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2014年4月24日 (木)

今日は、息子のところへ“家庭訪問”(笑)……ウグイスとカエル鳴く里

 今日は、小生はそのつもりはなかったのですが、「急ぎですることがなければ一緒に来なさい」といわれ、家内とともに外出。行き先は、家内の実家。息子もいるらしいということで、急遽、予告なしに、息子のところへ“家庭訪問”に行って来ました(笑)。

Rimg00100424  さて、出発は、朝ゆっくりとしていたせいもあって、10時を過ぎておりました。Rimg00130424 到着は、11時45分くらい。急ぐこともありませんので、高速は避けて、国道23号線から、河芸あたりから、中勢バイパスを利用したためであります。天気もよく、気持ちのよいドライブ。

Rimg00090424  津市河芸町あたりは、水田には水が張られ、もう田植えも済んでいるところもたくさんありました。走行中のクルマから、コンデジで撮りましたので、上手くは撮れておりません。ちなみに、小生は、後部座席で、ふんぞり返ってはおりませんが、おとなしく鎮座しておりました(笑)。アタマが飽和気味ですので、ボンヤリ気味ですので、長距離の運転はよほど出なければ、控えておりまする。

 実家に着いたらもうお昼でしたので、昼ご飯を食べて、午睡(どこへ行ってもです……笑)。三食昼寝付で、専業主婦のような生活です。“減速して自由に生きる-ダウンシフタ-ズ“という本があるのを知りましたが、まさにそういう生活であります。現代版隠居生活ですね、きっと。

Img_5133  良い風景です。典型的な里山の光景だと思います。ただし、最近、あまりRimg00370424_2 山の手入れがされていないところもあるようです。左は、実家の前の道路から南東の方角を眺めた景色です。右は、実家の裏山です。今日は、盛んに、しかもあちこちでウグイスが鳴いておりました。何羽いるのか分からないくらいです。たくさんいるので、幼鳥もきちんと学習ができるのか、皆上手です(お前が、上手なんて判断してどうする?! と突っ込まれること必至でしょう。午睡のあとは、台所の外にある椅子に座って、2時間あまりも空や、木々を眺めていました。良いですねぇ、こういう暮らし。そういえば、去年亡くなった家内の父親も、生前、元気だった頃はこの椅子に座って時間を過ごしていました。

Rimg00390424  裏山のある部分は、谷になっていて、ずっと奥へ登ることができる道が付Rimg00420424 いています。最近は誰も登らないようですが、何だか奥の、暗いところから、トトロでも出て来そうな雰囲気のところです。このあたりからも盛んに、ウグイスの鳴き声が聞こえてきます。

Img_5100  実家のすぐ裏の山には、野生の藤が咲いておりました。藤棚にしつらえてあるのも良いですが、こういった野生の藤も良いものです。

Img_5114  そして、西の青山Img_5109 高原では、風力発電の風車が回っているのが見えましたが、やや霞んでいます。春霞なのか、黄砂か何かなのかはよく分かりません。息子が、昨日車を洗ったのに、もう黄色っぽい埃が付いているといいますので、黄砂の影響もあるかも知れません。右が青山高原で、左は笠取山だと思います。青山の方が、よく回っていました。息子によれば、青山高原の方は、稼働率が、50%を越え、日本でもっとも効率のよい風力発電がなされているようです。息子は、この光景を見て、風力発電に興味を持ち、研究したいと思ったようです。

Img_5133_2  実家のすぐ前、道を一本隔てて広がる光景です。かなり前に耕地整理がImg_5136 行われ、ずいぶんスッキリした水田の風景が広がります。実家が所有する水田もこの中に含まれています。そのお陰で、「お天道様と米の飯はついて回る」という暮らしが成り立っています。水田の手前に葉、作のようなものが見えますが、実はこれは電線が、柵のように張り巡らされているのです。実家の裏山の向こうには、ゴルフ場があります。こうした開発によって、近年は、ご多分に漏れず、ニホンザルや、シカが出てきて、食害をもたらしますので、その防止のため、電線が田畑の周りに巡らされるようになったのです。息子も、実家に寄宿するようになってから、夜、シカに遭遇したことがあるといっていました。

Img_5096  ところで、ウグイス、カラの仲間、コゲラ、カワラヒワなどの鳴き声は、まさにひっきりなしに、それもあちこちから聞こえてくるのですが、2時間待っていても、姿が見られたのはほんの少しだけでした。それも、私が座っていたところからは、かなり遠い木の上などからでした。これは、久しぶりに見たコゲラ。

Img_5219  カワラヒワは、このように高い梢に止まっていることがやはり多いようでした。餌でも探しいるのでしょう。このあと、水田の方へ見に行きますと、やはりカワラヒワたちは、餌探しに没頭していました。もう多くは、子育てのシーズンに入っていると思います。

Img_5181  こちらもけっこう高い木にいましたので、あまりクリアには撮れていませんが、ヒヨドリです。やはり、どこに行っても、どこにでもいます(笑)。九華公園では少なくなっていますが、むしろこういう山里の方に移動しているのかも知れません。

Img_5190  もう一種類は、こちら。これも遠かったので、肉眼で見ているときも、Img_5191 シャッターを押すときも、何だかよく分かりませんでした。カラや、ホオジロ、ヒタキの仲間ではなく、むしろ、アトリの仲間、つまりカワラヒワなどの仲間のような感じがします。

Img_5195  下から見上げる写真になっていますので、なかなかどれなのか、判別が難しいのですが、図鑑をしげしげ眺めた結果では、アトリのメスのような気がします。ただし、ほとんど自信はありません。アトリは、冬鳥で、シベリア方面からやってくるようです。

Img_5159  これは、実家の庭で、「ヘンなヤツがいる」と思って、撮ったものです。撮ったのは良いのですが、これまでの人生で見たことがなく(たぶん)、何だと、「ポケット図鑑日本の昆虫1400①②」(文一総合出版)」をひっくり返して調べました。どうやら見つけた似た虫は、ヤマトシリアゲです。顔の形、翅の色と模様は、そっくりです。ただ、正面から撮りましたので、この虫の特徴である、尻を上げて止まる行動を取っているかどうかが確認できません(オスに特有の行動のようです)。

 しかし、昆虫まで本格的に手を広げると、いけませんねぇ。上に書いた図鑑の名称のように、1400種類も日本にいるとしたら、とてもとても、区別できません(笑)。野鳥だけでも苦労していますから。

 そうそう、肝心のことを忘れるところでした。愚息は、里山生活&寄宿生活似よく適応し、十分に楽しんでいるようでした。また、わが家にいるよりも、規則正しい暮らしをしているようです。

 用事がないということで、ずっと在宅していました。小生たちが実家に着いたときは、祖母の手伝いをして、草取りをしておりました。午後からは、クルマをいじったり、パソコンで何かをしたりしていましたし、洗濯物も自分で取り込でいます。とても想像していない姿であります(爆)。先だっても書きましたが、自分の弁当は、祖母がつくってくれたおかずや、晩ご飯のおかずなどから、適当に自分で詰めるというのが続いているようです。

 もう一つ、書き忘れるところでした。家内の実家、今時分からの季節、とくに夜は、カエルの鳴く里になります(笑)。これが、本日のタイトルの所以であります。

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