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2014年8月15日 (金)

夏の音たち……赤須賀の石取祭、セミの鳴き声、風鈴

20140815120000large  相変わらず梅雨のような天気が続いています。天気図上では、停滞前線が日本列島の上に横たわっていますから、それもそのはずだと、理屈の上では納得しますが、いつもの年であれば、お盆にこんな天候が続くのはどうもねぇ、という気分です。オマケに今日は、また、熱中症情報が発令になりました。16時のことでしたが、16時半の時に気温が31℃、湿度70%で体感気温は37℃もありました(AccuWeather.com)。やはり、まだまだ熱中症には気をつけなくてはなりません。

Rimg00070815  さて、こんな天気もあって余計になのでしょうが、すっかり緩んだ気分で過ごしてしまっています(笑)。今日など、2時間も昼寝を貪ってしまっていました。困ったものですが、去年のように夏バテを来して、不調に陥らないというのが、この夏を過ごす上での最大の目標で、今のところ、夏バテにはなっていませんので、まぁこれくらいはよしとしようかと、勝手な判断をしています。

Rimg00030815  先ほど17時を回って、ベランダやら、玄関先やらに出てみたのですが、南のベランダからは、市内赤須賀地区の石取祭の鉦・太鼓の音が風に乗って聞こえてきました。昨日から赤須賀神明社で石取祭が行われています。桑名市の観光ガイドのサイトには次のように書かれています。

毎年8月の旧盆に赤須賀神明社の祭事として石取祭が行われています。祭車には漆が施されていて、金・銀・真鍮などの金具が取り付けられ、更に蒔絵や彫刻な どで豪華さを演出しています。開勢町・市場町・蛭子町・弁天町・宮本町・港町の6町内に1台ずつ、6台の祭車があり、昭和56年に市指定無形民俗文化財に なっています。8月14日神明社の神楽太鼓を合図に一斉に叩き出し、15日試楽の町内練りを経て、16日本楽渡祭が行われます。

 見物に行ったことはないのですが、8月の始めに開かれる春日神社(桑名宗社)の石取祭と同じお祭りだろうと思っています。赤須賀は室町時代に三河国から渡来した武将たちによって開発された漁業の町で、同じ三河出身の小生にとっては、何となく親しみを感じます。境内には諸戸清六氏の水道事業顕彰碑や、赤須賀村が桑名町に合併したときの経緯を記した記念碑もありますし、雷様が落ちた井戸もあり、隠れた名所と小生は思っています。

Rimg00090815  ところで、北側の諸戸氏庭園の方からは、蝉時雨が聞こえて来ます。わが家のあたりではセミといえば、今のところ、クマゼミか、アブラゼミの鳴き声しか聞こえて来ません。しかし、昨日、家内の実家では、クマゼミ、アブラゼミだけでなく、ミンミンゼミや、もうヒグラシの「カナ、カナ、カナ……」という鳴き声も聞こえていました。ミンミンゼミの鳴き方は、夏の暑さをいっそうかき立てるきがします。一方、ヒグラシは、漢字で書きますと、蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっているくらいですから、その鳴き声はいかにも、夏の終わりを思わせます。

Hamahurin_000  そういえば、風鈴、この頃都市部ではあまりお目にかかれません。マンションなどでは、下手にぶら下げておきますと、騒音とまでは行かないかも知れませんが、迷惑な音といわれることも増えて来たようです。写真は、桑名特産の鋳物でできたはまぐり風鈴です。商工会議所のサイトをご覧ください。通販でも買えるようです。

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