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2014年5月22日 (木)

コアジサシと、桑名別院では咲き始めたスイレン

Rimg00020522 北西の風がやや強いのですが(5~6m/s前後)、気温もまあまあ上がって(22.8℃、11時)、歩いているとやや汗ばむ感じでした。午前中、三重K-ABCアセスメント研究会の研究会のお知らせをアップしていましたので、散歩は10時半からほぼ2時間。寺町、九華公園、揖斐川沿いと4.2㎞ほどをブラブラ歩いてきました。当初は、長良川河口堰あたりまで遠征して、水鳥でも撮ってこようかという気もしたのですが、風が強かったので諦めました。

Img_7704  さて、本日は、まず初見の鳥からです。それは、コアジサシ(漢字では、小鰺刺)です。最近、ブロとものひらいさんのブログ(ひらパノ おやぢは気ままに撮影中)で、長良川河口堰付近で何度も撮影しておられたので、羨ましくブログを拝見していたところでした(なので、本日、河口堰へと思ったのです)。当初、九華公園の堀でも、見かけたのですが、すぐに揖斐川方面へ飛んで行ってしまい、残念!と思ったのですが、揖斐川へ出てみたら、2羽ほどがしばらく右岸側を往復して、華麗なダイビングを見せてくれていました。コアジサシは、すーっと飛んできては、急降下して、川面に突っ込み餌を捕ろうとするのです。あれは、一度見たらやみつきになります。惚れ惚れしました。

Img_7698 Img_7699  これらの2枚、写真としてはピントもあっておらず、不出来なのですが、急降下のイメージはおおよそつかんでいただけるのではないかと思います。左側は、飛んできたかと思うと、一瞬フワッとし、そこから急降下していくのです。これは“病みつき”になります。明日から、毎日、揖斐川堤防か、河口堰に“出勤”しそうです(爆)。もう少し、きれいに撮らなくては……。

 コアジサシ、図鑑によれば(小学館の図鑑NEO 鳥)、夏鳥として飛来し、本州以南で繁殖する鳥です。川原の小石の間や海岸の砂浜、埋め立て地で集団繁殖するといいます。河口堰あたりで営巣しているかも知れません。こちらに日本野鳥の会の“見つけて渡り鳥”のコアジサシの観察報告がありました。サントリーの“日本の鳥百科”は、ここです。

Img_7731  鳥といえば、帰りがけ、諸戸氏庭園近くでスズメのグループが何やらしていImg_7735 ました。左側の2羽。何やら、もめているような雰囲気もあります。もっとも左にいるスズメ、飛び上がりながら隣のスズメに何やらしゃべりかけているようにも見えます。この左の写真でも、2羽がペタンと座り込んでいる感じなのですが(重なっています)、右の写真では、3羽が同様の行動を取っています。何か意味があるのでしょうか? 

Rimg00070522  ところで、往きには寺町を通ったのですが、たまにはと思って、桑名別院にお参りしたかったからです。写真は、お参りをしてから、山門脇の池の前のベンチで休んでいるときに撮ったものです。本日、市もなく、平日でしたので、他にお参りの方も少なく、静かでした。こういう時、神社や、お寺は休憩したり、ボンヤリしたりするのにちょうどよい、ありがたい場所です。

Img_7611_2  池には、たぶん咲き始めたばかりだと思いますが、スイレンの花が。この池、水の循環や入れ替えがないのでしょう。昨日雨が降ったこともあってか、水があまりきれいではなく、枯れた葉なども浮いていて、ちょっと残念。ただ、風のないときを狙って写しましたので、花は水面にも映っていて、それは良かったかなと思います。

Img_7613  咲き始めていたのは、2輪でした。つぼみは、周りにいくつもありましたかImg_7628 ら、九華公園の花菖蒲と同様、これから順番に咲いて行くものと思います。右は、左の写真と同じ花を、違うところから撮ったものです。これでしばらく、散歩ルートに別院さんを加えなければなりません。

