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2014年11月29日 (土)

午後からの散歩で、ユリカモメの飛翔シーンと、またもや“天使の梯子”など

Rimg00021129  午前中は雨。10時過ぎには、一時よく降り、雷も鳴りました。その午前中は、天候の加減もあって来月に依頼された研修会の資料を用意していました。これでも、一応、いざというときに備えて、細々と勉強は続けております(笑)。午後からは、それなりに晴れてきました。左の写真は、散歩に出たとき(14時50分頃)のもので、きれいに晴れているように見えるのですが、歩いているうちに雲が出て来たり、風が強まったりと、なかなかスッキリした天候にはなりませんでした。

Img_8991  さて、午後の散歩は、14時50分頃から九華公園に行ってきました.帰りは、Rimg00141129 新築公園や、老松公園も覗いて見て、寺町を通って戻るという、4.9㎞コース。風が強くて条件が良かったのでしょう、長良川の方では、ウィンド・サーフィンを楽しんでいる方がありました。5m/s前後の北西の風が吹いていました。ただし湿度が高かったためか、寒くはありませんでした。

Img_9048  九華公園では久しぶりにユリカモメが来ているのを見ました。7羽ほどでしImg_9052 た。当初は堀にいたのですが、居合わせた子どもたちの超えに驚いて、飛び立ってしまいました。しかし、これが幸いして、飛翔シーンをいくつか撮ることができました。

Img_9065  その中で、こんなシルエットになったものも撮れました。もう15時半頃で、太陽はかなり西にあり、そこに雲がかかっていて、こういうImg_9066 シーンになったのです。左右の写真は、同じ個体の連続写真の一部です。自分では、どちらも捨てがたい、甲乙つけがたいところで、2枚とも載せました。ご感想、ご意見、お好みなどをコメントしていただければ、幸いです。

Img_9015  こちらは、九華公園の堀に着いたときに撮ったものです。カモに混じっImg_9021 て、ユリカモメが7羽、写っています。右はたまたまなのでしょうが、スズガモが、ユリカモメに忍び寄ってきたところ(?)です。

Img_9153  ユリカモメの中には、二ノ丸橋(いつも、ユリカモメが欄干に並ぶ橋です)のすぐ南の電柱に降りたものもいたのですが、この橋の欄干には、今日は降りませんでした。

Img_9080  もう1枚、飛翔シーンを。

Img_8985  そのほかの鳥たちの写真です。まずは、揖斐川に来ていImg_8999 たカンムリカイツブリ。2羽が、蟠龍櫓の東あたりにいました。これまで見て来た範囲では、どうも揖斐川に来るのは、風があって、川面が波立っている時が多いように思います。何か理由があるのでしょうか? 鳥の行動には謎が多いです。

Img_9011  九華公園北門近くの“新お立ち台”にいたアオサギさんです。たぶんいつImg_9183 もここにいるアオサギでしょう。15時を過ぎていましたから、西日に向かっていたという次第。右は、九華公園内の野球場のネットを支える柱の上にいたカワウ。風がけっこうありましたので、モシャっておりました。

Img_9193  こちらは、老松公園にいたメジロです。ここでは、10羽くらいの群れがいましたが、そのうちの1羽です。16時を過ぎていました。このメジロも、西日に照らされ、何かを思っているように見えます。

Img_9158  ところで、今日もまた、“天使の梯子”が出現する条件にRimg00111129 恵まれていました。まず、この左は、九華公園の朝日丸跡から、立教小学校越しに見えたものです(15時半ころ)。左は、一眼デジカメの55mmで撮ったものですが、同じ光景をコンデジ(Ricoh cx-3)で撮ると、何と、雲の上からも放射光線が見えていました。理屈では、条件次第でこのように見えるということは分かるのですが、何となく不思議な間がします。

Rimg00171129  似たようなもので恐縮ですが、こちらは、本丸跡に移動して撮ったものです(15時35分頃)。この写真でも、“天使の梯子”は、雲の下だけでなく、上の方にも見えます。上の方は、“梯子”と言っても良いのでしょうか?

