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2015年2月11日 (水)

カワセミ(飛び姿も)、ウグイス、アオジ、イソシギ……沢南橋へ

Rimg00090211  寒気もようやく抜けたようで、陽射しが暖かくなっています。気温も12時半には、8.5℃まで上がったようです。風もあまり強くはありませんでしたので、こういう日は、大山田川の沢南橋に行くのに好適です。最近読んだ、ある方の鳥ブログで、カワセミも求愛行動をしていたという記事がありましたし、先日、ウグイスを見たものの、あまりクリアに撮れなかったということもあるからです。

 ということで、福島地内を通って、国道1号線宮前交差点から、大山田川の沢南橋周辺へ行ってきました。9時15分出発、11時40分帰宅、歩行距離5.4㎞です。

Img_2785  さてまずは、期待通り、カワセミをゲットできました! 沢南橋に着いたときImg_2822 は、ハクセキレイや、ジョウビタキ、イソシギしかいませんでしたが、20分くらい経った頃でしょうか、歩行者専用橋から鳥を探していたとき、上流側から来て、沢南橋のすぐ西の木に止まるのが見えたのです。慌てて移動して、この写真を撮ったという次第。このあとも、カワセミの移動につれて、あのあたりを何度も歩き回る羽目になりましたが、むしろ嬉しい悲鳴でした。途中、右のようなショットも撮れました。

Img_2802  同じカワセミだと思うのですが(というのも、写真を撮っているとき、歩行者専用橋の上流側と下流側に同時にカワセミが見えました。このあたり、2羽がいるのかも知れません)、まるで体操をしているような様子も見せてくれました。

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Img_2836  魚を捕るためのダイビングを狙ったのですが、今日は上手く撮れませんでした(以前、福島ポンプ場近くの水路でもチャレンジしたことがあります。ただし、うまく行きませんでした……笑。2012年2月 6日“今年初のカワセミ”)。代わり、ピントは今ひとつではありますが、飛び姿が撮れましたので、載せておきます。スポーツモードで撮った連続写真です

Img_2798_2  カワセミについては、もう一つずっと狙っているショットがあります。それは飛んでいるところを上から撮る、というものです。左は、今日チャレンジしたものの、うまく行かなかった写真です。なぜこういうシーンを狙うかといいますと、背中の明るいブルーのところが、太陽光線にあたって、ブルーメタリックのように輝いて見えるのです。カワセミは、止まっているだけの姿も魅力的なのですが、この飛ぶシーンを見ると、本当に虜になります。私は、虜になったというか、取り憑かれてしまったといってもよいかも知れません(笑)。

Img_2762  もう一つの目的、ウグイスです。この時期、まだあの”ホーホケキョ”というImg_2766 鳴き声は聞かれません。いわゆる地鳴きの“チャ、チャ”という鳴き声が、川原の葦などの間から聞こえていました。かなり粘って、ようやく姿を見つけ、撮ることができました。前回よりは、きちんとピントが合った写真になったと思います。

Img_2878  カワセミとウグイスで、もう満足なのですが、それ以外に沢南橋で見た鳥Img_2753 たちです。左は、アオジのオス。ここへ来るとたいてい出て来ます。右は、前回初めてここで見たアカハラ。今日も、何度か両岸を移動していました。ちょっと距離があったこともあって、枝かぶりの証拠写真になりました。

Img_2771  何かが動きましたので、鳥かも知れないと思って撮った写真です。カメラの液晶ビューでは、まったく分かりませんでした。帰ってパソコンに取り込んで、確認。オオジュリンだろうと思われます。

Img_2718  けっこうよく、この沢南橋で見かけるのが、こちら、イソシギ(左)。単独でImg_2732 やって来ています。川原を歩き回って、餌を探しているようです。イソシギも、やや警戒心が強いようで、私に気づくと飛び去ります。右は、お馴染み、ジョウビタキのメスです。このジョウビタキ、今日、私が沢南橋にいた1時間あまりの間、あたりを移動してはいましたが、ずっといました。

Img_2708  ジョウビタキといえば、話が横道にそれますが、宮前町交差点近くでも出Img_2711 て来ました。今年は、本当にあちこちで、よくジョウビタキを見ます。それもメスの方が多いような気がします。

Img_2740  今日もっとも活発だったのは、メジロでした。沢南橋すぐ上流の歩行者専Img_2744 用橋の周りで、盛んに動き回っていました。今日特徴的だったのは、いったん葦の茎から飛び立ったかと思うと、すぐにUターンして、同じ茎か、近くの茎に戻るというパターンでした。ジョウビタキも似たような行動をしていましたが、何か理由があるのでしょうか? それにしても左のメジロ、うぐいす餅か、ウグイスまんじゅうのようです(笑)。還暦前に、食い気に走っているのかも知れません(爆)。

Img_2750  ちなみに、今日も、コガモさん達は、いつもの日向ぼっこ場所でお休みでした。このほか、川を泳いで餌を探しているコガモたちもいました。


Img_2677  ところで、今日は、この間よりもたくさんのケリを見ました。左のケリは、Img_2698 福島地内の水田にいたものですが、数m先を平然と歩いていました。去年までは、すぐに飛んで逃げるケリが多かったのですが、改心してフレンドリーになったのでしょうか? 嘴の先に泥が付いているようです。水田で餌を探しているのでしょう。それに、めがちょっと怖い感じもします(笑)。右は、宮前町交差点近くの水田で撮ったものです。このようにケリは、たいてい、つがいでいます。

Img_2699  上・右のケリのつがいを撮っている時、カメラのファインダーに別の鳥が飛んでくるのが見えました。すぐに見えなくなってしまったこともあり、何だか分からなかったのですが、どうやらシギの一種のようです。ピントはあっていませんし、ブレていますから、判別できませんが、タシギか何かでしょうか?

