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2014年12月 3日 (水)

九華公園にはビンズイ登場、揖斐川にはオオバン……寒風を突いての散歩

Img_9356_2  今朝9時頃の御在所岳の様子です。御在所岳がこれだけきれいに、よくImg_9357_2 見えるというのは、寒くて、風が強い証拠です。頂上付近にある雨量レーダーのドームや、観光施設もはっきり写っています。頂上のやや下には御在所ロープウェイ白い鉄塔も見えます。この鉄塔、正式名称は、“6号支柱”と言い、御在所岳の標高1,004mに建っているロープウエイの支柱です。鉄塔自体の高さも、61mあります。右は、わが家から見える鈴鹿山脈の様子です。2つのマンションの間に見えているのが、御在所岳(1,212m)。御在所の右側のマンションの右にあるのが、釈迦ヶ岳(1,091m)、少し離れて、三池岳(971m)となっています。

Rimg00091203_2  今朝は、4時50分に最低気温3.3℃となったようです。確かに寒かったです。それに午前中は、6~7m/sの西風が吹いていました。散歩で、揖斐川沿いにある住吉神社のところへ出ましたら、まっすぐに立っていられないくらいの風の強さでした。

Img_9377_2  さて、このように寒くて、風が強い日でしたが、一昨日、昨日と散歩に行Rimg00181203_2 けませんでしたので、9時に出て、ちょうど12時頃まで3時間歩いて来ました。コースはいつも通り、九華公園から貝塚公園、新築公園と老松公園に立ち寄って、寺町を経て帰宅という、5.7㎞。さすがにダウンジャケット、毛糸の帽子、マフラー着用という冬装束にしました。左は揖斐川、伊勢大橋方面の様子。川面が波立っています。出ている船は、赤須賀漁協所属の漁船。シジミ漁だと思います。右は、九華公園の堀。外周遊歩道の南から、北側(野球場)の方を見たところです。お堀も風のため、波が立っていました。

Img_9423_2  今日はまずは、こちら。ビンズイです。去年も九華公園でよく見ましたが、Img_9426_2 今シーズンは初めてです。二の丸跡のあたりで、合計4羽が連れ立って、地面を歩いていました。たぶん餌を探していたのでしょう。木陰になっているところでしたので、もう少し明るいところで、きれいに撮れたらいうことはなかったのですが、今年初めてですから、まぁよしとしましょう。

Img_9482_2  ビンズイ、いきなり、正面からの“ヘン顔”も撮れてしまいました(笑)。別に剽軽な鳥ではありません。たまたまこうなったというだけです。


Img_9405_2  珍しい鳥ではありませんが、ツグミです。今年は、去年までほどは見られません。去年までは、三の丸公園、九華公園あたりのあちこちにいました。それも、樹上ではなく、地面に降りていることが多かったのですが、今年はまだ、2~3回、それも樹上にいるところばかりを見ています。ツグミも、九華公園の二の丸跡にいました。

Img_9384_2  時間的に戻りますが、住吉神社前の揖斐川には、オオバンが1羽だけで泳いでいました。オオバンも、割と波が立っているときに、このあたりに出てくることが多いように思います。オオバンの近くには、遠目でしっかり確認できたわけではありませんが、コガモが10数羽の群れで浮かんでいました。

Img_9514_2  九華公園では、カワラヒワの姿が目立っていました。日によってたくさんImg_9522_2 いたり、あまり見かけなかったりします。気象条件などによって違うのではないかと思いますが、今のところ、これだという条件は分かりません。餌になる木の実などはけっこうあると思いますので、それが条件ではないと思います。

Img_9623_2  カワラヒワ、今日は、公園内のあちこちで地面に降りて餌を探している場Img_9628_2 面に遭遇しました。これらは、本丸跡で撮ったものです。少し前には、松の実を啄んでいることが多かったのですが、もう松の実のシーズンは終わったのかも知れません。

