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2014年10月 7日 (火)

サギのダイビング、スイミングを期待して長良川河口堰へ……期待は裏切られたものの、トビ、イソヒヨドリなど予想外の成果あり

Rimg00021007 今日の方が、台風一過という感じがします。朝から、ご覧のようによく晴れました。ただ、日中、3~4m/sとやや強い風が吹いていました。ブロ友のひらいさんからのご示唆もあり、また、自分でも、天気が荒れたあとの方が、アオサギや白いサギなどの、ダイビング、スイミングが見られるかも知れないと思い、今日の散歩は、長良川河口堰に出かけることにしました。

Img_0346 9時半前に出て、クルマでアクアプラザながらの駐車場まで。河口堰を往復し、遊水公園をRimg00621007 一廻りして来ました。歩いたのは、2.7㎞ほどでした。風が強かったのを除けば、気持ちのよい散歩でした。帰りには、三洋堂によって、蛭子能収さんの本をゲットしてきました。帰宅は、12時過ぎ。

Img_0093  さて、狙ったアオサギさんは、2羽しか見かけませんでしたImg_0312 (苦笑)。こちらは、河口堰の東側、管理事務所近くの堤防上にいたアオサギさんです。場所は、移動したりしていましたが、ダイビングする様子も、スイミングしてくれる兆しもありませんでした。

Img_0158  次は、西側の魚道にいたアオサギです。こちらも同様で、動く気配は全くImg_0161 なし。残念ながら、期待は、外れました。まぁ、こんなものです。「約束は破るためにある」とか、「期待は外れるためにある」とかいいますから(ホント?)。

Img_0170  代わってといいますか、いつもの通りといいますか、もっともたくさんいらっしゃったのは、いうまでもなく、カワウの皆さんでしたImg_0184 (爆)。監視塔の上やら、あちこちにおられました。いつも通りとか、普段と同じというのが、何事に関してもよろしいような気がします。

Img_0241  ただ、中には、ご活躍のカワウさんもいました。こちらです。河口堰の下流側、数10m先のことです。肉眼でも、カメラの望遠レンズでも、何を加えていたのか、分かりませんでした。魚にしては変わった形だなと思っただけでした。

Img_0243  帰って、画像をパソコンに取り込んで、拡大して見てびっくり。どうも、小Img_02432 型のエイのような魚を咥えて、格闘しているようでした。左右の写真は同じもので、トリミングサイズが異なるだけですが、クリックしてご覧いただくと、お分かりになると思います。
Img_0264  ただ、飲み込むには相当苦労があったようです。カワウさん、エイ(?)を咥えて格闘しながら、だんだん下流方向へと離れていきましたので、どのような結末に至ったのかは、確認できませんでした。しかし、それにしても、カワウさん、何でも捕まえ、何でも鵜呑みにしようとするものなんですねぇ。感心します。

Img_0202  というように、途中までは、アオサギと、カワウしか見られず、また、いつもなら、アオサギや、白いサギ(コサギ、ダイサギなど)で賑わっているこの場所も、ご覧のように誰もいませんでした。

Img_0124  神は見捨てませんでした(大袈裟!)。ウミネコが、河口堰の下流側を飛び、時折、ダイビングというほどではありませんが、着水して、餌を捕っていました。

Img_0208  また、遊水公園を一廻りして、河口堰上に戻って来たときに、ふと見上げImg_0214 ると、久々の猛禽類の姿が……。揖斐川上空を下流側からやって来て、伊勢大橋方面に悠然と飛んでいきました。おそらく、トビでしょう。いやぁ、それにしても、猛禽類を見ると、何だかコーフンしますなぁ(笑)。

Img_0221  さらに、アクアプラザながらの方に戻ろうと、堰の上を東に向かって歩きImg_0222 始めたところ、ゲートの機械室の上あたりから、何やら、聞いたことがあるような鳴き声がしてきました。イソヒヨドリのメスです。こんなにクリアに見たのは、初めてです。9月に拙宅マンションにも来ていましたが、暗いところで見ていましたので、これほどカラフルだとは思いませんでした。それ以前にも、大山田川の沢南橋のところでも見ましたが、これほどはっきりとは写真に撮れないでいました。もう1羽、同じような鳥がいたようですが、きちんと確認はできませんでした。 

