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2014年8月18日 (月)

コアジサシのダイビングは“証拠写真”のみ……ウミネコ、シロチドリ、ヒバリの幼鳥と思われる鳥たちと、県警の船

Img_5915 まるで“梅雨明け”のようです。“梅雨明け10日の猛暑”のような1日でした。いったいどうなっているのでしょう。もちろん、気圧配置や、前線など天気図に現れる現象としての理由は分かるのですが……。今日は、いきなり、33.2℃(11時40分)の暑さが戻って来ましたし、オマケにすでに10時に熱中症情報が発令されました。この猛暑の中、何を好きこのんだのかよく分かりませんが、日陰もほとんどない大島水門、国交省長島排水機場の2箇所へ、コアジサシ確認に行ってきました。自分でもどうかしているんじゃないかと思います(爆)。

Rimg00020818  さて、出かけたのは、朝9時前。すでに29℃ほどだったようです。ご近所のImg_5855 男性の「趣味のある人は良いねぇ」という声に送られて、でした(笑)。「この暑さの中、単に酔狂なだけです」とお答えしておきました。帰宅は、11時45分。片道約15分(玄関から現地まで)ですから、2箇所で2時間半を撮影、待機に費やした計算になります。右の写真は、大島水門で出迎えてくれたカワウたち。川を挟んで、拙宅マンションもよく見えています。

Img_5888  コアジサシ、大島水門のところで、少し待っただけで出て来てくれました。しImg_5894 かしながら、あの素早い、トリッキーな動きに追いつくのは、容易なことではありません。とくに、今日は久しぶりでしたので、ついていくのが難しかったです。上空を飛んでいるところや、ホバリングまではそれなりの写真が撮れるのですが……。

Img_5905  こちらは、珍しく、水平飛行。羽ばたかずに滑空している感じでした。

Img_5955  それで、肝心要のダイビングシーンは、残念ながら、やImg_5956 はり動きに追いつけず、ご覧のように、ピンぼけしか撮れませんでした。証拠写真であります。まさに、「ご笑覧ください」としか申し上げられません。
Img_5957  ここまでの3枚、スポーツモードで撮った連続写真ですが、いけませんねぇ。

Img_59592  ただし、コアジサシの方は、この濁った水の中から見事に獲物はゲットしていたようです。ダイビングが撮れたのは、この1回のみでした。残念ですが、これでまた出かけなくてはならない理由ができたという次第です(笑)。

Img_6082  今日は、このほか、けっこういろいろと会うことができました。まずは、こImg_6078 ちら、ウミネコさん。このウミネコは、国交省長島排水機場のところで撮りました。右のように、口を開けて、「ミャァ~、ミャァ~」と盛んに鳴いていました。

Img_6013  上のウミネコが鳴いていたのは、視線の先を見ますと、どうやら他のウミネコが飛んでいたからということようでした。単に同種のImg_6017 鳥だからなのか、何かコミュニケーションをしていたのか、子細はよく分かりません。長良川の方を飛んでいたのは、2羽くらいでした。

Img_6019  長島排水機場のところでは、シロチドリがたくさん群れていました。シロチドリをこんなにたくさん見られるとは予想外でした。数10羽Img_6021 いました。ただ、他のチドリの仲間と同様に、警戒心はけっこう強いようで、多くはすぐに逃げて行きました。

Img_6099  これら、幼鳥のようにも見えますが、そのあたりはよく分かりません。Wikipediaには、「幼鳥は上面の羽毛の外縁(羽縁)が淡褐色」と書いてあります。そうなっている気もしますが、今ひとImg_6118 つ、小生には判然としません。

Img_6143  シロチドリ、あまり遠くまでは飛ばないようで、大島排水機場のところの入江の間を往復しているようでした。

Img_6010  さらにこちらは、大島水門のところで出会った、たぶんヒバリの幼鳥でImg_6056 す。何気なく歩いていたら、足下から飛び立って、堤防道路の近くまで行ったものを撮った写真です。このあとまた少し移動したのが右の写真。手前にいるのがこの個体で、奥にいるのは親鳥のように見えましたが、確認できている訳ではありません。

