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2014年4月 9日 (水)

花筏を見に九華公園へ

Rimg00080409 朝は、8.9℃(4時10分)で、最高気温は、22.1℃(13時30分)になりました。これだけ暖かくなってくれると、体調も戻ってきたようです。鼻水も出ませんし、フラツキなども軽減してきました。もう寒の戻りがないことを願いたいところです。

Img_3699  9時半から12時過ぎまで、5㎞ほど散歩してきました。寺町から貝塚公園をRimg00130409 経て、九華公園を一回り。七里の渡し跡から諸戸氏庭園という、おきまりのコースです。寺町の河津桜は、すっかり葉桜。一部、ソメイヨシノが咲いていて、左のような光景をていしています。貝塚公園の桜も、盛りは過ぎていました。貝塚公園では、保育園の年少児のお子さんでしょうか、二人、先生と一緒に散歩に来ていました。そのうち男の子が、近寄ってきて、「はい!」といってプレゼントをくれました。砂粒です。「ありがとう」といって受け取ると、さらに砂を掬って、もっとたくさんくれます。「うわぁ、たくさんくれたねぇ。うれしいなぁ」と相手をしたら、喜んでくれましたし、一緒にいた先生には大ウケでした(笑)。「バイバイ!」といって別れてきたのですが、はにかみながらバイバイをしてくれました。

Img_3747  さて、九華公園は、まだ賑わいが残っていましたが、今日、出かけたのは、Img_3753 こちら、花筏の風景を撮りたかったのです。去年も挑戦していますが、今年もそろそろ散り始めている頃だから、花筏が見られると思って、です。“花筏<はないかだ>”は、ご存じの方も多いかと思いますが、桜の花が散って、花びらが水に帯状に浮かんで流れるさまを「筏」に見立てていうことばです。

Rimg00240409  この花筏は、堀の東南のあたり、ちょうどキッチン寿さんの前で見られるのですが、どのアングルから撮るとよい写真になるか、あれこれ試してみたのですが、なかなかこれは、というものを撮るのは難しいことです。

Img_3702  ソメイヨシノは、盛りを過ぎつつありますが、実はもう一つ、今日の散歩にImg_3709 は目的がありました。それは、こちらです。といっても、この写真でお分かりになる方は多くはないかも知れません。これは、藤のつぼみです。寺町堀の南の端の東屋のところで撮ってきました。春から初夏の花が、これから順番に咲いていきますが、それぞれに準備をしているようです。楽しみなことです。

Img_3742  ところで、話を九華公園に戻しますが、花見客はまだけっこうたくさん来ていましたし、堀巡りの舟は、人気があるようでした。そのせいか、カモさんたち水鳥の姿はほとんど見られません。これは、個人的にはちょっぴり残念であります。

Img_3812  唯一、堀に姿が見られたのは、カイツブリさん。桜と被ってしまいましたImg_3826 が、これも、この季節ならではの写真かと思います。ひょっとしたら、カイツブリも、花見気分だったのかも知れません(微笑)。花見には、弁当がつきもの。そこでかどうか分かりませんが、カイツブリも、堀で食べ物を調達していました(右の写真)。

Img_3829  東側の堀で、しばらくカイツブリの後を追いかけて写真を撮っていましたら、「何してんだよぉ!」とばかりに睨まれました(笑)。カメを撮っても面白くありませんし、かといって他に堀には鳥はおりませんから、やむを得ません。嫌われても、追いすがることにします。

Img_3779  スズメは、あちこちで見かけました。桜の枝に止まっていましたので、花でもついばんでいるのかと思ったのですが、羽をくわえてきていました。

Img_3725  今日もっともたくさん見たのは、ツグミでした。二の丸跡のように余り、花Img_3732 見客が入らないところや、公園内のグラウンドにいました。グラウンドには、10羽弱が集まっていました。揖斐川の河原にいるものもけっこういました。写真は、割愛しますが、ムクドリたちは、相変わらず元気そうでした。

Img_3868  その揖斐川の河原、吉之丸コミュニティパークの東では、ヒバリが見られました。どうやらオスのようで、しばらくすると、飛び上がって、囀りながら急上昇して行きましたので(揚げ雲雀です)。

Img_3924  諸戸氏庭園前の土手には、スズメが2~3羽、降り立ってきて、チョンチョンと歩きながらなにやらしていました。餌を探していたのでしょうか? 今ひとつはっきりしません。

Img_3932  諸戸水路には、先日から、キンクロハジロのメスが1羽だけで過ごしています。どうしたのでしょう? 北へ帰らないのでしょうか?

