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2014年3月29日 (土)

ツバメ見参、桜を愛で、桑名別院では“宗祖親鸞聖人七百五十回忌御遠忌法要”にお参り……善男善女の一人になれたでしょうか?

 花曇りといえる1日でした。夜9時前になって、小雨が降ってきたようです。曇りでしたが、寒くはなく、気温も19℃を超えていました(19.1℃、13時30分)。

Img_2161  さて、この写真に登場しているのは、どなたでしょう? この特徴的な姿から、すぐにお分かりになるかと思いますが、いよいよツバメの季節です。今日は、散歩をしている途中でもあちこちでツバメの姿を見ました。昨日も、撮った写真にたまたま写り込んでいましたが、今日は違います。ツバメを狙って撮った写真であります(笑)。

Img_2304  その散歩、9時半から12時半くらいまで3時間もかけてゆるりと九華公園までImg_2349 出かけ、一回りしてきました(4.9㎞)。代わり映えのしないコースではありますが、鳥たちや、花たちは次第に移り変わっていきます。超ワンパターン散歩でもそれなりの意義はあります(笑)。たとえば、この九華公園のシダレザクラもそうです。ほぼ満開といっても良いくらいになっており、少々ビックリしました。右の写真には、堀の中にある四阿<あずまや>に、散歩に来ていた保育園の子どもたちも写っています。

Img_2354  このシダレザクラ、開花し始めた直後よりは、多少ピンク色は薄くなったImg_2313 ような気はするものの、これくらいの方がよいかも知れません。

Img_2178  話題をツバメに戻しますが、これら、ツバメの飛び姿は、船津屋さんの裏手Img_2186 あたりの揖斐川堤防で撮ることができました。5~6羽が時に一緒に、時に入れ替わりながら飛び交っていました。久しぶりの桑名の空を楽しんでいるように見えます。EOS kiss x-5のスポーツモードで撮っています。

Img_2389  電線に止まっている姿もそこかしこで見られましたが、曇り空で、逆光にImg_2189 なるところが多く、色がきれいに出ていません。証拠写真レベルです。止まっているときには、けっこうよく鳴いていました。ツバメは、全国的に減っているようで、野鳥の会では、ツバメを保護するプロジェクトをしているようです。昔に比べ、巣を作られると、汚れるというので、嫌がる方も増えているようですが、昔は、ツバメが巣を作ると、その家は繁栄するといわれたものですが、考え方が変わってきた影響もあるかも知れません。 

Img_2197_2  船津屋さんの裏でツバメを見てから、川口水門の橋まで来ましたら、何とオオバンが2Img_2207 羽、たぶんつがいのように思いますが、いました。ここまでオオバンが入り込んできているのは、初めて見ました。

Img_2222  場所は、川口水門(七里の渡し跡のすぐ横の水門)の南側です。奥に橋が3つ見えていますが、手前から向こう(南側)に、順に、北大手橋、多聞橋(向かって左に渡ると、九華公園の北門、柿安本社前に行く道路の橋です)、中橋(もっとも奥の朱い橋で、以前箱の橋の手前にゴイサギのコロニーがありました。この橋を右に行くと、春日神社です)。ちなみに、北大手橋は、旧・桑名城の正門の一つ、北大手門につながっていた橋です。歴史を語る公園の南には、南大手橋があります。大手門は、白の正門を指します。

Img_2258  九華公園は、桜の開花が進んで来ましたし、暖かかったので、人ではかImg_2279 なりありました。すでに宴会をしている人達もありました。お城の中の堀巡りも、けっこう人気があるようで、今日私が見ていたじゃっもでも、津年に2~3艘の船が出ていました。
Img_2397  ただ、舟めぐりは、来週になって、もっと桜が満開か、満開に近くなった頃の方がお勧めかも知れません。


