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2014年8月11日 (月)

野分のまたの日、アオサギは「痒い~の」、カワウはバトル……余談を追加(1日中、市内を歩いているというおじいさんの話【8/12】)

Rimg00310811 台風一過にしては、やや雲の多い日になっていますが、気温は、猛暑日直前の、最高34.1℃ (14時40分)まで上がっています。各地で、豪雨、強風の被害が出ております。お見舞い申し上げます。幸い、桑名や、わが家あたりでは大きな被害はなくて、済んだようです。

Img_5632  ただし、ご覧のように、揖斐川、長良川ともに増水しており、河口堰のゲートImg_5642 は、全開されていました。水量が増加しているのは、右の写真(国道1号線・伊勢大橋)をご覧いただいた方がよくお分かりになるかも知れません。いずれも、手前が揖斐川、奥が長良川です。

Img_5616  今朝は、7時過ぎくらいに、夏としては珍しく、鈴鹿の山並みがよく見えておりImg_5615 ました。御在所も頂上は、もちろん、ロープウェイの白い鉄塔も割とはっきり見えていました。これも、台風のお陰(といういい方は、ヘンですが)かも知れません。

Img_5662  台風の影響といえば、こちら。写真としては今ひとつで、証拠写真ではありますが、アカトンボ(たぶん、アキアカネ)が、たくさん飛んでいました諸戸氏庭園前でもそうでしたし、この写真を撮った揖斐川の堤防、、住吉神社までもそうでした。

Rimg00670811  さて、前置きが長くなりましたが、スピードの遅い台風のせいで、しばらく散歩に出ていませんでしたので、今朝は、8時45分くらいから11時過ぎまで、例によって九華公園、歴史を語る公園、内堀公園、内堀南公園、寺町と、4.8㎞を歩いてきました。けっこう暑くて、汗びっしょりになって帰ってきたくらいです。

Img_5732  マジメに歩いたご褒美でしょう、面白い写真が撮れました。その一つは、こちら、アオサギさんです。二の丸跡、ステージ裏にいました。

Img_5749  上の写真から、少し堀沿いを移動してからのことです。喉のあたりがよほど痒かったのでしょうか、しばらくこのように足を使って書いていました。アタマは、モシャり、目は見開いたままであります。ひらいさん、いかがですか?

Img_5750  けっこう気持ちよさそうな感じも醸し出しています。あの足先の爪でかいたら、気持ちよさそうだということです(笑)。ただし、掻き過ぎると、出血多量で、真っ赤っかになりそうな気もしますが……。

Img_5758  その後、今度は、首を回して、左側の翼の付け根あたりの手入れをしているのか、掻いているのか。奥になってしまっていて、詳細は見えませんでした。

Img_5724  もう一つ、ご覧ください。アオサギのすぐ横に、2羽のカワウがおりました。Img_5760 2羽でいる間は、適度な距離も保ち、平穏無事でしたが、しばらくしましたら、その間に、もう1羽が割り込んできました(右)。そうしましたら、途端に奥にいた1羽が、どうも割り込んできたのが、気に入らない様子。割り込んできたカワウも、あまり機嫌は良さそうでもない感じ。

Img_5763  「これは、何かあるに違いない」と睨んで、見ておりましたら、案の定といいますか、期待通りにといいますか、何やらバトルが始まりました。奥にいたカワウが、文句をつけたのをきっかけに始まりました。後から来た方も負けずに、羽を立てて、武者震いでもしているようです。

Img_5765  鳥を始め、動物ではどのように、同種同士が闘うか、また、どうなったら勝負がつくか、手順が決まっているようですが、カワウの場合、緒戦は、どうやら、口を大きく開けて、特有の鳴き声でやり合うようです。

Img_5767  それでも勝負がつかない場合は、羽を広げて、身体を大きく見せたり、直Img_5768 接突き合ったりというように闘いが進んでいくようです。


Img_5769  最終的には、足を使った蹴りが入るように見えますが、々も、このトラブルその直前で勝負があったと思われます。奥に、最初Img_5772 からいた方のカワウが、飛び立って、堀に逃げ込み、ついに勝負ありで、後から来た方が、場所を取ってしまいました。勝った方も、まだ興奮しているのか、羽が逆立っていますし、目も怖い感じがしています(笑)。いやぁ、結構面白かったですね。他人様の喧嘩は、ですが。