Img_3808  桜の花には、スズメや、ヒヨドリも来ていますが、あちこちでクマバチ(キImg_3809ムネクマバチ)が蜜を吸いに来ているのを見ました。飛んでいるところも撮れないかとトライしましたが、右の写真が精一杯でした。それなりの雰囲気は味わっていただけるかと思います。クマバチ、羽音が大きいので、怖がられますが、Wikipediaの記述によれば、「性質はきわめて温厚である。ひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない」といいます。

Img_3848  その他、今日の散歩で見た光景の点描をいくつか。まずは、桜をバックにした、イロハモミジの緑の葉っぱです。

Img_3891  三の丸公園の桜並木の下では、結婚式を挙げるのでしょう、カップルが写真撮影をしていました。いわゆる“前撮り”なのかも知れません。良いですねぇ、若くて、もっとも幸せなときかも知れません。ちなみに、mamekichiのところは、24年前の今月下旬に結婚しております(一応、結婚記念日がいつかは、記憶しております……爆)。

Img_3842  もう1、2枚。帰ってからパソコンに取り込んでよく見てみたら、「何じゃ、こImg_3805 りゃ?」という写真でした。カイツブリだろうと思ったのですが、何をくわえているのでしょう? カメのようでもあり、魚のようでもあり……。右は、葱坊主。九華公園の外周遊歩道、東のとあるお宅の前で。珍しいなと思った次第で、とくに意味はありません。

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コメント

秘書さま
小さい子どもたちか、高齢の方かのいずれかに好まれるようです(爆)。妙齢の女性にもモテてみたいと思っておりますが……。
イマドキの若者たち、こちらが常識と思っていることがかなり抜けているようで、しょっちゅう「えっ?」と思わされます。愚息も、かなりパソコンを使っているようなのですが、文系とはいえパソコン歴30年の小生には叶わないようです(笑)。
まぁ、「かわいい子には旅をさせよ」と昔から申しますし、小生は、自分の親から、「親の方が、我慢が肝心」ともいわれております。本当にそうだ、と思います。

投稿: mamekichi | 2014年4月11日 (金) 13時30分

先生、良かったですね!!かわいいこに、お砂もらえて。
やっぱり、先生は人をひきつけるお力が、おありですね。前世は、何だったのでしょうかね?高名な僧侶か神様か?
はい、息子お金の話・パソコンがつながらないとか、かかってきます。一応、未成年で大都会に住んでいますので何かあったら、身元引き受け人でいかなくてはならないので、ほうれん草を徹底させています。
報告・連絡・相談何しろ田舎の山ざるみたいに育ったこですから、わからない事も多いのですが、他人様に聞けないこです。私は、聞きなさい。と言っていますが、なかなか人見知りするこなので、ここは息子が1人立ちする試練でしょうね。

投稿: 秘書 | 2014年4月10日 (木) 22時28分

TAKUさん、おこしくださり、ありがとうございます。

九華公園の桜は、散り始めの状態でした。しかし、まだ花見のお客さんはかなり来ていらっしゃっいました。キンクロハジロは、私が知る限り、毎年冬に、集団でやって来ています。もうすべて帰ったか、あるいは、残ってはいるものの、堀巡りの船がイヤで、他に行っているかのいずれかだと思います。

療養のかたわら始めた散歩で、鳥に興味を持ち、少しずつ覚えてきたところで、鳥についてしっかり勉強したわけではありません。カメラのスキルもまだまだですが、よろしくお願いします。

投稿: mamekichi | 2014年4月10日 (木) 08時10分

こんばんは!
お邪魔させていただきますm(__)m

すっかり暖かくなり、九華公園の桜もピークを過ぎて散りつつあるようですね。
実は、3月中旬に九華公園に行ったときに集団でいたキンクロハジロをはじめて見てから、あれは何者なのだ!?と気になりました。
もう帰ってしまったのでしょうか。

鳥のことは全くの素人ですので、楽しく勉強にもなります(^^)
今後ともよろしくお願いします!

投稿: TAKU | 2014年4月 9日 (水) 21時29分

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