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2014年11月19日 (水)

カワウのカーニバルは相変わらず続き、アオサギは静かに採餌……どちらも餌は見事にゲット!【ゆめはまちゃんについての余談を付記】

Rimg00021119  この季節になりますと、午後からは、リビングの奥まで陽射しが入るようになります。温室にいるようで、暖かくて、気持ちよく、ゴロンと寝転がって居眠りをするのに最適です(笑)。冗談のように読めるかも知れませんが、本当です。15時現在で、25.7℃もあります。

Rimg00131119  さて、午前中は、9時から11時半頃まで散歩であります。九華公園、貝塚公園、寺町堀を通って、諸戸水路というコースで、5.5㎞。北西の風が、3~4m/sとやや強いものの、陽射しもあり、散歩日和といってよかったと思います。写真は、九華公園の堀の中の東屋です。この景色、なかなか気に入っています。

Img_7326  まず、九華公園の堀では、今日もまたもや、カワウのカーニバルが行われImg_7353 ていました。10数羽が一斉に堀に舞い降りてきて、採餌を始めるのです。今日は、10時半ころ、朝日丸跡の南側の堀で、それは始まったのです。ちょうどそのあたりを歩いていましたので、まさに目の前でカーニバルが展開されました。

Img_7328  カーニバルが始まってすぐ、目の前に浮き上がったカワウの口には、ご覧のような大きな魚が……。慌ててシャッターを押しまくり。ボラにしては模様が違うような感じですし、コイにしては魚体がスマートな気がします。いずれにしても、カワウの嘴がちょうど鰓のあたりをがっちりと咥えています。カワウの嘴、上側がかぎ爪のようになっていますが、このようにがっちりと獲物を咥えるのに適しているのでしょう。

Img_7339  魚を咥えて浮かび上がってきてから、1~2分、やや苦労はしていたものImg_7345 の、やがて飲み込みました。これこそ、正真正銘の“鵜呑み”であります。


Img_7359  カワウの群れは、その後、二ノ丸橋(ユリカモメの並ぶ橋)をくぐり、二の丸跡の東の堀から、本丸跡南の吉之丸堀へと移動しつつ、相変わらずカーニバル状態でした。70~80mの距離がありましたので、この程度の写真ですが、左の写真では、両端にいるカワウは魚を咥えています。

Img_7362  左の写真、真ん中のカワウ、溺れているわけではありません(笑)。こちらImg_7365 様も大きな魚を咥えて、大喜びしているところです(たぶん)。すぐ右にいるカワウも魚を咥えています。その後、他のウたちが、この大きな魚を横取りしようとしたのか、あたりは一時、騒然となっていました。

 どうも、カワウのカーニバル、習慣化してきたかも知れません。毎日のように、催されています。九華公園の堀から目が離せなくなりそうです(苦笑)。

Img_7234  一方、アオサギは、吉之丸コミュニティパーク脇の堀と、ここ、九華公園Img_7221 の北門を入ってすぐのところと、2羽がいました。どちらも、採餌をしていたのですが、私が見ている範囲で成功したのは、こちら、九華公園にいた方です。

Img_7239  パソコン画面で写真を確認して始めて分かったのですが、このアオサギ、単に魚を咥えているのではありませんでした。下側の嘴で、魚を串刺しにしているのです! 今まで、アオサギの採餌の様子は何度も見てきましたが、どれもこうだったのでしょうか? 動きは素早いとはいえ、嘴を水中に突っ込んで、一瞬で魚を嘴で挟むというのは、いくらアオサギでも難しい気もします。これまでの写真を見直す必要があるかも知れません。いやぁ、知れば知るほど、奥が深くなります。いよいよ本格的に“鳥の心理学”に宗旨替えでしょうかねぇ?

Img_7243  このアオサギさんも、多少は苦労していましたが、1~2分ほどで、獲物をImg_7244 飲み込んでいました。サギですが、食べ方は、カワウ同様に“鵜呑み“であります(微笑)。飲み込んで、食道を魚が通過していくときは、カワウと同じく、喉のあたりが膨らみます(右の写真)。

Img_7251  このアオサギさん、なかなか茶目っ気があるようで、魚を1匹食べたあとは多少満足できたのか、Img_7254 いろいろと芸を見せてくれました(もちろん、アオサギはまじめに魚を探しているのでしょうが)。左のポーズなど、あまりご覧になった方はいらっしゃらないのではないでしょうか。右の写真では、首をまっすぐに伸ばして、こちらを見ていますが、何だか“直立不動”の姿勢のようです。

