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2014年10月12日 (日)

長太の大楠……本日は、道草写真にて

Rimg00101012 本日は、日曜ですので、通例ならば、アカデミックバージョンを書くところです。三重K-ABCアセスメント研究会に参加し、筑波大学の熊谷恵子先生のお話を伺ってきましたので、その内容を書こうと思っていました。しかしながら、思っていたより疲れてしまいましたので、往きに、道草で立ち寄った“長太の大楠“の写真でご容赦ください。熊谷先生の話の内容は、また、後日ということにさせていただきます。

Rimg00111012  冒頭の写真は、この大楠のところへ行く途中、クルマの中から撮ったものです。根元まで行きますと、広角レンズを使っても、とても全体をとらえることはできませんでした。Wikiediaには、次の引用のように説明があります。左の写真の説明もあわせてお読みください。今まで、近鉄電車の中から、あるいは、国道23号線を走りながら、何度となく眺めていたのですが、木の側まで行ってみたのは、今日が初めてでした。

長太の大楠(なごのおおくす)は、三重県鈴鹿市南長太町に自生するクスノキである。1851年(嘉永4年)の地誌・勢国見聞集には河曲郡北堀江村の西方にある楠を大木神社と言い、式内の社であると記されていることから、かつてはこの木そのものが神社として人々に護持されていたと考えられている。

Rimg00171012  Wikipediaの説明のように、木の根元に、“式内 大木神社”という碑が建Rimg00191012 てられていました。“式内”とは、『延喜式』の神名帳 (じんみょうちょう) に記載されている神社をさすことばです。“延喜式神名帳”というのは、延長5年(927年)にまとめられた『延喜式』の巻九・十のことで、当時「官社」に指定されていた全国の神社一覧のことです。3132座,2861社の記載があるそうです。この、いわば“神社リスト”にどの神社を選ぶかなどについては、政治的な背景などもあったようですが、それなりの由緒があると思ってもよいのでしょう。

Rimg00251012  この大きさは、大楠をご覧になったことがおありの方はお分かりと思いまRimg00261012 すが、そうでない方にはなかなか実感が難しいかも知れません。左の写真で、左端に写っているのは、わが家のクルマ(カローラ・ルミオン)です。右は、少し離れて、全体像が入らないかと思ってやってみたのですが、先端が入りませんでした(苦笑)。

Rimg00351012  こちらは、昨年切り取られた、枯れた枝だということで、大楠の側に横たえられていました。上・左の写真で、わが家のクルマ絵の手前に写っているものがそれです。私には、龍が伏せっているように見えます。

Rimg00331012  ちなみに、この大楠には、カラスがかなりたくさんやって来ていました。木Rimg00311012 の、ある枝には、鳥の巣かと思われるものもありました。カラスの巣なのかもしれません。

 本日は、珍しく、クルマで行きましたので、道草ができました。国道23号線経由です。ただし、寄り道していたのは、15分ほど。このあとは、マジメに研究会の会場に向かい、13時半から17時前までしっかり勉強してきました。

 最初にお断りしましたように、アカデミック・バージョンは、また後日ということで、ご容赦ください。

 なお、本日の写真は、コンデジ(Richo cx-3)で撮っています。

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コメント

ミリオンさん、こんばんは。

長太の大楠、遠くから見ても大きいのですが、近くに行くともっと大きく感じます。見上げると、ひっくり返りそうになります(笑)。

この大楠のような大木でも、風が吹くとざわざわしますし、それがまた、何というか、ある種のスピリッツを感じさせる気がします。

桑名の大楠といえば、私が思いつくのは、大夫の大樟です。伊勢大神楽が行われる増田神社の少し南にあります。小生のブログでも取り上げたことがあります:
http://ogasawara.cocolog-nifty.com/ogasawara_blog/2006/02/post_bb93.html

観光案内は、こちらにあります:
http://www.kankomie.or.jp/spot/detail_2252.html

樹高は、27mとありますから、長太の大楠より少しだけ高いようです。幹は二つに分かれていますし、枝の広がりは、26mと28mです。一見の勝ちはあると思います。

増田神社については、こちらをご覧ください:
http://kanko.city.kuwana.mie.jp/history/masuda/index.html

投稿: mamekichi | 2014年10月13日 (月) 19時04分

車と比べてみると大きさがわかりますね。
近くで見ると見上げるんでしょうね。
風がそよいでざわざわする音を聞いてみたいです。
桑名にも太夫に大楠の木があるそうですが、
道がわかりにくそうでまだみてません。

投稿: ミリオン | 2014年10月13日 (月) 15時09分

ひらいさん、こんにちは。
長太の大楠、三重県民になって35年あまりで、初めて側まで行って来ました(笑)。圧倒されますね、本当に。それに、おっしゃるように、風で葉や、枝がざわざわする音も、何ともいえず、良い感じでした。桑名にも大夫に大楠がありますが、この長太の大楠の方が風格がある気がします。

鈴鹿の子安観音の不断桜も知ってはいるのですが、こちらも行ったことはありません。そんなのばかりで、我ながら笑えて来ます。13年ほど、鈴鹿市民だったのですがねぇ……。

多度、尾津神社には10月桜があるんですね。そういえば、多度も、長島も、あまり行っておりません。旅行に行かなくとも、近場でいろいろと楽しめそうですね。もう少し元気になって、年金生活者になったら、出かけて見ることにします(笑)。

投稿: mamekichi | 2014年10月13日 (月) 13時11分

チーママさん、こんにちは。

この大楠、良いですよ。風格がありました。三重に来てもう35年になりますが、来た頃からこの存在は知っており、遠くから眺めていましたが、やっと側に行くことができました(笑)。

ひらいさんのコメントにありましたが、風が吹くと(昨日も、風が吹いていました)、枝や葉が揺られて、ざわざわする音がまた良い感じでした。

投稿: mamekichi | 2014年10月13日 (月) 13時04分

mamekichiさんおはようございます!

長太の大楠、遠くからみてもデカいのに、近くに行くと更にデカくなりますよね。写真も1枚には収められないので、パノラマ撮影必須でした。風に揺られて枝や葉っぱがサワサワする音が心地よかった思い出があります。

余り近くは無いですが、鈴鹿、子安観音寺の不断桜も見に行った事が有ります。10月頃でしたが、不断という程は咲いてませんでした。多度駅近くの尾津神社10月桜は、その名の通り10月にも綺麗に咲いておりましたよ。(今年は見に行くの忘れてました (^^;; )

投稿: ひらい | 2014年10月13日 (月) 08時04分

大きなクスノキ いいですねぇ。 
実は、横浜市役所の敷地のぐるりにはクスノキが植えてあります。燃えにくいので、イチョウ同様防火の目的もあるのでしょうか?
もっともこのクスノキ、小枝が強風にめっぽう弱くて、折れてバラバラ落ちます。でも生命力が強すぎるほどですから、ちょうど良いのかもしれませんね。

投稿: チーママ | 2014年10月12日 (日) 20時01分

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