Rimg00530811  ところで、最初に「大きな被害はなかった」と書きましたが、散歩の途中でRimg00560811 も、九華公園でも、木の枝が折れて落ちていたり、木の実が散乱していたりという風に、台風の跡がそこかしこに認められました。この左右の写真に写っている枝(というには、かなり大きな枝ですが)は、同じものを異なるアングルから撮ったものですが、左の写真では、左側に写っている木から折れて落ちたようでした(右の写真では、奥に写っている木です)。

Rimg00580811  この木がそれです。枝が折れた跡がよく見えますが、跡の形が、枝の方の折れたところと合うように思われます。ちなみに、折れた枝は、この写真では、気の右手に転がっています。

Rimg00630811  そのほか、左の写真らは、辰巳櫓(本丸跡、野球場の横にある大砲が載っている櫓)の北側のところです。松の枝や葉っぱ、松Img_5702 ぼっくりがたくさん散乱しています。右の写真は、管理事務所近くのイチョウの木の下のようすです。銀杏だろうと思いますが、たくさん落ちていました。まさに、清少納言が言っている、“野分のまたの日”の光景で、この程度なら“いとをかし”で済みそうです。

Rimg00420811  冒頭には、まだ、揖斐・長良川が増水していたということを書きましたが、揖斐川沿いの水門は、すべて閉じられていました。こちらは、七里の渡し跡にある、川口水門です。写真の左端に、閉じられた水門の半分くらいが見えています。右手に見えるのは、蟠龍櫓です。

Img_5677  鳥も、台風前と同じく、種類、数とも少なかったのですが、相変わらず元気だったのは、こちらのムクドリたち。これは、三の丸公園(蟠龍櫓の南の公園)での様子。集団で餌を探しているようでした。桜の木の根元に集まっていたのですが、実が落ちたとは思えないのですが、虫(バッタなど)が出て来ているのかも知れません。

Img_5668  台風、スロースピードでしたので、結構長い時間にわたって、気圧の低い状態が続きました。しかし、昨年までのように、こういう日であっても、“low tension”とか、“tensionが上がらない”ということ、また、“アタマの重い感じ、飽和感、ボンヤリ感が強くて、孫悟空の緊箍児が嵌まっているような感覚がする”ということもほとんどありませんでした。遅々たる進歩ではありますが、体調は改善しつつあるようです。

Img_5653  フラツキ(動揺性めまい)も、あるにはあるものの、これまた春先までのように、室内でも感じるということはなくなりました。歩き始めなどに感じられますがしばらく歩いていて、汗も掻くようになるとかなり軽くなります。

 今週は、月遅れのお盆の行事です。とくに、家内の父親については、今年が初盆というこRimg00370811 とで、いろいろと行事があり、すでに先週から始まっています。田舎のこととて、お寺にお盆の飾を頂きに行くということや、お盆に先だって、檀那寺のご縁様がいらして、読経してくださるというのもあります。今週は、隣組の方がお参りしてくださるとか、さらに、行事が続きます。予定では、13、14、16日の3日間にわたるようです。小生自身が行くようにといわれているのは、今のところ14日だけですが、私の実家にも折りを見て行ってこなければなりませんが、どうなるでしょう。わが家にも仏壇がありますから、お掃除をして、お盆の準備をしなくてはなりません。

 【余談(8/12)】歴史を語る公園で一休みをしていましたら、後から、「暑いですねぇ~」と年配の男性が、タオルで汗を拭き拭き、声をかけてこられました。聞けば、市内西方にお住まいとか。西方といえば、イオン桑名ショッピングセンター(昔のマイカル桑名)の北のあたり(イオンのあるのは、“新西方”)。

 西方から歴史を語る公園までは、直線距離でも優に3㎞を超えます! 県道など大きな道をたどって、実際に歩くルートをたどってみますと、4.5㎞近くはあるはず。さらにお話を伺っていると、朝7時くらいに起きて、朝食などを済ませ、「1日、桑名の市内を歩いているんや」ということで、ビックリ仰天@@ 「1日歩いていると、1万数1,000mくらいになるかな。若い頃は走っとったんや」とも。上には上があります。参りましたm(_ _)m

