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2014年4月10日 (木)

揖斐川河川敷でコチドリ、ホオジロ、ヒバリ、モンシロチョウ(?)

Rimg00020410  今日も気温が上がりました。22.5度(11時20分)になりました。最低気温も、Img_4189 9.8℃(4時50分)だったようです。まさに春爛漫で、遠くの景色は霞んでいます。体調は昨日と同じような感じで、“寒暖差アレルギー”からは脱しつつあるようです。鼻水はほとんど出ませんでしたし、フラツキなどもかなり軽減しています。わが家の周りのソメイヨシノもかなり散って来ています。散歩から戻って来たところで、北風が強くなってきて、花びらが舞い始めたのですが、やはり“花吹雪“を撮るのは難しいです(右の写真)。

Rimg00100410  さて、本日の散歩は、10時過ぎから揖斐川河川敷(右岸)を、伊勢大橋を越Rimg00150410 えたところまで行ってきました。4.1㎞ほどです。住吉浦休憩施設から福島ポンプ場のところまでは、堤防上を行き、ポンプ場を過ぎたところから、河川敷に降りていきます。右は伊勢大橋ですが、この下をくぐって行きました(微笑)。

Rimg00170410  伊勢大橋の下には、このようになっていて、歩いて十分くぐっていけるところRimg0019 があります。少年の頃に戻ったような感じで、ちょっといたずらをする気分でした(笑)。右がくぐったところから見た光景です。大きな建物は、甚内ポンプ場、右の水門は、甚内樋管です。

Img_3971  河川敷に降りてすぐに遭遇したのは、ヒバリでした。すぐ近くにもう1羽いましImg_3974 たし、このヒバリがいた上空あたりでは、“揚げ雲雀”。揚げ雲雀を耳にしますと、まさに春爛漫という感じがしてきます.しばし、近くの階段に座り込んでヒバリを眺め、鳴き声に聞き入ってしまいました。

Img_3993  このヒバリさん、こんな剽軽な表情も見せてくれました。こういうことがあるから、鳥見は止められませんねぇ(苦笑)。実は、ヒバリはこのあとも、河川敷を歩いているときに、3箇所ほどにいたのですが、いずれも草地で、周りの草と見分けが付かず、ヒバリを驚かせてしまいました。もちろん、すべて、逃げられました。

Img_4023  上のヒバリのいたところから少し歩いたところでは、コチドリを久しぶりにImg_4026 見ました。1年ぶりくらいでしょうか。コチドリ、今日は、帰り道に国交省の河川事務所の西から福島地内に入ったのですが、水田にもペアでいました。ただ、気づくのが遅れてしまい、やはり逃げられてしまいました。河川敷や、水田にいる鳥への対応は、まだまだ修行が足らないようです。

Img_4031  伊勢大橋近くでは、ホオジロが2羽、ペアのようにしていました。ホオジロImg_4048 も久しぶりに会う気がします。伊勢大橋の橋桁の両側で見ました。左右の写真は、違う個体だと思います。ホオジロは、留鳥のはずですから、何羽か、このあたりに生息しているのかも知れません。

Img_4066  上の右の写真とこちらは、同じ個体です。“鳥のおもしろ私生活”によれば、「日本中どこにでもいて、国土の64%で繁殖している」とあります。また、「1シーズンに最大5回の繁殖チャレンジ、合計23個の卵を産んだメスもいる」のだそうです。

Img_4078  甚内樋管のところには、桜の木があり、そこから揖斐川へと水路がつなImg_4080 がっています。この桜もずいぶん葉桜になってしまい、水面には花びらが流れています。この花びら、昨日のように花筏とまでは見事ではありませんが、この投げレの先には、カルガモが2羽、揖斐川に向かって泳いでいました。

Img_4089  堤防道路に上がって、樋管のところから見下ろしてみまImg_4090 すと、あちこちの水路にオオバンが何羽もいました。この冬、必ず見られます。改めて調べてみましたら、このオオバンは、留鳥のようですから、このあたりに居着いたのかも知れません。ただ、遠くから見ているのに、いつもすぐに、サッサと逃げていきます。神経質なのでしょうか?

