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2014年12月15日 (月)

ビンズイ、シロハラ、シメ……他は、シジュウカラ、コゲラ&メジロデー

Rimg00021215 1.9℃(6時10分)まで気温が下がって、冷たい朝でした。ただ、風があまり強くないのは、助かりました。総選挙も、ほぼ事前のマスコミの予想通りの結果になり、何と申しましょうか……という気がします。昨日、バールフレンドのお一人は、「どうして投票もしていないのに、どこが何議席取るとか、○○党が勝つとか分かるんでしょうね? あれだったら、投票に行かなくてもいいような気がしてきます」とおっしゃっていました。一瞬笑ったのですが、よく考えてみると、投票率が低かったのは、同じように考えた人も多かったのかも知れません。何がいいのか、よく分かりませんねぇ。

Rimg00101215  それはさておき、何はなくとも散歩であります。寒くはなりましたが、外へ出Rimg00211215 て、冷たい空気にあたりながらしっかり歩くことによって、血流も促進され、身体も温まってきますし、こわばった感じもしていた手指なども動きがスムーズになります。趣味の鳥見を楽しみながら、散歩ができるというのはありがたいことなのでしょう。今日も行き先は、超ワンパターンで、九華公園(左の写真)、貝塚公園を経て、内堀南公園、内堀公園、老松公園、寺町と周り、最後は諸戸氏庭園前(右の写真)でしばし日向ぼっこです。9時過ぎから11時半まで、5.4㎞でした。ちょっと短かった気がします。

Img_1998  さて今日は、まず、ビンズイからです。ビンズイを見たのは、久しぶりです。Img_1972 場所は九華公園、朝日丸跡。遠くから姿を見つけ、脅かさないようにして撮りました。ビンズイは、セキレイの仲間ですので、動き方も似ています。大きさは、ハクセキレイが20cmあまりなのに対して、ビンズイはやや小型で、15cmほどです。

Img_2013  そして、今日もまた、鎮国守国神社の森で、シロハラを見つけました。ただし、ご覧のように、木の中にいて、写真を撮りやすいところには出て来てくれませんでした。シロハラは、ツグミの仲間です。枝に止まっている様子も、ツグミと似ていますし、大きさもツグミと同じく、24cmくらいです。この個体、頭が黒っぽいので、オスだろうと思います。

Img_1938  九華公園の北門を入ってすぐのところでは、シメが樹上にいました。逆光でしたが、姿形から、多分そうだろうと推測できました。最終的には、パソコンの画面上で確認。シメもなかなかちゃんと写真に撮れないことが続きます。

Img_1894  そのほか、今日は、まるでシジュウカラ、コゲラ&メジロデーでした。諸戸Img_1901 氏庭園前でも、九華公園でもこれらがいましたし、内堀公園でもシジュウカラが、また、内堀南公園にもメジロがいました。とくに、内堀南公園では、これまでメジロは見たことがなかったのに、です。左の写真は、諸戸氏庭園前にいたシジュウカラです。右も、同じく諸戸氏庭園前で撮ったコゲラです。

Img_1959  こちらは、九華公園朝日丸跡で撮った、コゲラです。2羽ほどが、シジュウImg_1970 カラ、メジロの群れと一緒にいました。コゲラが木を突くコンコンコンという音、しばらく聞いていませんでしたので、何だか新鮮な感じでした。

Img_1990  メジロは、上述のようにあちこちで見たのですが、曇っている時だったりして、きれいに撮れた写真はあまり多くはありません。こちらは、九華公園で撮ったものです。

Img_2006  左の写真のように、少しモシャっているところや、右の写真のように、正Img_2007 面顔も撮れました。この頃あまり書いていませんガ、これらは、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式で写真を撮っているお陰です(笑)。

Img_1939  モシャっているとはいいがたいのですが、アオサギさん(九華公園、鎮国守国神社社務所裏にいました)の胸のあたり、モシャリ気Img_1943 味でした。このアオサギさん、正面顔&モシャリ姿も撮れました。