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コメント

ミリオンさん、こんばんは。
昨日は、暑かったですね。台風が南からの湿った風を運んできたからなのでしょうか。
その風のせいでしょうが、諸戸氏庭園前も、九華公園なども、木の葉や実がたくさん落ちていました。九華公園の、あれは桜の木だと思いますが、たぶん風のせいで折れてしまったのでしょうね。九華公園では、管理している方が、台風の後片付けに勤しんでおられました。

台風などの時、野鳥や、昆虫はたぶん、木陰などでじっとしているのでしょうね。

カワウのバトルの時、手前にいたカワウは、喉をふるわせていました。カワウのこの行動は、よく見ますが、どういう意味があるのか、よく分かりません。トラブルについては、「我関せず」という感じでしたよ。

そして、歴史を語る公園で出会った男性、ビックリしましたねぇ。何のてらいもなくお話ししていらっしゃいましたので、たぶん本当の話だと思います。しかし、元気な方でしたよ。歩くのはやはり、身体によいのでしょうね。私も地道に散歩を続けることにします。

投稿: mamekichi | 2014年8月12日 (火) 19時15分

昨日は台風が過ぎ去った後だからか暑かったですね。
結構風が強かったので木の枝が折れたりしたんですね。
台風の最中は野鳥はどこかに避難するのかな。
カワウの小競り合い?一番手前のカワウも口を開けてますね。
西方から歴史を語る公園まで歩いてとは結構な距離ですね。
私でも家からイオン桑名に行った時は疲れましたよ、
疲れたから帰りはバスで楽をしました(笑)
一日歩くのは体力に自信がないとできませんね、あっぱれです。

投稿: ミリオン | 2014年8月12日 (火) 14時31分

クオのよーこさま、こんばんは。

こちらこそ、余計なコメントをしましたが、心理士でありながら発達障害の子どもたちの問題は、心理の領域だけでは解決しないという考えを次第に強く持つようになって来ました(大学にいるときから、そう考えるようになって来ています)。時々、公○とかに行くより、体操教室か、水泳教室に行った方が良いですよ、と助言するお子さんもありました(笑)。また、一緒に勉強したり、支援したりできると嬉しく思います。

町屋川はけっこうたくさん鳥が見られます。わが家から徒歩でも行けないことはないのですが、クルマでというのも大袈裟ですし、もう少し体調がよくなれば、自転車(愚息がつくってくれたものがありますので)でと思っています。田んぼも、案外野鳥がたくさん来ます。水辺というのが、キーワードだと思います。

ところで、体調へのお気遣い、ありがとうございます。自分でもそれなりに勉強しましたし、漢方薬などの手助けも得て、少しずつ良くなってきています。

投稿: mamekichi | 2014年8月11日 (月) 21時16分

ひらいさん、こんばんは。
アオサギ、モシャリ具合いいでしょう? 何をしているのかと思ったら、盛んに掻いているようでした。サギ類では、アオサギの行動がもっとも面白いような気がします。また、これ、新聞社に投稿してみようかと思うくらいです。

カワウのバトルも、ちょっとアヤしい雰囲気でしたので、見ていたら、やってくれました(笑)。見ていた限りでは、両方とも、虫の居所が悪かっただけかも知れない、という気がします。カワウのバトルも、投稿に適した写真かも知れません。迷います(笑)。

投稿: mamekichi | 2014年8月11日 (月) 21時09分

mamekichi先生こんばんわ。
コメントありがとうございました。

お変わりなくというか、良い経過を保っておられるようでうれしいです。かなりの距離を歩かれるのですね。

私も送迎をしていますと、町屋川や、桑部の田んぼなどで結構野鳥を目にし、見とれてしまいます。

まだまだこんな自然が残っていることはうれしいですね。

投稿: クオのよーこ | 2014年8月11日 (月) 20時28分

mamekichiさんこんばんは!

モシャってるアオサギ、これは素晴らしい! アオサギは、久しく会って無い気がします。昨日の弥富インターにもアオサギは居ませんでした。

そして!カワウのバトル、最後のモシャカワウと言うか、タワシみたいです。(笑) この姿は是非見てみたいですね。カワウは、結構大人しいイメージですが、やる時はやるんですね。しかもあの場所取り自体に意味が有るのかも疑問です。(笑)

投稿: ひらい | 2014年8月11日 (月) 19時31分

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