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2014年7月28日 (月)

コアジサシを求めて……花火の影響か少なし、代わって日光浴をして来ました(笑)

Rimg00020728 朝、9時45分、どこまでも青い空であります。10時に29.6℃と、30℃直前。空気が乾燥していましたので、蒸し暑いという感じはありません。北の風2.8mで、むしろ、爽やかな感じさえしました。九華公園に行こうか、河口堰方面に行ってみようか、迷いましたが、10時前に娘を駅に送るついでに、クルマで長島の方へ行って、コアジサシを見ることにしました。ブロ友のひらいさん(ひらパノ おやぢは気ままに設備中 (避雷針棒(ひらいしんぼー)の続きです))が、「花火の影響か、鳥が少ない」と書いておられたから、気になったのです(2014.07.27 長良川)。

Rimg00050728  さて、9時46分に出発し、駅で娘を降ろして、そのまま伊勢大橋を渡り、まずは、こちら大島水門へ。最近の経験では、コアジサシ、このあたりによく出て来て、ダイビング&採餌をするのです。

Rimg00080728 Rimg00070728  天気もよく、北寄りの風が、3m/h前後と、30℃近い気温のもとでも、気持ちよい感じがします。川面も穏やかで、広々とした景色で、気分が開放されます。BSプレミアムでやっている火野正平さんの“にっぽん縦断こころ旅”に、心に残る風景として投稿したいくらいです(笑)。

Img_4600  それは良いのですが、結論から書きますと、ここで小1時間いる間に出てImg_4602 来たコアジサシは、4羽だけ。うち2羽は単に上空を通過。残り2羽はダイビングを仕掛けたのですが、川面直前で回避。そのままなばなの里方面へ飛び去る、という結果でした。そうです、来るには来てくれたのですが、空振りでした(笑)。

Img_4605  コアジサシだけではありません。いつもならたいてい、このあたりにいるハクセキレイの姿は全くなし。カワウさえ、いつもより少ない状況です。いたのは、ドバトとツバメのみ。ひらいさんがおっしゃるように、花火の影響があるのかも知れません。

Img_4697  11時頃、諦めて、もう少し河口堰に近い国交省の長島排水機場に移動してみました。吉と出るか凶と出るか……。


 こちらでコアジサシをみることは、このところ少なくなっていましたので、あまり期待できないと、内心思っていたのがよくなかったのか、1羽が出て来て、ダイビングし、餌をゲットしていったのですが、油断しているときで、あれよあれという間の出来事。写真は撮れませんでした(爆)。やはり、気を抜くといけません。

Img_4716  仕方ありません。代わりに、飛んできたカワウでも。上に書いたように、Img_4717 今日はいつもであれば、その辺に止まっているカワウも多いのですが、それに比べれば、“激減”。

Img_4655  花火の打ち上げ場所だった中洲の十万山を眺めていましたら、白い鳥が数羽、戯れているのが目に入ってきました。サギなのでしょうが、遠くて(このあたり、長良川の川幅は700m以上あります。揖斐がの倍以上です)、よく分かりませんでした。250mmズーム+大トリミングで、これくらいです。アオサギも写っていました。サギは大きさからしてダイサギのようです。写真の背景は、十万山、その後はもう揖斐川の堤防(日傘を差している人も写っていました)、さらに奥の森は、六華苑~諸戸氏庭園あたりです。

Img_4709  しばらく後、気づくと、アオサギが十万山に向かって飛んでいるのに気づImg_4711 きました。これも、250mmズーム+大トリミングです。背景は、十万山、揖斐川堤防です。その向こうには、小生の散歩コースの途中にある“YANASE BMW”が見えています。県道613号線沿いにあるBMW販売店(昔のSANJオート)。さらにその向こうには、市民会館や、アピタの駐車場部分も写っています。望遠レンズの圧縮効果は、凄いですねぇ(などとヘンなところに感心してしまいました)。右の写真は、その後のシーンで、アオサギの飛んでいく先(十万山)には、別のアオサギがいました。つがいなのでしょうか? 後に見えている橋のようなところは、住吉排水機場からの水門に架かる橋で、そのすぐ後は、七里の渡し湯(お風呂屋さん)。このあたりは、九華公園への往復の散歩ルートです。

 ということで、本日、やはりあまり鳥さんは見られませんでした。残念。もうしばらくすれば戻って来てくれることを願うことにします。

Img_4585  ところで、コアジサシの出待ちの間に撮った、揖斐川あたりの風景写真でImg_4589 あります。まず、左は、長良川河口堰と多度山です。河口堰とちょうど重なってしまっていますが、伊勢大橋も見え隠れしています。右は、桑名市街から鈴鹿の山並みを望んでいます。よく晴れて、夏にしては珍しくよく見えています。

