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2014年7月29日 (火)

スズメの可愛らしい仕草に癒やされ、季節外れの藤の花に驚く

Rimg00020729 今日も朝からよく晴れています。最高気温は、30.1℃(11時)ですが、わが家では、南北両側の窓を開けておきますと、風がよく通り、エアコンいらずで夕方まで過ごすことができています。昨日、期待はしたものの、予想通り、コアジサシその他の野鳥は少なかったのですが、今日もいつも通り、午前中は散歩に出て来ました。

Rimg00200729  その散歩も、いつも通りのコースで、住吉神社、揖斐川堤防、七里のRimg00130729 渡し跡から九華公園、寺町と、4.5㎞ほどを、9時半くらいから2時間で回って来ました。湿度が高くないこともあってか、汗のかき方も少なく、日陰では涼しいくらいでした。名古屋場所も終わりましたので、九華公園の土俵は、覆いのテントは残っているものの、相撲の稽古が行われていたことを示すのは、鉄砲柱くらいでした。ただ、峯崎部屋の力士の方は、まだ鎮国守国神社にいるようで、街中で自転車に乗っている姿を見かけます。

Img_4789  さて、あまりこれといって野鳥もいない中、今日のベスト・ショットはこちらかImg_4791 と思います。九華公園を一回りして、立教小学校の体育館近くの遊歩道にあるベンチで休んでいたときのものです。どなたかが置いていったパン屑か何かをスズメがつついているところです。姿勢を低くして、獲物でも狙っているかのように見えます。スズメというと、もっとも身近で、家禽化したかのようなイメージがありますので、ちょっと意外でした。

Img_4792  時系列で載せていますが、この姿勢はずっと変わらずでした。食べ物かImg_4794 どうか、慎重に見極めているのでしょうか? 見ていてなかなか面白い行動でした。これといって、目立つ野鳥がいなくとも、こうして身近な鳥でも、よく見ていると楽しめるということが実感できました。

Img_4796  こちらは、同じあたりに出て来た別のスズメ。別のパン屑か何かを見つけてつついていたのですが、やはり似たような行動パターンを示していました。スズメに共通する、何かの特徴的な行動なのかも知れません。

Img_4786  鳥とは別のことですが、今年の夏になって、ずっと気になっていたことがありました。それは、セミのことで、クマゼミばかりがいるような感じがしていたのです。鳴き声もそうですし、姿を見るのもそういう感じでした。その一方で、アブラゼミがかなり少ないように思えていました。昨日の中日新聞の生活欄にも、「温暖化で広がるクマゼミ 昆虫観察で環境考えて」という記事が載っていました。この記事、タイトルにあるように、「地球温暖化でクマゼミの分布が拡大している」と書いています。“地球温暖化”ではなく、“ヒートアイランド現象”によるのではないかという気もしますが、それはさておきます。

Img_4762  ただ、セミに関していえば、先週末くらいからは、アブラゼミの姿もよく目にするようになりました。小生、数を数えている訳ではなく、全くの印象で書いておりますから、あまり科学的根拠でものをいっている訳ではありません。もう少し、散歩をしながらよく見てみたいと思います。

Img_4775  昆虫といえば、このところ九華公園でよく目にするのは、こちらのウチワImg_4778 ヤンマ。堀端のあちこちでパトロール飛行をし、時折、このように堀の石垣に止まります。止まるところは、だいたい決まっていますので、テリトリーがはっきりしていると考えられます。このほかのトンボでは、コシアキトンボや、シオカラトンボ、アカトンボの仲間は目にはするものの、種類、数は少ない感じです。歴史を語る公園や、寺町堀には、昨年、ギンヤンマがかなりいたのですが、今年はサッパリです。チョウも、その種類、数は、今年は少ないように思えて仕方ありません。1~2年の変化では、「変動があった」とはいえませんから、継続して観察する必要があります。

 しかし、暑い中散歩に出ても、野鳥も昆虫も少ないというのは、散歩に対するモチベーションには、確かに影響します(笑)。

Img_4767  昆虫のオマケ。これは、時々載せていますが、九華公園管理事務所近くにある“カメの甲羅干し名所”の、本日の様子です。いつもなら、押し合いへし合いなのですが、このところ、私が見る限り、かなり空いています。今日の堀の水面の高さは、板の所に十分届いていますから、カメが上がりにくいためということではなさそうです。何故でしょう? 普段との細かな違いということを考えて行けば、あまり何もいないと思わなくても退屈はしないということかも知れません。もっとよく見て、いろいろと考えろということなのでしょう。

Img_4816  ところで、花については、不思議なことがありました。写真を何度か見直Img_4812 したという方や、目をこすったという方がいらっしゃるかも知れませんが、確かに藤の花です。小生も、実際に目にしたものの、我が目を疑いました(笑)。梅雨明けのもっとも暑いこの時期に、藤の花が咲いていたのです。場所は、寺町堀の南の端。桑名市応急診療所の向かい側のところです。藤棚が3つ並んでいるのですが、そのもっとも北側にある棚に咲いていました。

Img_4819  サルスベリの花があちこちで咲いていました。こちらは、季節通りで、そImg_4798 の意味では驚きも何もありません(笑)。まぁ、安心するということでもありませんが、夏らしさを感じるという点では、極めて自然であります。

Img_4759  その他、散歩の始めのところで、アオサギさんをお見かけしました。住吉神社からやや南の揖斐川右岸堤防の下であります。例によって、すました顔をして立っているのが、いかにもアオサギさんらしい感じがします。

Img_4803  それから、内堀南公園を通ったときにいたカラスです。木陰にいたせいか、顔が比較的よく分かります。カラスを写すとたいてい、顔も真っ黒に写って、よく分からなくなりますから、ちょっと珍しい気がしました。ハシボソガラスです。

Rimg00080729  今朝の天気予報では、今日まで天気は良いものの、明日は終日雨になるということでした。散歩好きとはいえ、この暑さでは、毎日毎日歩くのもなかなか大変で、正直なところ、たまには一息つけるというのは、ありがたい気がします(笑)。メールの返事その他、滞っている状態が続いていますし……。どうしても、ついつい午睡が過ぎてしまうため、時間が足らないという状況です(笑)。

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