Img_2236  鳥たちの数は、多く花多々ものの、キジバト、シメ、ツグミ、カワラヒワなどImg_2246 が、普段と変わりないくらいいました。まずは、シメさん。私の好きな鳥です。シメの顔を見ると、何となく嬉しくなります。

Img_2298_2  いつものでしょう、ジョウビタキのメスも、朝日丸跡で出て来ました。暖かいのに、樹上では、なぜかふっくらしていました。木から下りImg_2301 たときには、普通なのに(笑)。そういえば、この頃、ジョウビタキのオスはすっかり姿を見なくなっています。

Img_2260  あとは、こちらの“モシャ鳥”こと、ヒヨドリさん、まるで「写真を撮ってくれよ」とばかり、小生の前の木でしばらく止まって、あれこれポーズをとっていました。これらの他、カワラヒワたちもたくさんいたのですが、皆忙しそうに、それもペアで飛び交っていました。おそらくもう、ペアリングを済ませ、巣づくりにでも励んでいるのでしょう。

Img_2322  ビンズイかなと思うのですが、1羽だけがいました。写真を撮ったときにはよく見えなくて、何だか分かりませんでした。


Img_2342  九華公園では、ソメイヨシノの開花もかなり進んでいました。これらは、本丸Img_2335 跡のブランコや、藤棚のところです。明日は雨という予報ですが、まだ開花が進んでいるところですから、これで散るということはたぶんなく、先日も書いたような“催花雨”になると期待したいところです。

Img_2414  露店も、今日、私が散歩に行ったときには、準備しているところも多かったのですが、帰る頃には、例年とほぼ同じくらいの数の店が出ていました。徐々に花見気分は、盛り上がってきているというところでしょう。

 このあと、春日神社に立ち寄って、“金龍桜”も見てきたのですが、こちらはまだまだのようでした。

Rimg00880329  寺町の河津桜は、ずいぶん葉っぱが出て来てはいましたが、まだまだ十Img_2443 分楽しめます。河津桜は、花の数が多い上に、早く咲き始めた花が散っても、次から次へと花が咲くので、長く咲いているように見えるのだそうです。

Img_2448 Img_2460 Img_2455  3枚並べてみましたが、自分としては、左右の2枚が気に入っています。

Img_2450  そして、今日は、新境地を開拓してみました。“河津桜にスズメ”でありまImg_2451 す。ただし、狙って撮ったのではなく、河津桜を撮っていたら、たまたまスズメが顔を覗かせたものです(笑)。

Rimg00780329  寺町にある、浄土真宗桑名別院・本統寺では、27日(木)から、“宗祖親鸞聖人七百五十回忌御遠忌法要”が明日30日(日)まで開750 かれています。ついつい(などと書きますと、罰が当たりそうですが)、立ち寄って来てしまいました。この法要が行われているのは、もちろん知っておりましたが、何となく気後れしていたのです。今日、山門まで行って中を覗いていましたら、係の方から、「どうぞ、どうぞお入りください」と招き入れられ、断り切れずにお邪魔したというのが、正直なところです。たぶん、“ご縁があった”ということなのでしょう。右に掲げたパンフレット(この画像は、その表紙を取り込んだものです)と、参拝記念のタオルをその場で頂戴してしまったこともあり、法話を少し聞いてきました。

Rimg01060329  こちらがその参拝記念出いただいたタオルであります。境内には、東本Shoushinge 願寺の出版物を売っている点ともあり、覗いてみました。前から、お勤めの時にあげるお経“正新偈”がどういう意味があるのか、気になっていたものですから(由来は、親鸞聖人の著書、教行信証の一節だというのは知っています)、この右の本(上中下の3巻)があったので、買ってきました。2割引で、1冊800円なり×3冊=2,400円です。「記念品」にしてしまわず、きちんと読まなくてはと思っております。

Rimg00060329  散歩の始めと終わりは、こちら、諸戸氏庭園本邸のところです。ソメイヨImg_2474 シノは、かなり咲いてきました。ここも来週前半には、満開になるでしょう。楽しみです。

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