Img_4618  こちらは、鈴鹿山脈・御在所岳(1,212m)です。冬にはよく晴れた日に、わが家からもよく見えます。ロープウェイを支える、白い6号鉄塔や、頂上にある国交省のレーダー雨量計のドームもよく見えています。

Img_4621  同じく、鈴鹿山脈に属する藤原岳(1,144m)です。三重県側は、太平洋セメント藤原鉱山となっていて、ご覧のように、山容が変わるほど、石灰石が採掘されています。周辺はフクジュソウやセツブンソウなどの群生地で、花の百名山に選ばれているようです。わが家の北の玄関から見えています。

Img_4726  そして、多度山です。多度山(403m)は、養老山地に含まれます。多度山の南側には、上げ馬神事で知られる多度大社式内社)が鎮座しています。多度大社が開かれる以前は、多度山全体がご神体とされ、山中に正式な磐座<いわくら>が鎮座していたという記録が残っているそうです。

Img_4641  大島水門の内側(長島川)は、小さな漁港となっていて、時折、船が漁にImg_4643 出て行く様子も見られます。いずれも、下流方向に出漁していきました。見える橋は、国道23号線の揖斐長良大橋です。揖斐川と長良川は、この写真の右手で合流しています。右の写真の中央に見える煙突2本は、中電川越火力発電所のものです。

Img_4666  その中電川越火力発電所をズームアップした写真がこちら(左の写真)。Img_4688 手前側に写っている町並みは、桑名市赤須賀の漁師町。右端に見えているのは、漁協の建てもでもある“はまぐりプラザ”です。右の写真は、このはまぐりプラザと、赤須賀漁港を眺めたものです。

Rimg00200728  というのが、本日の散歩でありました。コアジサシには出会えたものの、ダイビングシーンは撮れませんでした(苦笑)。まぁ、真夏の陽射しで、日光浴をしに行って来たようなものであります。気分転換には、十分なりましたから、まぁいいでしょう。またもうしばらくしてから、コアジサシなどが戻ってくれると期待しています。10時から12時過ぎまで、2時間あまり。歩いたというほど、歩いてはおりません。

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コメント

ひらいさん、こんばんは。

鳥ちゃん、少なかったです。お陰でゆっくりし、しっかり日焼けしてきました(笑)。花火のあの大音響と光が影響するんでしょうね。犬などもあちこちで吠えまくりでした。室内犬はともかく、庭で飼われている犬など、鎖をちぎって、逃げるものもいると聞いたことがあります。

しかし、それにしても、もう少し日にちが経てば、戻って来てくれると思いたいですね。

今朝は、最低気温が22度くらいだったようですが、爽やかというか、涼しいくらいでしたですね。よく眠れましたし。

ところで、福島まで遠征して撮りたいもの、何でしょう? 興味津々です(笑)。福島は、高校の修学旅行で、会津磐梯山に登り、五色沼あたりでキャンプを行い、猪苗代湖沿いの野口英郎の生家で母親の手紙に感涙した記憶があります。後は、仙台の学会の帰り、豪雨&雷雨で、福島県内で止まってしまった東北新幹線の車内に缶詰になったことがあります。

投稿: mamekichi | 2014年7月28日 (月) 21時25分

mamekichiさんこんばんは!

ご確認ありがとうございました!、やはり鳥ちゃんは少ないようですね。もちろん「花火なんて最悪~」とは思ってませんが(しっかりと楽しんでましたし (^^;; )、こんなに少なくなると、ちょっと寂しいですね。自分も戻って来てくれる事を願ってます。

今日はここ最近の蒸し暑さからは想像も出来ないくらい爽やかな朝でしたね。バイクだと寒いくらいでした。遠くの山も綺麗に見えてましたし、PM2.5等も少なかったのでしょうか。

別件ですが、今週・来週と2回に分けて、また福島県遠征に行きます! 今までも何度かチャレンジしてるのですが、中々撮影出来ないあるモノを撮影しようと、準備を整えております。何故撮影出来ないかと言いますと、時速270kmで走る車窓から、一瞬(多分1~2秒)だけ見えるモノだからなのです。(笑) もちろん、うまく撮影出来たらブログに公開します!

投稿: ひらい | 2014年7月28日 (月) 20時49分

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