Rimg00290410  時間も経ちましたので、伊勢大橋を通って、河川事務所前から、福島地Img_4165 内へ。ケリや、コチドリ、セキレイなどたくさんいました。ただし、コチドリは上記のように、こちらが気づかず驚かせてしまい、逃げられました。ケリは、何カ所もいました。というのも、この季節、田植えに向けて、田おこしが行われているからでしょう。田おこしが行われた水田で餌を探している姿がよく見られたということです(右の写真)。

Img_4135  鳥に興味がなかった頃、ケリなどまったく知りませんでしたし、これほど身Img_4146 近にいるとも思いませんでした。ケリは、立っている姿と、飛んでいる姿の色にかなり、ギャップがあります。これも大きな魅力になっているのかも知れません。

Img_3949  ところで、お馴染みの鳥さんたちですが、諸戸氏庭園前の桜並木では、メジロとヒヨドリとが、同じ木に出て来ていました。メジロは久しぶりでしたが、ほんの一瞬、2~3羽の姿がちらり見えただけです。

Img_3952  暴れん坊のヒヨドリではありますが、この時期、桜の蜜を吸うのでしょう。Img_3954 花の中に盛んに嘴を突っ込んでおります。


Img_3953  こちらのヒヨドリ、何の変哲もないヒヨドリですが、クリックして拡大していただき、嘴をよくご覧ください。舌が出ているのが分かります。

Img_3960  諸戸氏庭園東の、寿し道場跡地(リバーサイドボウル跡地)の公園造成Img_3964 地では、珍しくツバメが地上に降り立っていました。2羽、降りていたうちの1羽です。水田に降りて、水を飲んでいるところは見たことがありますが、珍しいような気がします。

Img_4008  このところ、チョウの種類、数も増えてきましたが、揖斐川河川敷の、ヒバリを捕ったすぐ近くでは、モンシロチョウとキチョウがじゃれ合っているように飛んでいました。例によって“下手な鉄砲も数打ちゃ当たる”方式で撮ったうちの1枚がこちらです。これ以上トリミングしますと、ピントがあっていないのがばれる限界です(笑)。たぶん、モンシロチョウとキチョウだと思いますが、確信が持てておりません。

Img_4069  甚内ポンプ場近くの河川敷で見かけたのは、ツバメシジミのようです。後翅に“尾状突起”と、橙色の紋があります。翅の表面はオスが青紫色、メスが黒色のようですが、この個体は黒でしたので、メスだと思われます。

Img_4185  初めにも書きましたが、体調は安定しつつありますが、もうひとつというとImg_4182 ころです。もう寒の戻りはないと期待していますが、体調も安定してくれないことには、あれこれある、やりたいことにも落ち着いて取り組めません。

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コメント

秘書さま、こんばんは。
ツバメシジミは、シジミチョウの一種ですが、数㎝とかなり小さいチョウです。シジミチョウは、地面近くをヒラヒラと飛んでいることが多いですから、知らないうちに見ているかも知れません。

伊勢大橋まで行きますと、片道で1㎞半くらいです(河口からの距離の標識によれば、です)。

「橋の下」というと、「拾われてきた」というイメージがあります(笑)。ちょっと怖い感じもしますが,何も変な人も、怖そうな動物なんかもおりませんでした。

投稿: mamekichi | 2014年4月13日 (日) 20時13分

ツバメシジミ、綺麗ですね!
私、こういう色大好きです。
だけど、見た事ありません。
いるかな?みてみたいです。
伊勢大橋まで行かれたのですか?
凄いですね〜!
でも、子供の頃に戻ったみたいに、橋の下探検してみたくなりますよね。

投稿: 秘書 | 2014年4月12日 (土) 20時44分

こころんさん、グッドイーブニング(笑)。
花ちゃん、可愛いですし、賢いですね。わが家でも、朝の連ドラは、毎度毎度「面白くないから見ない」といっているうちに、引き込まれていきます(爆)。

花筏、なかなか難しいです。たぶん、桜の花をきちんと撮るよりも難しいです。水面に浮かんだものですから、取れる場所、アングルがかなり制限されます。また、桜が散り始めて、一定の期間に撮らないと、水に浮かんだ花びらが茶色に変色してしまい、見た目がきれいでなくなります。それに、花びらの集まるところには、風向き、流れなどの関係でしょう、花びら以外のゴミも集まって来ますので。

橋の下、写真には載せませんでしたが、まだまだ十分使っていそうな小舟やら、時点者やらが置いてありました(笑)。幸い蛇などには遭遇したことはありません。あのあたり、人が余り来ないでしょうから、ホオジロなどの仲間がたくさん棲んでいそうです。

九華公園もそろそろ主役交代の季節ですね。

投稿: mamekichi | 2014年4月11日 (金) 21時14分

グッドイブニング w(*^^*)w(花子とアンの挨拶より)
体調無理なさらないでくださいね。
花筏も絵になりますね。
どこか探してみようかと思いました。
橋の下には人が居そうで怖いイメージが自分にはあります(^^;
鳥もたくさん見ることができていいですね。
暖かくなったし桜も散り始め九華公園にも戻ってきそうですね。

投稿: こころん | 2014年4月11日 (金) 17時50分

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