Img_0193  その前、遊水公園のところでは、セグロセキレイを久しぶりに撮ることがImg_0191 できましたし、ハクセキレイも見られました(右)。その前には、シギが一瞬見えたような気もしたのですが、それは、見間違いだったようで、セキレイだったようです。

Img_0182  遊水公園のところでは、モクズガニもいました。モクズガニは、上海蟹と同じ仲間だそうです。食べたら美味しいのかも知れません(笑)。

Img_0333  河口堰を往復して、東側に戻って来たところで、アカトンボがホバリングしていました。近寄っても逃げませんでしたので、こういう写真が撮れました。リスアカネのオスではないかと思います。堰の床面すぐ上でホバリングしていましたので、うまい具合に影まで写せました。自分としては、なかなかのものと気に入っています(また、自画自賛で、恐縮です)。

Img_0100  ところで、前回、河口堰に行ったときから、ゲートの上を越えて流れる水Img_0294 の様子が、気になっていますといいますか、気に入っています(笑)。堰のゲートには、右の写真にあるような、何という名前か分からないのですが、金具がついています。この金具があるために、水の流れが変わるのが面白いのです。ヘンに思われるかも知れませんね(笑)。

Img_0150  こんなのとか、あんなのとか。右の写真など、自分としては、面白いとImg_0145 思って撮ってきたのですが、「何が面白い?」といわれそうです。

Img_0284  まぁ、自分のブログですから、そのあたりは、ご容赦いただければ、大変ありがたく存じます(爆)。懲りもせず、もう1枚。右のもの。Img_0288 これで、今日はオシマイにしますので……。

Rimg00281007  ということで、期待は外れましたが、代わりにいろいろと面白いものも見つけましたし、期待していなかった野鳥たちにも会えました。やはり、長良川河口堰、なかなかよいところです。これからは、週1くらいで、巡回に赴かなければならないかも知れません。

Rimg00201007  こちらは、河口堰の西の端から見た、揖斐・長良川の中洲、十万山の景色です。桑名水郷花火大会の花火は、両河川をつなぐ水路の向こう側から打ち上げられます。

 午後からは、S病院の保育士さんから依頼された、ある研究のデータをチェックを終え、報告をまとめて、メールで送信しました。実践報告なのですが、対象者の方の特性を、いくつかの尺度で測定し、その結果も示していたものです。その結果に「矛盾」があるように思われたのですが、統計的検定をすると、偶然に生じた差と考えられました。こうした数量的な結果を示すときには、きちんと統計的な検討をすることがやはり、必要不可欠なようです。

 明日は、特別支援教育コーディネーター研修の資料を仕上げて、送ろうと思っています。

そうそう、明日は、もう一つ大事なことがありました。皆既月食の日です。夕方18時過ぎからだそうですから、また、写真にトライしようと思っています。

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コメント

ひらいさん、こんばんは。

いえいえ、ご迷惑などということはありません。台風の後なら、ありうるかと思っていました。思うように行かないのは、人生の常です(笑)。トビや、イソヒヨドリが見られましたから、十分です。しかし、おっしゃるとおり、鳥の行動は予測不能ですね。

イソヒヨドリのメスがあれほどカラフルだったとは、私も知りませんでした。もっとくすんだ色かと思っていました。

「数打ちゃ当たる戦法」、お勧めなのですが、写真の確認などに膨大な時間がかかるのが、難点です。

なばなの里のイルミ、試験点灯、確認しました。グリーンですね。何なのでしょう? わが家の玄関先から見た限りではよく分かりませんでした。

あの堰の水の流れ、ひらいさんもご興味がおありだったんですね。私も、どうも気になっていました。

投稿: mamekichi | 2014年10月 8日 (水) 20時37分

mamekichiさん、おはようございます!

ご迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした。何となくパーティー開催の予感がしてたのですが、外れてしまい、河口堰へお誘いしただけになってしまいました。鳥の行動予測は不可能に近いようですね。

堰の水がシャワーみたいになってる所、自分も気になっておりました。金魚の水槽のブクブクみたいな効果があるのでしょうか?

トビ、猛禽類はカッコいいです。週末辺りも飛来してくれる事を期待です!、イソヒヨドリ、日の当たり方で随分見栄えが変わるんですね、タイミングも難しいですが、数打ちゃ当たる戦法で、自分も頑張ってみます。(笑)

別件ですが、工事現場(2)、ついに試験点灯が始まりましたよ。まだ球切れチェックのような感じでした。

投稿: ひらい | 2014年10月 8日 (水) 07時33分

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