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2014年2月24日 (月)

梅があちこちで、かなり咲いてきました

Rimg00560224  夕方、一時風があったものの、日中は穏やかで、暖かい日でした。5㎞ほどRimg00470224 歩いて来ましたが、多少汗をかくくらいでした。あちこちでかなり梅が咲いてきて、散歩をしていても、ようやく、いささか心が弾む季節になってきた感じがしました。

Rimg00490224  ピンクの枝垂れ梅の写真から始めましたが、これらは、九華公園の中にある九華招魂社の本殿のすぐ西にある梅の木です。先週に比Rimg00530224 べ、かなり咲いてきました。まだ満開ではありませんが、この梅の木、満開になりますと、けっこう見応えがあります。

Rimg00250224  さて、その今日の散歩は、例によって、揖斐川堤防、七里の渡し跡から九華公園内を一回り、内堀南公園を通って、寺町堀、諸戸水路と、始めに書きましたように、ちょうど5㎞ほど。9時40分から12時前まで、ゆっくりと歩いて来た次第です。

Img_8529  揖斐川では、この写真のように、赤須賀漁港の漁船が、多度山や養老山地、伊勢大橋(国道1号線)をバックに、白魚漁に出ていました。白魚漁だと分かるのは、2隻の漁船が共同して網を引いており、しかも、小さなクリーム色の玉が見えますので、それと分かるのです。確か3月いっぱいくらいまでは白魚漁が行われるはずです。ただし、ブランド品にして、高級品ですので、いくら地元とはいえ、われわれの口には入りません(笑)。地元の時雨屋さんでは、”白魚紅梅煮”が、100gあたり、1,000円くらいもしています。

Img_8687  冬の散歩は、たいてい、冬の渡り鳥たちを目当てに出かけるのですが、Img_8605 今シーズンは、“不作“です。今日も、九華公園では、カモたちは80羽くらい、ユリカモメは50~60羽ほどといつもくらいいたのですが、それ以外は静かでした。ユリカモメたち、今日も本の短時間、二ノ丸橋の欄干に並んだのですが、生憎と遠くから見られただけで、写真には撮れませんでした。

Img_8607  温かい日でしたので、九華公園の旅ネコさんたちは、それぞれ好みの場所で、日向ぼっこやら、昼寝やらをしていました。この写真は、鎮国守国神社の南側(本丸跡)ですが、いつも数匹がたむろしたり、散らばったりしています。今日は、5匹ほどが、ほどよい距離を置いて集まっていました。

Img_8536  鳥は相変わらずの様子で、あまりおりません。ただし、今日は、カワラヒImg_8541 ワが、どうもペアになって戯れているのが、公園内のあちこち出見られました。繁殖のための行動かも知れませんが、よく分かりません。最近購入した“改訂版 鳥のおもしろ私生活”には、カワラヒワのペアリングについて、概略次のように書かれています。「枯れ枝など目立った高い場所に集まり、鳴きながら、オス同士が闘う。弱いオスは追い出され最後まで勝ち残った強いオスがメスに求愛し、番となって集団からでていく。そして集団は、また次のオスを決定するための闘いに入る。」 これは、“集団誇示行動”と呼ばれるものですが、地域によって見られる季節は異なるそうです。京都盆地では秋、長野県千曲川河川敷では春先だそうです。このセレモニーを通してできあがったペアが見られたのかも知れませんが、それにしてはペア同士の距離が近い気がします。う~む、またまた謎は深まりました。

Img_8550  管理事務所近くの堀では(カメの甲羅干し名所のところ)、カイツブリを間Img_8552 近で見られました。が、さすがに警戒心が強くすぐ見つかり、このように睨まれました(笑)。睨んだ後は、すぐに潜って、離れた場所まで移動して行きます。右は、ちょうど潜るときの写真です。堀の水面からわずかにでているのは、お尻の先であります。

Img_8583  ツグミは、二の丸跡と、朝日丸跡と二カ所で見られました。多分別の個体Img_8586 です。この2枚の写真は、二の丸跡いたものです。小生が公園内から、外周の優ほどを回ってからもほぼ同じところで餌を探していました。ツグミは、シベリアからやって来ますが、4月下旬くらいまでは見られると思います。鳥たちは、渡りの時だけ、胸骨の間に脂肪を大量に蓄積するそうです。

Img_8698  こちらは、朝日丸跡にいたツグミです。少し距離がありましたので、写真Img_8701 を撮っているときには、シロハラのようにも見えました。ツグミはあまり派手な鳥ではありませんが、色や模様に個体差がかなりあると“改訂版 鳥のおもしろ私生活”に書かれていました。
Img_8709  寺町堀の南端あたりでは、ジョウビタキのオスが出てきました。このフェンスの舌にある植え込みに入っている時間が長く、今日上手く撮れたのは、このような後ろ姿のみ。

Img_8727  わが家近くの諸戸水路、玉重橋の下では、ハクセキレイが2羽。かなり斜めになった水路の壁に止まって、盛んに辺りを見回しているところです。


 鳥は、以上でした。もちろん、このほか、スズメ、カラス、ハト、ムクドリ、ヒヨドリなど、いつでも、どこでも見られる鳥たちはそれなりに皆さん、お元気でした。しかし、今年は、ヤマガラには、まだで会っていません。

Img_8616  ところで初めにも書きましたが、梅の開花が進んでいます。これら2枚Img_8620 は、鎮国守国神社の本殿の脇の白梅です。


Img_8629  上の白梅の隣には、紅梅もあるのですが、こちらは、まだ咲いていません。つぼみはかなり色づいて、膨らんで来てはいますが、例年、白梅にかなり遅れて咲き始めます。

Img_8666  今日初めて気づいたのですが、公園ないの野球場の南の堀端には、ごImg_8667 覧のように、ホトケノザが群生していました。小さい花なのですが、小生にとっては、春を告げてくれる花という感じです。そういえば、今年はまだツクシの姿を見ていません。

Img_8717  散歩の終わりに、しつこくも、寺町の河津桜の様子を見Img_8714 てきました。「まだ早い」と思いつつも、確認しないときが済まないのです(笑)。“強迫神経症”かも知れません。自分のことはさておき、商店街の方たちも気が早いと思うのですが、すでにぼんぼりも、飾られていました。「気が早い」というよりも、皆さん、待ち焦がれているのでしょう、そう考えておくのが、差し障りもないと思われます。

 今週は、日ごとに暖かくなっていくという予報で、散歩も楽しみです。冬鳥たちも、帰っていく前に揃って顔見世興行でもしてくれないでしょうかねぇ。

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コメント

みゅうさま、こんばんは。
ご丁寧に恐縮しております。どうかご放念くださいますようにお願い致します。

梅も春を告げてくれる花と思いますが、小生にとってはホトケノザも、梅に負けず劣らず、「春告げ草」という気がしています。あのちいさな花が咲いているのを見つけますと、、本当に春も近い、あるいは、春が来たこととを実感できます。

九華公園、おっしゃるとおりでして、小生にとってはなかなか退屈しない公園です。

投稿: mamekichi | 2014年2月26日 (水) 22時00分

こんにちは。
当方のブログでは失礼しました。m(__)m

梅の花が咲き始めて ホトケノザも咲いて
すっかり春ですね。

九華公園にもいろんな小鳥がいて、猫もたむろして なんか楽しそう。(^.^)

投稿: みゅう | 2014年2月26日 (水) 13時09分

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