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2014年7月30日 (水)

九華公園から赤須賀まで足を伸ばす……ダブルのセミの抜け殻と、アオサギのヘアスタイルに目を見張る

Rimg00330730 最高気温は、31.5℃。曇ったり、晴れたりした後、昼前からは晴れております。もっと蒸し暑くなるかと思いましたが、風もあって、今日も今までのところ、エアコンは使用していません。昨日の午前の予報では、雨模様の天気といっておりましたが、期待は外れました(笑)。たまには休めるか、と思ったのですが……。左の写真は、帰宅したときのものです(11時35分)。

Rimg00120730  さて、今朝の天気予報では、蒸し暑いといっておりましたので、今日は珍しImg_4827 く、8時40分出発で散歩に出ました。早く出かけようと思えば、できるのであります。行く先は、いうまでもなく、九華公園です。いつぞやも書きましたが、こちらのコースの方が、木陰が多いので、夏向きなのです。それに知り合いになった方にも会えるということもあります。今朝は、あの“バール・フレンド”の方を始め、何人かの方にお目にかかりました。右の方は、夏前から友達になったメスの秋田犬です。名前はまだ知りません。高齢のご夫婦の飼い犬ですが、おとなしく、賢い犬です。個人的にも、洋犬よりも日本犬の方が、良いなと思います。このワンちゃん、飼い主さんと話をしているとしっぽを振って寄って来て、相手を求めてきます。

Img_4877  早くに出て来ましたので、九華公園を一回りしても、10時過ぎ。いつもの感覚から、「時間が余ったな」とRimg00190730 思ってしまい、何を考えたか、こちら、赤須賀漁港や、はまぐりプラザまで足を伸ばしてしまいました(笑)。「よく歩いたな」と思ったら、何と5.8㎞も歩いていました。結局、3時間近くウロウロしてきましたので、帰ったのはいつも通り、11時半過ぎ。赤須賀からは、揖斐川の右岸堤防をトボトボ歩いて戻って来ました。赤須賀の漁港では、漁を終えた漁師さんたちが、競り場に獲物を運んでいるところでした。

Rimg00110730  今日もあまり珍しいもの、きれいなものは見られませんでした。お嫌いな方は、クリックしないでいただきたいと思いますが、左の写真は、セミの抜け殻です。この季節、公園の木々の中を歩いていますと、あちこちで見ますので、珍しくはありません。ただ、この写真に写っている抜け殻は、どういう訳か、2つが重なっていました。まさか2匹が同時に、重なって抜け出て来たということではないでしょう。1匹の抜け殻に、後から来たもう1匹が掴まって、殻から出て来たと考えられます。

Img_4848  次は、久しぶりに止まっているところを見かけたコシアキトンボです。九華公園の二の丸跡で撮ったものです。全身が黒なのに、腹部の白い部分が空いているように見えるために名づけられたといいます(漢字では、腰空蜻蛉)。真っ白ですから、成熟したオスです。メスや、未成熟のオスでは、ここが黄色っぽくなっています。

Img_4920  帰る途中、揖斐川の堤防で、目の前に飛び出てきたショウリョウバッタのメスです。メスは、オスの倍くらいの大きさになります。それに、オスは飛ぶときに「チキチキチキ」と鳴きながら飛びます。

Img_4835  ところで、水郷花火大会から4日経って、鳥たちも戻り始めているようです。ブロ友のひらいさん(ひらパノ おやぢは気ままに設備中)によれば、長島町側では、サギたちが戻って来たそうですし、タマシギも見たといいます(2014.07.29 シラサギさんが戻って来てくれました!)。九華公園でも、ハクセキレイが数羽見られました。

Img_4900  赤須賀漁港の東には、揖斐・長良両河川を分ける小さな堤があります(右の地図で、赤丸を付したところです。2つに分かれていますが、カワウとウミネコがいたのは、下流側の方です)。Akasukamap 満潮になると隠れてしまうくらいのものですが、ここにも鳥たちが戻って来ていました。堤防からは300m以上先にありますので、250mズームで撮ってもこれくらいです。右端の方には、たぶんウミネコたちと思いますが、並んでいます。左端の黒い鳥は、カワウです。

Img_4895_2  かなり大トリミングしてみると、幾分よく分かります。たぶんウミネコで間違いないと思います。


Img_4913  上で見た堤のすぐ上流側に、もう1つの堤があります。これも、満潮時にImg_4909 は水面下になりますが、ここには、アオサギが佇んでいました。赤丸の中です。250mmズーム+大トリミングの結果が、右の写真です(笑)。アオサギ、どうも気になるのです。何故でしょう? アオサギに魅入られているのかも知れません。

Img_4885  アオサギといえば、赤須賀漁港と揖斐川を隔てる消波ブロックの上にも1Img_4891 羽、いました。左の写真でも分かりますが、このアオサギさん、ヘアスタイルが何ともいえません。「ただの冠羽じゃないのか?」といわれれば、そうなのですが(笑)。名前を出してしまい恐縮ですが、たぶん叱られないと思います。きっとブロ友のひらいさん好みのヘアスタイルです。クルンというか、ハラリというか、そういう感じが何ともいえません(爆)。

Img_4865  アオサギさん、九華公園にもいらっしゃいました(別にこだわりがある訳ではありません。ただ、気にはなります)。二の丸跡のステージ裏の“新お立ち台”のところです。

Rimg00150730  揖斐川から水門をくぐって、はまぐりプラザの裏手にある漁港です。ここも赤須賀漁港と読んでよいと思います。小生、愛知県西三河の衣浦湾に面した町で育ちました。小中学校の同級生には、漁師の息子も少なくありません。その意味では、こういう光景は、何となく、懐かしさを覚えます。それに、住吉神社のあたりでもほのかに香るのですが、赤須賀まで来ますと、はっきりと潮の香りがします。潮の香りは、何と申しましょうか、子ども時代への扉のような気がします。

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コメント

ひらいさん、こんにちは。
福島からわざわざ、ありがとうございます。

赤須賀まで行くと、漁港に水鳥がいるのではないかと少し期待して行ってみました。いましたが、ただし、揖斐・長良川の境目では、ちょっと遠すぎです(笑)。たぶんウミネコです。

それと、アオサギの冠羽。良いでしょう? たぶんひらいさんのお気に入りだろうと思って載せました(笑)。

旅、お気をつけてどうぞ!

投稿: mamekichi | 2014年7月31日 (木) 11時44分

mamekichiさん、こんばんは!

ウミネコ!!そんなに居るんですか!!それは是非見てみたいです!! 少しずつでも鳥たちが戻って来てくれると嬉しいですね。

そして冠羽!!、実に素晴らしい寝癖ですね。(笑) モシャモシャの次くらいにお気に入りですよ。

福島県からコメントさせて頂きました!!

投稿: ひらい | 2014年7月30日 (水) 20時21分

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