Img_5968_2  そして、もう一種類。こちら、大島水門のところで見かけました。3羽一組Img_5969 で飛んでいました。写真を撮っているときは、コアジサシの幼鳥と思っていたのですが、家に帰ってパソコンでよく見たら、ウミネコの幼鳥か? という気もして来ました。

Img_5982  やはり、形、飛び姿は、ウミネコのようです。

Img_5920  ところで、コアジサシ、シロチドリ、ヒバリ、ウミネコ以外のImg_5933 写真です。大島水門のところには、タカサゴユリがたくさん咲いていました。最初は、テッポウユリかと思ったのですが、咲く時期が違いますし、薄い紫色の筋が入っていましたし、花被片が6枚ですので、テッポウユリと似たタカサゴユリだと思われます。

Rimg00170818  こちらも同じだと思います。

Img_5917  大島水門からさらに下流側では、干潟工事が行われてImg_5941 います。今日見た範囲でも、ダンプカーがは行って、土砂か何かを入れていましたし、そのあと、パワーショベルが作業をしていました。確か10月くらいまでが工事期間でしたが、楽しみですねぇ。

Img_5946  工事箇所の手前(上流側)にカワウが見えましたので、カメラを向けてみたら、何と、アオサギまですました雰囲気で写っていました。カメラを向けたときには、まったく気づきませんでした(笑)。何を見ているんでしょうねぇ? 撮りたいもの、見たいものしか見えていないという証拠です。

Img_6025  上流のアクアプラザながらのあたりには、コサギが歩いているのが見えていました。コサギなど、白いサギはこのところあまり見ていません。

Img_5996  白い船が揖斐川の方に見えたのでシャッターを切ったのですが、帰ってImg_6000 パソコンで見てびっくり。先日は、海保の船でしたが、今日のこれは、三重県警の船でした。“かすみ”という名称のようです。ネットで検索しても詳しい情報は出て来ませんでした。揖斐・長良両河川のこのあたり、海保も、県警もけっこうパトロールしているということでしょうか。ちなみに、大島水門のところで、コアジサシを待っていましたら、国交省の河川パトロールのクルマもやって来ました。

Rimg00190818  それにしても暑い日でした。大島水門のところには、結局1時間半くらいRimg00240818 いたのですが、さすがにずっと日向にいるのは辛く、水門の陰などで休みながらでした。堤防の上の道路を散歩したり、ランニングしたり、自転車で走ったりしている方もありましたが、今日はどなたも暑そうでした。上半身裸という方もいたくらいです。

Rimg00440818  明日も天気は良さそうですが、明日は、いつものコースの散歩にしておこうかと思っています。何といっても、日陰やベンチがたくさんありますから(笑)。さすがに疲れ、午後からは、1時間あまり午睡でした。

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コメント

ひらいさん、こんにちは。

昨日の長良川は暑かったです。国交省の排水機場のところは風がよく通っていたのですが、大島水門のところは、風がなくて参りました。

コアジサシ、出ては来ましたが、数は少なかったですね。久しぶりに取りに行ったこともあってか、あの動きについて行けませんでした(苦笑)。シロチドリの大群には、当初気づかず、30羽近くが飛び去ってしまうという有様でした。あんな大群は、私も初めて見ました。桑名側でも伊勢大橋近くなどにいるのかも知れませんが、葦が茂っていて近づけません。また、巡回よろしくお願いします。

ところで、サギが50羽以上というのは凄いですねぇ。あの、教えていただいたところですよね? 一度是非行って見なくてはなりませんね。

それにしても、もう稲刈りが終わっているんですか? 早いですねぇ。サギたち、鳥も目敏いものですね。

投稿: mamekichi | 2014年8月19日 (火) 12時08分

mamekichiさんおはようございます。

長良川巡回お疲れ様でした。さすがに雄大な川ですね、日々変化が有って面白いです。シロチドリの大群、自分は見たことが有りません。コアジサシ、撮影難度が高過ぎですよね。夏が終わるまでは、まだダイビング撮影出来そうなので、週末辺り自分も巡回してみます。(笑)

今朝、いつもの田んぼに、シラサギが50羽以上集まってました。田んぼの稲刈りが終わってたので、地面に虫がいっぱいいるのかもしれませんね。あの数のシラサギだと、弥富から来たのかなと思ってしまいます。

投稿: ひらい | 2014年8月19日 (火) 07時34分

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