Img_7222  さらにといいますか、時間的には堀に入る前のことですImg_7223 が、モシャッたスタイルも2種類見せてくれました。思うに、“いざ出陣!”とばかりに身震いしたのではないかという気がします。

Img_7194  実は今日は、赤須賀の漁師さんが出漁する日で、揖斐川が賑わっていましたので、カンムリカイツブリはいませんでした。しかし、アオサギと、カワウのお陰でしっかり楽しめました(笑)。

Img_7306  ところで、カワウ、アオサギ以外の鳥たちです。久しぶりImg_7310 に、ジョウビタキのオスに出遭えました。本丸跡の藤棚の近くです。ちょっと距離がありましたし、最初は木陰に出ましたので、今ひとつきれいに撮れなかったのが残念です。右は、同じジョウビタキが近くの電線の上に移動したところです。

Img_7321  そのあと、九華公園の外周遊歩道の東で、メスのジョウビタキも見かけたのですが、生憎と、全くの逆光という条件。ご覧のような証拠写真しか撮れませんでした。

Img_7391  さらにこのあと、諸戸水路沿いで一休みしていましたら、西の電線の上に、ジョウビタキのオスが出て来ました。こちらは50mほどの距離がありましたので、このような写真です。

Img_7386  メジロには、諸戸水路のところと、鎮国守国神社のところと、2箇所でであいました。左は、諸戸水路沿いで出て来たものです。一瞬止まって、すぐまたどこかに行ってしまいました。

Img_7289  鎮国守国神社の鎮守の森では、珍しい光景を目にしました。下から見上Img_7293 げていますし、後ろ姿ですからあまりよろしくはありませんが……。2羽のメジロがくっついています。“目白押し”ということばがあります。「人が混み合って押し合うこと」などを意味しますが、その語源は、メジロが木に並んで止まり、押し合う様子だといいます。2羽では、“目白押し”にはならないかも知れませんが、ちょっと見入ってしまいました。

Img_7381  諸戸水路のところで、メジロと一緒に出て来たシジュウカラ。何だか、頭が長く見えます(微笑)。


Img_7274  最後は、キジバト。バックが、方眼模様になっていますが、これは、九華公園の野球場のネットです。日向ぼっこでもしていたのでしょうか(苦笑)。


 今日は、これから、歯医者に行かねばなりません。先週、割れた歯根を抜去する処置をしてもらいましたが、そのアフターケアのためです。それに先立ち、かぶせてある金属部分を半分に切ってもらったのですが、角のところが舌などに引っかかって、痛いときがありますから、これも何とかしてもらわないといけません。

【ゆめはまちゃんについての余談】

Index  散歩の帰り道、本文に書きましたように、寺町堀を歩いて来たのですが、そこで何と、またもやゆめはまちゃんに遭遇したのです。

 ところが、何ということでしょうか、ゆめはまちゃん、靴を脱いで、女性に手を引かれ、「ここで左に曲がりますよ」といわれ、トボトボと、覚束ない足取りで歩いていたのです。

 写真ですか? そこは、武士の情けを発揮して(?)、敢えて撮らずにスルーしました。いや、むしろ、見てはいけないものを見てしまったという、罪悪感のようなものを感じてしまったのです。

 ちなみに、ゆめはまちゃんの靴は脱いではいましたが、靴は履いていました(日本語がヘンだと思われるかも知れませんが、事実です)。つまり、写真にあるようなゆめはまちゃん用の靴は脱いで、その女性が手に持っていたのに、中の人用の靴は履いていたということです(爆)。

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コメント

おユキさん、こんにちは。

実はこのアオサギさん、堀に向かって歩いている最中なのです。おユキさんの想像や、ご期待を裏切ってしまい、大変申し訳ありませんが、たぶん、これから撮るであろう餌の魚のことを思い浮かべているのではないかと思います m(_ _)m

投稿: mamekichi | 2014年11月20日 (木) 14時37分

にゃはははは。
ファイルNo.7221のアオサギさん、好きです。

ひとり物思いにふけっているように写っていますね。
”ゆめはまちゃん”ではありませんが、中に人が入っていてもおかしくない佇まいです。
足元が傑作です^^

このアオサギさんのセリフは、mamekichi先生にお願いします。

投稿: おユキ | 2014年11月20日 (木) 12時00分

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