Img_9526_2  バールフレンドのYさんと、ベンチに座って、日向ぼっこしながら世間話をしていましたら、目の前にカイツブリが飛んできて、堀に降Img_9529_2 りました。いつもいる個体だろうと思いますが、それにしても、カイツブリ、セッセと急いで泳いで行きます。身体が小さいので余計にそう見えるのかも知れません。途中でこちらを振り返って、また、慌て始めました。笑えて来ます。

Img_9572_2  珍しい鳥ではありませんが、鎮国守国神社のところでは、シジュウカラ、Img_9561_2 メジロ、ヤマガラの混群が出て来ていました。ただ、ここでは、メジロは、証拠写真レベルのものしか撮れませんでした。けっこう長い間、ほぼ真上を向いたままでシャッターを押したのに、であります(苦笑)。

Img_9603_2  ヤマガラは、ずいぶん久しぶりに見ました。木の幹の皮の間を突いていImg_9605_2 るようでした。よく見ますと、種のようなものを咥えていますが、これは、きっと木の幹の間から出て来たものではないでしょう。

Img_9548_2  証拠写真といえば、こちら、ハクセキレイが珍しいところに止まっています。何という木か、不勉強で承知しておりませんが、まさかこんな大きな木のみを啄むとは考えられません。おそらく、私の姿を見て、逃げた先が、たまたまここだったということだろうと思います。

Img_9650  ところで、メジロについては、老松公園でこのようなショッImg_9651 トが撮れました。老松公園では、シジュウカラとメジロとが一緒に群れを作っていました。メジロは、いろいろな仕草を見せてくれますので、見ていて退屈しません。この右の写真など、いかがでしょう? 実は、このあと、この体勢から飛び出したのですが、その写真は、ブレブレ、ピンぼけでとても載せられたものではありません(苦笑)。

Img_9655  こういうショットもあります。首を捻って、何か考えているのでしょうか、それとも得心のいかないことでもあったのでしょうか?



Img_9671  諸戸氏庭園前まで戻って来ましたら、諸戸水路にカモが4羽、羽を休めてImg_9680 いました。どうやら、キンクロさんのようです。ここには、時々カモが来ていますし、去年などはごくまれにオオバンもいたと思います。カワウは、たくさんではありませんが、毎日のように見かけます。

Img_9543  寒い中、3時間も歩いて来ましたが、疲れもしませんでしたし、鼻水が垂Img_9657 れるというようなこともありませんでした。左の旅ネコさんの日向ぼっこ(九華公園)や、右のようにスズメが日向に並んでいる様子(老松公園と、桑名別院の間)を見ますと、いかにも「冬になったな」という気がします。

Rimg00221203  西風は強かったものの、よく晴れて、陽射しがありましたので、風の当たらないところでは、暖かくて気持ちがよかったですね。諸戸氏庭園の前のこの写真のあたりは、冬の散歩の最後に、いつも日向ぼっこ&小休止をしてくるところになっています。右側が諸戸氏庭園で、ちょうどベンチからは北に森がありますので、冬でも北風が遮られ、太陽が出ていると暖かいのです。

Img_9397  オマケ。蟠龍櫓近くを歩いていたとき、揖斐川と長良川の境目あたり(左端に少しだけ写っているのが、中洲の十万山です)を、鳥の群れが飛んでいました。ハッキリとは分かりませんが、鳥の形、飛び姿からすると、ユリカモメなどの水鳥のように見えます。このところ、九華公園には、ユリカモメがあまり来なくなっています。以前は、この時期、散歩に行くと必ずといってよいほど、二ノ丸橋の欄干に並んでいたのに、去年くらいからあまりそれが見られなくなっていて、残念です。

 夕焼けが見えていましたが、明日の予報は、終日雨となっています。まぁ、晴歩雨読がモットーですから、雨ならば、研修資料のチェックや、放りっぱなしになっている知能検査のデータの整理でもすることにしましょう。