Img_2645  諸戸氏庭園前の諸戸水路、カンムリカイツブリが居着いてくれています。Img_2914 あのカワウのカーニバルがあった日以外は、毎日来ています。キンクロさんとともに、静かに過ごしています。左の写真、何だか、白いまんじゅうか、餅でも浮いているような気がしてきます。

Img_2887  余談。沢南橋のすぐ上流、今日もカメが出て来ていました。3匹並んでくれましたので、違いがよく分かりました。真ん中は、クサガメのようです。漢字では、“臭亀”と書くことがあるようですが、くさい臭いを発するためという説明がありました。両側は、よく見るミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)です。

Img_2807  オマケは、近鉄のしまかぜです。カワセミの写真を撮っている間に、しまかぜが通過する時刻になっていましたので、久しぶりに撮ってみました。“鉄分補給”というわけではありませんが、時々電車の写真も撮ってみたくなります。

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コメント

こころんさん、おはようございます。

カワセミの写真の1枚目は、10m以内のところに止まってくれたときのものです。
2枚目の方は、10数mくらい先の木の枝です。
カメラは、いつものようにEOS kiss x-5で、250mmで撮り、トリミングしています。

ここ、沢南橋(エディオンや、三洋堂のやや北になります)は、どうもカワセミが棲んでいる用で、よく見かけます。
数年前、散歩で通ったときにたまたまカワセミを見かけ、それから時々(主に冬場)、見に行っています。
いつも見られる訳ではありませんが、このところ比較的よく見られ、幸運が続いています。

投稿: mamekichi | 2015年2月12日 (木) 08時48分

ひらいさん、おはようございます。

カワセミの魅力の一つは、あのブルーメタリックの背中なのです。
川面すれすれに飛んでいくとき、あの背中が、太陽光に輝くと、本当にきれいに見えます。
私には、カワセミが止まっているときよりも、あのブルーメタリックがやのように飛んでいくところの方が魅力的に見えます。
あれでカワセミの追っかけになった気がします(笑)。

しかし、おっしゃるようにあの姿をとらえるのは、とても難しいです。
昨日もトライはしたものの、まだまだです。
挑戦は続きます(微笑)。

ところで、ケリのそばに来たシギ、嘴がかなり長かったですね。
微妙に沿っているようにも見えますが、あのショットしか撮れなかったのは、残念です。
おっしゃるように、どの鳥も、それぞれ環境に適応し、生きていくために進化したのですが、いろいろとおもしろくまた、不思議です。

カイツブリの仲間は、雛を背中に乗せて子育てをするようです。
私は見たことがないのですが、ブロ友の方(oneshotさん)は、カイツブリが雛を背中に乗せて泳いでいる写真を何度も撮っていらっしゃいました。

沢南橋の少し上流に、近鉄・JRの鉄橋がありますので、鳥を見ながら、電車も見られます。
ただ、電柱などけっこうゴチャゴチャしていますので、鉄道写真を撮るのにはよいとは言えませんね。
それとおっしゃるように、鳥もいつどこにいるか、分かるとよいような気もしますが、「今日は、いるか?」とか、「今日は何に会えるかな」という期待感も、鳥撮りの楽しみかも知れませんね。

投稿: mamekichi | 2015年2月12日 (木) 08時41分

こんばんは
mamekichiさん、すごい!
カワセミうまく撮られましたね。
寄れてるような感じがしますが
1、2枚目はどれくらいの距離があるのですか?
いい場所ですね。

投稿: こころん | 2015年2月11日 (水) 21時18分

mamekichiさん、こんばんは!

カワセミの背中は、ブルーメタリックなんですね、これは凄いです! 上から撮影しないとダメと言う制約の中で撮影しなければならないので、難易度高いです。飛び姿の3枚目でも、ブルーメタリックが良く判ります。最後の枝にとまる瞬間、足が前に出てる姿がカワイイです。カワセミもそろそろ撮影に行かねばなりません。

シギの一種、クチバシが長いですね。エサを捕り易くする為に進化した部分なのでしょうか。足の長い鳥も結構多いですが、自分達が生きる為に進化した部分と言うのは、面白く、そして不思議ですよね。

お餅みたいなカンムリカイツブリ、長良川でも良く見ますが、カワイイです。見てるとミカンを乗せたくなります。(笑) ネットでは、カンムリカイツブリは子供を背中に乗せて育てるような感じでした。一度見てみたいです。

しまかぜ、今日も定刻通りですね。鉄道ダイヤの正確さには鉄道関係の方々のご苦労も有ると思いますが、やはり安全第一ですね。鳥も来る時間と場所が判ると嬉しいです。(^^;;;

投稿: ひらい | 2015年2月11日 (水) 21時10分

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