Rimg0022129  くどくて恐縮です。“天使の梯子”が、どうも気になるものですから、ご容赦ください。こちらは、内堀公園近くを歩いているときに撮ったものです。やはり、上に放射光線が見えています。

Rimg00321129  これで最後にします。帰宅後、16時30分頃に撮ったものです。ちょうど桑名駅の方角にある、サンファーレのマンション棟の向こうに陽が沈みつつあるところです。

 小型の野鳥は、こういう雨上がりで、風が強い時はやはり、あまり期待できそうもないと思って出かけましたが、その通りでした。しかし、久しぶりにユリカモメが見られ、飛翔シーンも撮ることができ、まぁ良い散歩でした。

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コメント

秘書さん、こんにちは。

ユリカモメの写真、お誉めにあずかり、恐縮です。たまたまその場所に居合わせたのと、タイミングがうまく合ったためです。

ところで、ご子息、時々音信不通になられるということですが、わが家の息子も、家内がメールを送ってもほとんど返事はないようです。私が連絡すると、応答があることが多いので、家内には不興を買っています(笑)。卒業研究には勤しんでいるようで、その点は安心しています。また、家内の実家では、近所のおばちゃん、おばあちゃん達のアイドルになっているようです。

もう12月になりましたね。早いものです。世の中は、クリスマスどころから、かなり以前からお節の注文だとか騒いでいますね。まぁ、静かに過ごしたいと私は思っております(笑)。

投稿: mamekichi | 2014年12月 1日 (月) 11時17分

おユキさん、こんにちは。

了解です。

ただ、写真を撮った方と、ご覧いただく方とでは、もともとの個人差以外に、イメージの広がり方(広げ方)が異なるかも知れません。写真を撮った者としては、やはり、その時、その場所にいましたので、どうしてもその文脈から逃れにくいところがあります。しかし、他の方の絵や写真を見るという立場になりますと、もっと自由に想像はしています。まぁ、屁理屈はこれくらいにしておきます(微笑)。

天使の梯子のこと、宗教的なイメージは、やはり強く感じますね。それで私も、どうしてもこだわって、くどく何度も何度も撮るのかも知れません(笑)。

投稿: mamekichi | 2014年12月 1日 (月) 11時13分

ユリカモメ、とっても綺麗で芸術的です。やはり先生の才能ですね。
我が息子は、時々生死不明になります。
お金が、必要な時は、生きて連絡きます。笑い♪
もうすぐクリスマスですね。
先生の所にも、サンタきますように!
私の所にも、来てほしい~

投稿: 秘書 | 2014年11月30日 (日) 21時54分

mamekichi先生、こんにちは。
マグリッドがどんな人で、何を考えてあの絵を描いたのかは知りませんので、全部、私の主観です^^
先生も、のびのびと想像してください。鑑賞というのは、観る側、想像する側が主役ですもの。
もともと、買う側が価値を決めるギョーカイです。

個人的な想像を、少し具体的に書きますと、
ユリカモメさん、お顔はわからないのですが、全体から受ける印象が精悍なんです。機能美なのでしょうけれど、
凛々しくて、空全体を操っているかのように見えてしまったんです。
マグリッドの、鳥のシルエットの「内側に空がある」って、空より大きな存在・・・文字に起こしてみると、やっぱりシュールですね。

上手く表現できませんが、両者とも、空が「背景」ではないという風に見ると、繋がるんです。
滅茶苦茶だなぁ、などと仰らずに(笑)

「上に伸びる薄明高線」は菩薩さんの登場シーンに見えまして、ご来光、後光と(笑)

正解がない事柄でも、根拠・背景・理論が必要な場面では謹んでおりますので、ご心配なく smilegood

投稿: おユキ | 2014年11月30日 (日) 16時20分

おユキさん、こんにちは。
なるほど、ルネ・マグリッドノットの鳥のイメージですか。美術には疎いのですが、マグリッドの絵は見たことがあります。鳥自体が、空と白い雲になっているものが多いですよね。
「空を抱いている」感じでつながったと補足してくださり、私のボンヤリした頭でも何となく想像ができました(想像がずれているかも知れませんが……)。

ところで、天使の梯子ですが、Wikipediaでは、「薄明光線」で載っています(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%84%E6%98%8E%E5%85%89%E7%B7%9A)。そこには、「上に伸びる薄明光線」というような表現がされていました。

投稿: mamekichi | 2014年11月30日 (日) 12時37分

連投すみません。
改めて絵を見て、ああ、「空を抱いている」のだな、と思いました。
空を抱いている感じで繋がったようです^^

投稿: おユキ | 2014年11月29日 (土) 23時13分

お言葉に甘えまして、ユリカモメの逆光写真。
ルネ・マグリッドの鳥の絵を思い出しました。教科書にもよく使われているので、見たことがある方も多いと思います。
この写真のようなシャープさもありませんし、色もまったく違うのですが、空をたくさん載せていらっしゃるので、混ざってしまったのかもしれません。
「ルネマグリッド 画像」で検索すると、いくつか作品が出てきます。
シュールがテーマの画家なので、ちょっと複雑ですね。

「上の方」の天使の梯子は、ご来光、後光と言います。
嘘です、知りません(笑)

投稿: おユキ | 2014年11月29日 (土) 23時07分

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