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2014年5月17日 (土)

珍しく木曽御嶽山までの眺望、ギンヤンマ、ゴマダラチョウ、ハナムグリ、コチドリなど……揖斐川河川敷散歩

Img_7348  夏日でしたが(25.3℃、14時)、北西の風も強く吹いていました。そのためImg_7346 か、この時期にしては大変珍しく、木曽御嶽山がよく見えていました。左の写真は、散歩から帰ってきた時に撮ったものです。アルプスの山並み全般がよく見えており、もう少し引いて見ますと、御嶽山の左(北側)には、乗鞍岳も見えていました(右の写真)。まだこれらの山の上の方には、雪がかなり残っているんですね。

Img_7345  カメラをもう少し右側(南の方向)に向けますと、名古屋駅前の高層ビル群の左には、中央アルプスの山並みが見えますし。高層ビルの右手には、恵那山もよく見えています(写真中央の高い山)。さらに右の方の小高いところは、猿投山あたりかと思います。

 さて、本日の散歩は、揖斐川堤防から、福島地内をと思って10時過ぎに出かけました。ヒバリや、コチドリ、ケリなどの野鳥や、チョウ、トンボなどの昆虫を見て、撮影してこようと思った次第です。

Img_7220  メインは、こちら。ギンヤンマです。もうすでに交尾をして、産卵をしているようです。「もうすでに」というのは、人間の感覚なのでしょう。昆虫たちにとっては、子孫を残すことが最大の目的でしょうから、今の時期であってもこういう行動をとるのでしょう。福島の水田で撮りました。シオカラトンボのオスも、近くを飛んでいました。

Img_7223  植えられたばかりのイネの苗に止まって、交尾し、産卵しているようです。よImg_7232 く見てみますと、オス、メスとも翅の動きが止まっているときと、オスの方だけが羽をほとんど動かしていないときとがあるようです。たぶん何か、違いがあるのでしょう。メスだけが羽を動かしているのは、産卵している最中かと想像するのですが、正確なところまでは分かりかねます。

Img_7291  翅の模様・色から見ますと、アゲハの仲間ではなく、ゴマダラチョウのようImg_7295 です。今年のこの時期、拙宅の周りでは、このチョウがたくさん飛んでいます。写真を撮る上では、あまりよいポジションには止まってくれませんでした。花が咲いていない木にとまっていたのですが、花蜜を吸うのは少なく、クヌギなどの幹から染み出た樹液や、カキなどの腐果、獣糞などにやって来て汁を吸うとWikiediaには説明がありました。

Img_7313  「コガネムシだ」と思って、撮って来たのですが、そのコガネムシの仲間、一筋縄ではいきませんでした(笑)。“昆虫エクスプローラ”の“カブトムシ・コガネムシの仲間”を見ますと、何と34種も載っています。似たような緑色のものも多数。“緑色の体に小さな白点を散りばめた甲虫。黄灰色~灰白色の毛がはえている“という特徴を手がかりに探しまくったところ、現時点では、“ハナムグリ“であるという結論に達しました(別名、ナミハマムグリ)。ただし、この名前では、“日本の昆虫1400 ②トンボ・コウチュウ・ハチ(文一総合出版)”には、載っておりません(トホホ)。

Img_6941 話の順序が逆になりましたが、揖斐川の堤防や、河川敷では、まずはヒImg_6944 バリが登場。福島のポンプ場のすぐ近く、河川敷に降りる道が付いているところです。つがいだったようなのですが、オスは上昇していき、上空で鳴いていました。

Img_7062  コチドリは、10羽近く見たのですが、撮影には苦労しました。歩いて近くに忍び寄ろうとすると、すぐに逃げられます。「ピィ」、「ピィピョ」という独特の、鋭い、大きな鳴き声で、どこにいるかは分かるのですが、逃げるのは速い。また、逃げていなくても、チョコチョコ移動していますので、写真には撮りにくいものです。

Img_7057  諦めて、伊勢大橋近くの河川敷から堤防に上がる階段に腰を下ろして、休憩がてら、見ておりましたら、ようやく10mあまり先に降りてきました。こちらが動かないでいると、気づかれにくいようです。

