しまいました(笑)。神社云々と行っていたばかりなのに、また、目新しいものに目が向いています。まるで子どもみたいだと、我ながら笑えて来ます。寿町3丁目にある“延命地蔵尊”です。ここを通ると、近くの、特にお年寄りの方たちがよくお参りしていらっしゃるのを目にしていました。ここの地蔵堂はけっこう古いものに見えますが、お世話は行き届いているようです。

Rimg00560629_2  帰宅する前に、堤原にある北桑名神社によってきたのですが、その脇にRimg00570629_2 は、“帳付地蔵尊”が祀られています。ここは、地元の方が交代でお世話をしていらっしゃるようですし、毎年8月には、地蔵盆が開かれます。子どもたちが小さい頃に、何度か連れて行ったことがあります。気になったのは、“帳付地蔵尊”というお名前。ネットで調べてもこれは出て来ません。思い出して息子の部屋にあった“日本大百科全書(小学館)”で“地蔵菩薩”を引いても出て来ません。“帳付け”というのは、明鏡国語辞典では、「①帳面に書き付けること。またその役の人。②買った品物を帳面につけさせておき、月末や節季に代金を支払うこと。つけ。」という説明だけでした。「謎が謎を呼ぶ」ではなく、「興味が謎を呼ぶ」という感じであります。

Rimg00480629  ちなみにこれが、北桑名神社であります。御祭神は、天照大神、須佐之Rimg00530629 男尊<すさのおのみこと>、 鵜葺不合尊<うがやふきあえずのみこと>(神武天皇の父)、高水上命<だかみなかみのみこと>(伊勢の豪族)、天児屋根命<あめのこやねのみこと>、持統天皇、大山祇命<おおやまぎのみこと>です。鳥居の左には、「持統天皇御舊跡<ごきゅうせき>」とありますが、詳細は、以前、北桑名神社の記事を書いていますので、ご覧ください(2012.05.16、再建された北桑名神社の総門を見に行く)。簡単に書きますと、天武天皇、持統天皇は、白鴎元年(672年)、大海人皇子(のちの天武天皇)と后(のちの持統天皇)の時に、壬申の乱の際、吉野から伊賀を経て、桑名に来られ、桑名郡家に泊まられたということなのです。

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コメント

チーママさん、おはようございます。

私も、子どもの頃、氏神様から人形の紙が回って来たような気もするのですが、定かではありません。
茅の輪くぐりも、高校の古典で習って、知ってはいましたが、実際に経験したのは、去年が初めて。

人形には、名前を書くところがあります。
人形と、今年からは、車形も(!)、封筒に入れ、初穂料とともに収めるようになっています。

おっしゃるように、知らぬうちに罪に汚れるからお祓いをするという考え方、若い頃は気にもしませんでしたが、この年になると素直に受け容れられるようになった気がします。
春日神社(桑名宗社)では、今日の3時からご神事がありますが、あいにく家内の実家へ行く予定。
行く前に、寄っていきたいと思うのですが、どうでしょう?

最近、こちらでも新聞のローカル版に茅の輪くぐりをするというニュースが載っていますから、お近くでもあるかも知れませんね。

投稿: mamekichi | 2015年6月30日 (火) 07時31分

おユキさん、おはようございます。

リンク先の春日神社のブログの写真、おっしゃるとおりなのです。
正月に還暦のお祓いをしてもらったのですが、若い宮司さんです。
なかなかのアイデアマンのようで、小学校入学を迎える家族向けに「ランドセルお祓い式」を始めたり、今回の大祓では、「車形」を導入したりとしておられます。

カルガモさん、くつろいでいるのか、お疲れなのか、よく分かりません。
マッタリしているという形容が合うような気がします。

お地蔵さんにまでという気はサラサラなかったのですが、銀行に行く途中、ふと目が止まってしまいました(笑)。
お地蔵さんは、民間信仰の対象にもなっていますが、おっしゃるようにけっこうエライ菩薩様なのです。
決して粗略に扱ってはなりませんぞ。

帖付、不明です。
「帖付 空海」で検索しましたが、それらしいものは出て来ませんでした。
近くの町内の方に知り合いがいますから、お目にかかったら聞いてみたいと思っています。

投稿: mamekichi | 2015年6月30日 (火) 07時21分

大祓の人型 懐かしいなぁ。子供の頃は、近くの八幡様が家族の人数分人型を配っていました。祖母が「はーはーはーと息を3回吹きかけて、紙を体にこすり付けるんだよ」と教えてくれました。ちゃんと神社の方が回収にも来ていたので、その時にちょっとお包みでもしたのでしょうね。そうそう 確か人型にはそれぞれの名前も書いたような。 知らぬうちに罪に穢れるからお祓いをするというのは、人を謙虚にさせる気もしますね。
個人的には、お焚き上げするより流してみたい気もしますが、河川の汚染だと言われるんでしょうねぇ(^^;;
こちらでも、どっかでやっていないかしら?

投稿: チーママ | 2015年6月29日 (月) 23時16分

mamekichi先生、こんばんは。

リンク先、宮司さんの写真は、ずるいですね。
逆光で、ど真ん中からのショット、神々しさ3割増しです。

カルガモさんが、芝生でくつろいでいるなんて。
青春ですなぁ・・・、なんのこっちゃ。

神社だけでなく、お地蔵さんまで。
お地蔵さんて、そこらへんに祀られていたり、野ざらしだったりするので、下っ端かと思いきや、けっこう偉い菩薩さんなんですよね。

帖付、あてずっぽうですが、弘法大師-空海が関係しているかもしれません。

投稿: おユキ | 2015年6月29日 (月) 21時12分

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