Img_1933  アオサギのいたところの近くには、夏に峯崎部屋のお相Img_1935 撲さん達が稽古をする土俵があります。使わないときはシートで覆われていますが、今日はここにムクドリが出て来ていました。シートのへこみに溜まっている水を飲んでいたようです。写真には1羽しか写っていませんが、数羽がやって来ていました。

Img_1954  九華公園のカモ達、今日は、合計107羽。今までカウントした中では、もっとも数が多かったと思います。堀を覗き込むと、餌がもらえると思うのか、急いで近寄ってくるカモもたくさんいます。一部が移動を始めると、他のカモ達もつられてやってくるようです。人間の行動とあまり変わらないかも知れません(笑)。

Img_1927  こちらは、九華公園に行く前、三の丸公園にいたヒヨドリの群れ。そんなに近づいたわけではありませんが、写真を撮ろうとしたら、一斉に飛び立ってしまいました。この頃、時々、こういうヒヨドリの群れを見かける気がします。

Rimg00151215  ところで、鎮国守国神社の近くで、シロハラを見ていましたら、神社の方に声をかけられ、“ナンジャモンジャ”の木があると教えていただきました。ナンジャモンジャを植物図鑑(葉型花色でひける木の名前がわかる事典、成美堂出版)で調べましたら、ヒトツバタゴの別名だと説明されていましたが、Wikipediaで見ますと、それ以外にも、ニレ、イヌザクラ、ボダイジュなど様々だとありました(リンク先をご覧ください)。地方によっても異なるという面もあるようです。“ナンジャモンジャ”と称される理由について、民俗学では、元々は占いや神事に利用されていたもので、植物名で直接呼ぶことが憚られたものではないか、とみる説などがあるようです。この写真のナンジャモンジャは、ヒトツバタゴのように思えます。花は何年かに一度くらいしか咲かないそうです。

Img_2023  ナンジャモンジャの脇には、ツバキの木があり、一輪だけ花が咲き始めていました。

Rimg00071215  今週、明日は1週間前倒しで定例受診日(来週が、天皇誕生日のためです)。水曜は、午後から教え子に会いに、名古屋へ。木曜は午後から、教育委員会の研修会講師。次の日曜は、東海地区K-ABC研究会で話題提供。私にしては忙しい1週間です。

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コメント

ひらいさん、こんにちは。

コゲラは、シジュウカラやメジロがいるところに出てくることが多いようです。コンコンコント木を叩く音か、「ギーッ」というような鳴き声が、見つける手がかりになります。

ビンズイはあまり高い木にはおらず、低い木か、木々の下の地面で餌を探していることが多いと思います。鳴き声は聞いたことがありませんので、よく分かりません。けっこう警戒心が強い感じですので、よく見ていただくと見つかるかも知れません。ヒバリとは、色合いが違いますので分かると思います。

シロハラは、林の中(ある程度たくさん木が生えているところ)で、樹上にいるか、地面で餌を探していることがよくあります。なばなの里などにはいるかも知れませんね。

ひらいさんのお陰で(影響で?)、モシャ鳥が気になって仕方ありません(笑)。モシャる可能性が高い、風の強い日はついついたくさん撮ってしまいます。普段から、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式でやっていますので、膨大な写真データがあります。一眼デジカメで撮った写真は、7万枚を超えています(爆)。

投稿: mamekichi | 2014年12月16日 (火) 15時47分

mamekichiさんこんばんは!

揖斐・長良川の西と東でも随分鳥の種類が違うものですよね。コゲラ、ヒンズイ、シロハラ、中々お会い出来ない鳥ばかりで羨ましい限りです。ヒンズイはヒバリっぽく見えますね、実物を見たら大きさで判断出来るのかな?と思っています。

モシャメジロは良い感じです。自分もこのようなモシャり具合を求めております。(笑) あと正面顔、これは最高です。(笑)

最近、良く見かける鳥でも、色々な仕草が面白くて、夢中になって撮影しておりますが、撮影枚数が多くなってしまい困っております。(笑)

マイブログ更新しましたが、まだ本題「2014.12.14 長良川~河口堰~なばなの里~多度散歩」が残っております。いったいどれだけ撮影してるのでしょうか「謎」ですね。(笑)

投稿: ひらい | 2014年12月15日 (月) 21時25分

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