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コメント

こころんさん、ご丁寧に恐縮です。

昨日の地震、私はすでに寝てしまっており、気づきませんでした(^^ゞ 娘は、「ちょっと揺れた気がした」と言っております。地盤の違いなどで、揺れ方の伝わり方が違うのかも知れませんね。

熊の話。調べた範囲では、鈴鹿の山にも、「熊注意」の看板は出ているようですね。しかし、実際には、出たという話は余り聞かないような気がします。数年前、県民の森で目撃談があったようですが。県立博物館に熊の剥製が1つあるようですが、それは久居の方で掴まったものだと、何かで読んだ記憶があります。しかし、注意するに越したことはありませんね。「何でもあり」の時代ですから。

ところで、おっしゃっていた歌は、“The Water Is Wide”の方でしたか。スコットランド民謡は、日本人の心にも響くものが多いのかも知れないと思いました。

先週が暖かかったので、寒さが余計に身に染みます。午後は、パソコンで研究用のデータを整理し、ひたすらグラフを描いていました(笑)。

投稿: mamekichi | 2014年12月 4日 (木) 19時24分

昨日は大きな地震でしたね。
久しぶりに大きく揺れてびっくりしました。

最近、よく熊が出たと聞くので
写真を撮ってて出てこないかなと思う時もあります。
たしか、薄墨桜へ行く途中で看板を見たような・・・。
カメラバッグには鈴を付けてますが(笑)
この辺りでは心配いらないようですね。

お調べいただきありがとうございます
聴いてみたらThe Water Is Wideでした。
↓ここにも記事がありました
http://kogotokoubei.blog39.fc2.com/blog-entry-1349.html
花子とアンの時にいい歌だと思ってましたが
※もちろん歌詞の内容は翻訳できませんが、メロディがいいなと(笑)
今回もこの歌が出てきて聞き覚えがありましたので。

寒いですね。午後からもがんばりましょう。

投稿: こころん | 2014年12月 4日 (木) 13時57分

こころんさん、こんにちは。
急に寒くなってきましたですね。体調を崩さないよう、気をつけましょう。

さて、わが家からの眺望。9階ですから、ワンフロア3mくらいとして、地上25m前後からの眺めということになります。地震があると揺れが増幅されて怖いのですが、眺めの良さには代えられません(笑)。セントレア、伊勢の朝熊山、アルプスの山並み、岐阜・福井県境の両白山地まで見えます。肉眼でもかなり楽しめます。

熊のお話ですが、ネットで検索してみたら、鈴鹿山脈の三重県側も出ないことはないようですが、滋賀県側の方が多いようです。また、県内では、南の方がよく出没するとありました。先日は、津の片田あたりに親子熊がいたというニュースがありました。

ところで、連ドラの歌ですが、マッサンの中でエリーが歌っているのは、スコットランド民謡ですよね。何種類かあったと思いますが、検索してみたら、「蛍の光」の原曲である“オールド・ラング・サイン(Auld Lang Syne)”の話が出てきました(http://locatv.com/massan-auld-lang-syne/)。これのことでしょうか? 
花子とアンで出て来たスコットランド民謡は、“The Water Is Wide (O Waly, Waly)”のようです(スコット先生と子ども時代の花子が歌っていた歌)(http://matome.naver.jp/odai/2139717476749247601)。「悲しみの水辺」という邦訳もあるようです。

投稿: mamekichi | 2014年12月 4日 (木) 13時19分

こんばんわ
風も強く冷え込みましたね。
mamekichiさんのお宅から遠くまで見渡せて天体望遠鏡で見たら面白そうですね。
岐阜でもよく熊が出たとニュースで見ますが
三重県は山が近いけど大丈夫なのでしょうかね?
生息はしてないのかな。
そういえば、先週でしたか
マッサンの中でエリーが歌ってた曲は
花子とアンで子役の子が歌ってたのと同じ曲だった気がしますが
あの歌は有名な曲なんでしょうか。

投稿: こころん | 2014年12月 3日 (水) 21時55分

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