Img_7152  福島あたりの水田では、田植えを行っているところが何Rimg00300517 カ所かありました。ケリがあちこちにいます。

Img_7158  上の写真のケリさんが飛んだ先で、何か、餌を咥えたようでした。20mほImg_7160 ど先だったと思います。写真を撮っているときには、何だかよく見えませんでした。左が先、右はその少し後の写真です。左では、カニか何かのようにも見えますが、右ではカエルのように見えます。さほど時間間隔はありませんでしたから、両方ともカエルなのかと思います。

Img_7186  田んぼには珍しい方もおられました(笑)。3羽ほどが降り立っていましImg_7196 た。水を飲んでいたのか、餌を捕っていたのかは、定かではありません。ご存じ、あのカワラヒワさんであります。

Img_7251  こちらは、かなり遠かったので、鮮明な画像ではありませんが、ツバメです。この福島地内では、昨年も、ツバメが休耕田で、水が入っているところに降りているのを何度か目撃しています。水を飲んでいるように見えることが多かったと記憶しています。今日も、2羽ほどが降りてきていました。

Img_6964  ところで、冒頭に写真を載せましたように、今日は、木曽御嶽山がよく見えておりましたので、少々遊んでみました。望遠レンズのいたずらです。こちらは、伊勢大橋越しに木曽御嶽山を入れて撮ってみました。250mmズーム+トリミング処理です。橋のすぐ向こう側に御嶽山があるように見えます。

Img_6929  河口堰の近くでも、場所をいろいろと変えてみますと、いろんなところに御Img_6957 嶽山が入れられます。左は、堰本体と、アクアプラザながらの間に入れてみました。右は、堰を渡りきって、親水公園に降りていくスロープになったところに木曽御嶽山を入れました。

Img_7367  ちなみに、これは帰宅して、9階から撮ったものですが、こうやって撮りますと、乗鞍岳、木曽御嶽山、そして富士山(?)が同時に楽しめる写真ができます(爆)。

Img_6953  揖斐川の河川敷から多度山を望んだ写真です。このあImg_6954 たりでは、コチドリや、ヒバリがけっこう見られます。奥に見える白いところに階段があり、ここで休憩をしていたときに、上述のようにコチドリが比較的近くにやって来ました。多度山の緑も、よく見てみますと、いろいろです。

Img_6923  話の順序がバラバラになっておりますが、こちら、六華苑です。洋館部分は、修復工事に入っていて、ご覧のように、覆いで囲われています。入苑はでき、洋館の内部は見られるようですが、8月29日まで洋館の外側部分は見学はできないようです。こちらをご覧ください。

Img_7124  上にも書きましたが、福島地内では、田植えをしていらっしゃる水田が何Img_7117 枚かありました。今では、このあたり、5月の連休頃に田植えをするのがおおいようですが。機械植えが主流ですが、機械が入らないところや、水田の隅などは手植えが必要です。右の写真は、たぶん手で植えられたところでしょう。農家の方の足跡が残っています。

Img_7271  そして、最後。梅の実がずいぶん大きくなって来ていました。1月~2月にImg_7274 かけて、「梅は咲いたか?」とあちこち、見て歩いたことを思い出します。4ヶ月も経つと、このように実が成長してきているものですね。

 ということで、本日の散歩は、2時間ほどで、計3㎞。ブラブラでした。5日連続外出の疲れが、今頃出て来た感じもしています(笑)。やはり、年齢を重ねると、疲れが出てくるのが遅くなるというのは、本当かも知れません。

 午後からは、今月末に二十歳になり、今年度成人式を迎える娘の、成人式用の着物姿の写真の前撮りに行ってきました。もっと準備に時間がかかるかと思って、午睡を貪っておりましたら、家内のメールで起こされ、ボーッとしたアタマのまま、市内の写真館に連れられていき、プロの方の撮り方を見てきました。道具仕立てはもちろんですが、ポーズ、構図など勉強になりました。

 なお、少々インチキを致しまして、このエントリ、実は5/18になってからアップいたいました。

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