Rimg00090522  初夏からの散歩ルートといえば、歴史を語る公園も忘れてはなりません。東海道五十三次がモチーフになっているのですが、あまり人は見かけません。観光的な意義は不明な公園だと小生は思うのですが、ここの前のお堀に、けっこうトンボが飛ぶのです。ごく希にカワセミも見かけます。小生にはそちらの点で意義が大きい公園です(笑)。今年はまだトンボは、ここでは見ていませんが、これからの散歩では、時々寄って見ることになります。ちなみに、堀としては、七里の渡し跡から続く、もっとも奥の三の丸堀の跡です。写真の右手には、昔は、桑名城の南追手門があったところで、南追手橋がかかっています(追手門は、御城の正門の意味です)。

Rimg00110522  今日も九華公園は、一周してきました。この写真は、立教小学校の体育館の裏手から見たところです。左側が、二の丸跡になります。青々として、清々しい感じがします。

Rimg00140522  花菖蒲園は、昨日も来ましたので、さして様子は変わりありません。管理事Img_7650 務所南の花菖蒲園の様子です。筑紫路のつぼみが色づいているものが、何本か出て来ていましたから、もう少しすると、咲くと思います。

Img_7659  もう一種類。この花菖蒲園のもっとも北の列の名無しではなく、名札なしの列にもつぼみが出たものが、2本ほどありました。来週以降は、もっと期待できそうな感じです。

Img_7639  九華公園の外周遊歩道脇の、とあるお宅では、バラがたくさん作られていImg_7635 ます。バラも園芸品種がたくさんありますので、その種類、名前についてはとても小生の手に負えない(アタマに負えない?)のですが、外から撮りやすいところに咲いているものを撮らせてもらいました。

Img_7644  こちらは、ヤマユリでしょうか。これも、遊歩道沿いの別のお宅の前に咲いているものです。写真をパソコンで見てから、コウチュウらしき虫がいるのに気づきました。後ろ向きで、顔が見えませんので、小生には何というコウチュウか、よく分かりません。

Rimg00280522  今日は、夏のような、それでいて北西の風が吹き、気圧配置は西高東低とImg_7632 いう、よく分からない気候でした。その成果、散歩に出る前は、いささかのボンヤリ感と、フラツキがありましたが、歩いて、日光に当たり、少し汗をかくうちに多少、体調もよくなった気がします。

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コメント

ミリオンさん、こんにちは。

コアジサシは、ダイビングして魚を捕ります(といっても、まだこの目で直接は確認していませんが)。猛禽類のミサゴなどもそうです。

コアジサシ、大きさは、鳩くらいで、ただし、鳩よりはスマートな感じ。色は、白とグレー。顔に黒いところがあります。カモメなどと同じく、揖斐川の堤防沿いなどを岸に沿って往復しながら餌となる魚を探しているようです。河口堰や、中洲の十万山、そして、揖斐川の右岸でも見られています。夏鳥ですから、しばらくはタイミングが合えば、ご覧に慣れるかと思います。

投稿: mamekichi | 2014年5月23日 (金) 18時36分

ひらいさん、こんにちは。

やはり、やみつきになられましたか? おっしゃるとおりです。今日は、気が合わず、十万山のほうで餌捕りをしていたところを、300mこちらから眺めていました(笑)。“病膏肓に入る”になりそうです。花菖蒲や、スイレンの先具合、チョウやトンボなどの昆虫も気になりますし、困ります(爆)。

投稿: mamekichi | 2014年5月23日 (金) 18時33分

こんばんは、コアジサシはダイビングして魚をつかまえるんですね。
急降下して魚をつかまえる所は恰好良さそうですね。
実際飛んでる所を見たらやみつきになりそうですか。
私も一度見てみたいけどコアジサシを見分ける所からしないといけないです(爆)

投稿: ミリオン | 2014年5月22日 (木) 20時56分

mamekichiさんこんばんは!

コアジサシ!!、そうなんです、病み付きなんです。(笑) あの獲物の狙い方、自分もトリコになってしまい、最近の休日は、なばなの里もほったらかしで、長良川へ(笑)。それともっとカッコ良く撮りたいという目標と言うか、もうこれは「欲望」(笑)。無限ループ状態から抜け出せません。(笑)

長島側で見ていると、揖斐川方面へも行ったり来たりしていましたので、同じ位撮影チャンスが有るのではないでしょうか。すばらしい写真が撮影出来たら、また見せて下さい! 自分も隠すなんて事は出来ない性格なので、バンバン公開しますよ。(笑)

投稿: ひらい | 2014年5月22日 (木) 20時25分

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