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2014年5月10日 (土)

赤須賀まで

Img_6750 最近、この“海抜○m”という看板を見つけますと、反射的にシャッターを押すようになってしまいました。まさに、“パブロフの犬”状態であります(笑)。“パブロフの犬”というのは、心理学のテキストにも出て来ますが、ベルの音と、餌とを同時に犬に提示するということを続けますと、初めは関連がなかったベルの音と唾液分泌とが、犬の頭の中で結びつき(これを心理学用語で、連合といいます)、ベルの音を聞いただけで唾液が出てくるという、新しい“反射”が成立する、ということです。これを、“条件反射”と呼び、きわめて基本的な学習のメカニズムと考えられています。

Rimg00150510  小難しい講釈はともかく、今日は、この“海抜2.3m”の掲示があるところまで散歩してきました。それは、こRimg00200510ちら、赤須賀の神明社です。赤須賀の地は、永禄4年(1561年…室町時代でした!)に三河国からやって来た氏族によって開発されたということで、愛知県西三河出身の小生にとっては、親しみを覚えるのです。しかし、それにしても、最初の写真にありますが、揖斐川の堤防からかなり低いところに降りたところにある赤須賀神社の前なのに、海抜2.3mとは意外でした。

Rimg00100510  さて、その散歩でありますが、10時過ぎから12過ぎのほぼ2時間。よく歩いRimg00270510 た気がしたのですが、それでも4.6㎞といつもと距離は変わりませんでした(微笑)。今日は出かけるときに、この赤須賀漁港までは行ってみようと思って出かけました。そのあとは、足の向くがままと思っていたのですが、このあとは、いつもの通り、九華公園を回って来てしまいました。まぁ、キョーフのワンパターンからは、多少とも抜けたということではありますが……。

Img_6731  市民プールの東側の堤防から見ますと、多度山もけっこう遠くに感じられImg_6732 ます。土曜日ですので、散歩している方や、釣りをしている方がけっこういました。右の写真、左側に写っているのが市民プールです。駐車場に車が入っていますが、今日は九華公園のグラウンドで中学生の野球の試合が行われていたためでしょう。プールの向こう側には、マンションがたくさん見えます。わが家もこの中の一軒なのですが、20年前に比べ、増えました。

Img_6735  揖斐・長良両川の中洲である“十万山”の先には、この左の写真のようにImg_6738 なったところがあります。たぶんとくに名前は付いておらず、十万山からの続きと思います。カワウや、ユリカモメなどの水鳥が集まっていることもよく見かけます。先日気づいたのですが、ここに旗のようなものが立っているのです。吹き流しにも見えていたのですが、どうもそうではないようです。赤須賀の漁師さんたちが、風の様子を確かめるためのものかも知れないと考えるに至りました。

Img_6741  このあたりまで来ますと、国道23号線の揖斐長良大橋の先に、長島リImg_6746 ゾートがこれくらいの大きさで見えます(ESO x-5で、55mmで撮影)。右やや下に写っているのは、おじいさんとお孫さんで、私が座っている目の前を自転車で通っていきました。微笑ましい光景です。ふと脇を見ますと、揖斐川の河口から3.6㎞という表示。住吉あたりが、4.6キロのはずですから、ずいぶん北と思ったのに、たかだか1kmとは、ちょっとがっかりでした(苦笑)。

Img_6723  その揖斐川堤防から長良川を見ていましたら、ウィンド・サーフィンをしている方がありました。お一人だけのようでしたが、今日なども夏日になりましたし、風もありましたから、気持ちよいのでしょうね。もっと若ければ、一度はやってみたい気もします。後ろに写っている赤い橋は、国道23号線の木曽川大橋です。

Img_6717 Img_6718 Img_6719  ところで、野鳥さんたちは、ほぼいつも通りのメンバー。代わり映えしないというと、叱られそうですが……。ヒバリは、蟠龍櫓の近くの堤防下にいたものです。かなりトリミングしています。隠れてはいるようなのですが、左右を見回して、警戒していたのでしょうか?

Img_6751  吉之丸の町内では、あるお店のところにツバメの巣があるのを見つけました。周りの電線にはよくツバメが止まっています。ツバメが来始めてもう1ヶ月半にはなりますから、一番仔が巣立っているのかも知れません。以下の引用は、Wikipediaからです。

産卵期は4 - 7月ごろ。一腹卵数は3 - 7。主にメスが抱卵する。抱卵日数は13 - 17日。その後の巣内での育雛日数は20 - 24日。1回目の繁殖の巣立ち率は概ね50%程度と推定される。1回目繁殖に成功したつがいあるいは失敗したつがいのうち、詳細は不明であるが、相当数のつがいがその後2回目あるいはやり直しの繁殖をする。

Img_6768  九華公園では、キジバトさん。実は、このキジバト、つがいが一緒にいたようで、もっと小生の足下に近いところにもう1羽がいました。脅かしてしまったかも知れません(笑)。

Img_6773  スズメの姿も、あちこちで見かけます。こちらのスズメさん、せっかく写真に収めたのに、目をつぶってしまっていました(笑)。こんなジャスト・タイミングもあるものなのですねぇ。

Img_6796  カワラヒワも、2羽のペアでいるのがほとんどです。つがいなのでしょう。子育て中かも知れません。ただし、この左の写真に写ったカワラヒワさん、何となく“オッサン”風にも見えてしまいます(微笑)。

 写真は撮らなかったのですが、吉之丸コミュニティパークの藤棚の下で一休みしていましたら、ドバトが寄って来て、私の右腕に止まろうとするのです。ハトに止まられるのはイヤだと追い払ったのですが、ひょっとしたら、このハトさん、あの“ハト使いオジさん”に訓練されたハトさんかも知れません。だとしますと、小生も、あのオジさんみたいに(5月8日の今日も日光浴……お馴染みのスズメもかわいらしく思えました(笑)をご覧ください)、ハトが使える様になるかも(爆)。

Img_6765  イロハモミジですが、この赤いところは、翼果と呼ばれる実なのでしょうか。「果実は翼果、長さ 1.5cm 程度の翼があり、夏から初秋にかけて熟すと風で飛ばされる」と、Wikipediaには説明があります。九華公園で撮りました。

Img_6811  こちらは、諸戸氏庭園前の桜。こちらにも実が付いています。そういう季節になったということですね。

Img_6714  オマケ扱いにしては、大層失礼なのですが、諸戸家の御曹犬さまに久しぶりに会いました。今日は、暖かくなって来たためか、元気でした。諸戸氏庭園東の木戸の前で撮らせてもらいました。以前は、座っていたり、寝転がっていたりばかりでしたが、今日は歩き回ったり、しっぽを振って近寄ってくれました。ケアン・テリアという犬種で、まるちゃんという名前です(名前は、今日、初めて聞きました)。今後ともご交誼を願いたいものです。

 明日は、東海地区K-ABC研究会の再開総会と、記念講演会で朝から夕方にかけて名古屋まで外出です。明後日は、母親が白内障の手術など、小生にしてはいろいろと予定が詰まっております。

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