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2015年5月23日 (土)

懲りもせず、花菖蒲

Img_2321 性懲りもなく、九華公園の花菖蒲であります(苦笑)。これまでとの重複を避けて、今日、咲き始めていたものをご紹介します。まずは、伊勢系の“不知火”という品種です。

Img_2324  次は、咲き始めたばかりのものですが、肥後系の“燎火<かがりび>”ですImg_2326 (左)。右は、同じく、肥後系の“松の木陰”という品種。こちらは、通路から遠い側に咲いていましたので、トリミングはしましたが余り大きくはしていません。

 昨日、原生品種である“ノハナショウブ”を載せましたが、ずっと疑問であるのは、園芸種の名前がどのように付けられているのかということです。それぞれの園芸種を作り出した方が付けていらっしゃるのでしょうが、どうも私自身のセンスでは想像が及ばないのであります(苦笑)。

 ちなみに、この花菖蒲、Wikipediaの説明では、以下のように書かれています。

ハナショウブはノハナショウブ(学名I. ensata var. spontanea)の園芸種である。6月ごろに花を咲かせる。花の色は、白、桃、紫、青、黄など多数あり、絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5,000種類あるといわれている。大別すると、江戸系、伊勢系、肥後系の3系統に、原種の特徴を強く残す長井古種(長井系)を含め、4系統に分類でき、古典園芸植物でもある。

 それにしても、5,000種もあるというのは、大変なことです。とても区別は付けられそうもありません。

 本日、九華公園では、カワラヒワや、シジュウカラ、エナガも見かけたのですが、かなり高い梢にいたり、遠いところで餌を啄んでいたりで、お見せできるような写真は、残念ながら撮れませんでした。

 散歩は、やや遅く、10時前から1時間半ほど。九華公園を一廻りして、帰って来ました。Img_2285 4.4㎞。連休の頃から、揖斐川と長良川の中洲の葦原(右の写真、中央部分が中洲の“十万山”と呼ばれるところ;この写真は、昨日(5/22)撮ったもの)から盛んに鳥の鳴き声がしています。揖斐川堤防からもけっこう距離がありますので、姿は見えません。毎年のことなのですが、何がいるのか気になっています。水鳥で、繁殖期に入っているのだろうとは思うのですが……。

 

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コメント

おユキさん、ご心配いただきまして、ありがとうございます。
また、母親に対しても心温まるお言葉を頂戴し、会わせて御礼申し上げます。

今回の入院では、回復してきたこともあったのですが、やはりそれは一時的なものだったようでした。
正直に申せば、先が見通せない状況の中で、面会、看病というのは、けっこう大変なことや、辛いものがありました。

私自身は、さほどたいした人間ではありませんが、それでも親には相当苦労して育ててもらったと思います。

投稿: mamekichi | 2015年5月30日 (土) 17時29分

こころんさん、お気遣いくださり、ありがとうございます。
頂きましたお言葉、心に染みます。

母親は87歳。
3月以降、2回の入院、介護も必要な状態でした。
今回、入院してからも、状態が良くなった時期もあったのですが、若い頃に肺を病んだことも遠因となってか、徐々に呼吸状態が悪くなり、このような結果となりました。

投稿: mamekichi | 2015年5月30日 (土) 17時23分

mamekichi先生、こんにちは。

少し前、先生の記事に柔らかさが戻ったように感じ、
お母さまの容態も、落ち着かれたのだと思っていました。
私には、本当に急なことに思われて、まだ信じられない気持ちです。

mamekichi先生のようなご子息を、世に送りだしてくださった、
感謝と尊敬を添えて、
お母さまのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

投稿: おユキ | 2015年5月30日 (土) 16時18分

この度は誠にご愁傷さまでございます。
お母さまがお亡くなりになられましたそうで、
お力落としのことと深くお察し申し上げます。
先週からmamekichiさんの記事の更新がなく心配しておりました。
お忙しいのかと思いながらコメントを控えて様子を見ておりました。
時々、ブログにもお母さんのことを書かれてたのでお元気だと思っておりましたが。
心からお悔やみ申し上げます。

投稿: こころん | 2015年5月30日 (土) 12時54分

チーママさん、おはようございます。

コメントとお気遣い、ありがとうございます。

実は、入院していた母親が24日から状態が悪くなり、27日に亡くなりました。
連日の看病、見舞いから、26日は夜も付き添っており、その後、通夜、葬儀という日々でした。
離れて住んでいたこともあって、けっこう大変でした。

投稿: mamekichi | 2015年5月30日 (土) 05時42分

あら? センセ お元気ですか? 何か御用がおありなのかしら?  それならよいのですけれど。

投稿: チーママ | 2015年5月28日 (木) 16時33分

センセは、変わらずにお過ごしで、ホッといたします(^^)
ノハナショウブ よろしいですね。重ねの色目を調べていますと、「菖蒲」というのは何とも控えめ(言っちゃえば、味気ない)ものだったのは、おそらくあまり知られていないでしょうね。
ショウブで検索すると、花菖蒲の画像がいっぱい(^^;
いや それ全部ハナショウブですからぁ~ と、突っ込みを入れたくなります。
お風呂に入れる菖蒲は香りが高いですが、花菖蒲たちにあの香りはないですもの。
とはいえ、私もそのあたりは長い間意識していなかったのですけれどね。

投稿: チーママ | 2015年5月25日 (月) 22時43分

ひらいさん、おはようございます。

花菖蒲、江戸時代から園芸種が盛んに開発されたようですが、5,000種類とはすごい数ですよね。
とても全貌は理解できそうもありません。

葦原は、やはりオオヨシキリですよね。
声は盛んに聞こえるのですが、姿は遠いこともあってまったく見られません。

ところで、九華公園は撮りはかなり少ない日々が続いています。
まだそちらの方が種類は多いようです。
暑くなってきたせいか、こちらでもランニングする人は減りましたし、散歩する方も少ないような気がします。

投稿: mamekichi | 2015年5月25日 (月) 08時54分

mamekichiさん、こんばんは!

花菖蒲、5000種類とは凄いですね、何事も奥が深いです。なばなの里も、間もなく紫陽花・花菖蒲まつりが始まりますが、イルミ延長の影響か、まだ開催には程遠い感じです。ホタルは元気でした。

本日も長良川散歩に行ってきましたが、鳥はちょっと少なめでした。最近ランニングしてる人も少なくなった気がします。代わりに魚釣りしてる人が多くなってきました。

河口堰西側の葦原でも、鳥の元気な鳴き声が聞こえてきます。オオヨシキリの鳴き声かなと思っています。葦原から出てこないかなと見てるのですが、中々出て来てくれません。

投稿: ひらい | 2015年5月23日 (土) 17時40分

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