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2014年2月13日 (木)

貝塚公園の梅も綻ぶ、九華公園ではアオサギがカラスに一喝!

Img_7389  散歩も、2月に入って、いつの間にやら、“春バージョン”になりつつありました。というのも、梅が咲いていないか、また、河津桜のつぼみはどうかというのを見るため、寺町や、貝塚公園が散歩ルートに復活してきているからです。

 寺町商店街の裏、寺町堀川沿いには、河津桜が植えられているのです。早い年ですと、今Img_7391 頃咲いたこともありますから、たいてい2月に入ると、見に行くようになっています。また、貝塚公園には、梅の木が何本かありますので、1月末くらいから、貝塚公園にも行くようになります。これが、春バージョンの散歩コースなのです。

Img_7467 さて、今日は、この春バージョンのコースを歩いて来ました。5.1㎞であります。朝9時半過ぎから、12時半にかけて、3時間近くも出歩いていました(笑)。途中、思わぬシーンに遭遇したり、今日は、俳句をたしなまれる女性、二人連れの方と話し込んだりということで、寒かったにもかかわらず、ついつい時間 が長くなったというわけです。

Img_7405  まず、貝塚公園でも今日、白梅が数輪、ほころび始めていました。貝塚公Img_7419 園の梅は、多分午前中がとくにそうだと思うのですが、他の木々の日陰になっていて、あまり早くからは咲かないのだと思います。今日、写真を撮っていても、陽当たりが今ひとつで、きれいに撮れないのが残念です。

Img_7434  貝塚公園には、この頃シロハラがいたのですが、今日は見かけませんでImg_7461 した。こちらは、九華公園の二ノ丸橋の袂のお宅のところにいたジョウビタキのメスです。このお宅のあたりには、ジョウビタキのオスも出ることがあります。羨ましいですねぇ、ジョウビタキのいる家なんて。

Img_7440  ジョウビタキの近くには、ツグミちゃんがおりました。この2羽、ほぼ同時Img_7450 に出て来て、どっちを追いかけるか、迷いました(笑)。贅沢な悩みなのですが、やはりジョウビタキに気持ちは向いていました(写真の数も、ジョウビタキの方が多くなりました)。さらに、スズメたちもおり、右のようにツグミちゃんと同じ方向を向いた、ちょっと珍しいショットも撮れました。

Img_7530  九華公園の二の丸跡には、シメさんがいました。久しぶりです。シメは、Img_7560 食いしん坊なのか、いつも口の中に食べ物がはいっているように見えます(笑)。このシメさん、そして、餌を啄むのに一所懸命のようで、数mのところまで近づいても大丈夫でした。

Img_7570  後ろから見ますと、何だかマフラーでも首に巻いているように見えて、笑えてきます。シメさん、なかなか憎めない鳥に見えて、好きな鳥の1つです。

Img_7496  カモ達は、今日もキンクロさんを中心に90羽ほどがいました。ユリカモメもImg_7498 20羽弱。その中で、こちらのキンクロハジロのオス、アタマの飾羽が、かなりモシャっていました。右は普通見られる様子です(同じ個体です)。

Img_7503  このキンクロのオス、なぜこれほどモシャっているかといいますと、潜ったり、このように羽ばたいたりとしていたからです。何をしているのでしょうね、こういう時って? 羽をきれいにしているのでしょうか、それとも虫でも付くからでしょうか? よく分かりません。

Img_7701  ところで、今日、アオサギさんは、鎮国さんの社務所の裏の“新お立ち台”にいました。ここで、珍しいシーンが見られました。アオサギさんは、ゆっくりと身繕いをしていた、その時にそれは起こりました。

Img_7702  そこへ、どこからともなくやって来たのは、1羽のカラス。Img_7704 いったい何を思ったのか、あるいは、何も思っていないのでしょうか? すぐさま、アオサギは、右のように、戦闘態勢に入ったようでした。目も釣り上がっているように見えますし、羽も大きく広げ始めています。冠羽も立ち上がりかけてきています。ニワトリでいえば、まさに「鶏冠に来た」状態なのでしょう。

Img_7705  この直後、「ギェーッ」と鋭い叫び声とともに、一発、カラスにかましましImg_7707 た。さすがのカラスも飛び退きました。残念ながら、その瞬間は撮れませんでした。この写真は、カラスが近くの枝に飛び移った直後のものです。アオサギ、みたこともないような怖い表情をしています。ネコなら、「全身の毛が逆立つ」というところなのでしょうが、アオサギも、冠羽を始め、飾羽も含めて、羽が総立ちでした。 

Img_7644  九華公園では、これらの他、カワラヒワと、コゲラ、シジュウカラ(ただし1Img_7684 羽のみ)を見てきました。カワラヒワは、綺麗に撮れましたが、シジュウカラは今ひとつという写真ばかりでした。

Img_7680  ちなみに、これらの野鳥を撮るのに、木の高いところを見上げていたのImg_7667_2 ですが、神社の方が、木の枝でも見て、写真に撮っているように誤解されたようでした。「実が付いているときに、青空をバックに撮ると、良い写真になります」など熱心に説明してくださいました。同じようなところを見ていても、人によって見ているもの、見えているものは異なるのだと、改めて実感しました(心理学の課題の1つです)。

Img_7639  オマケ。九華公園の梅、今日は、九華招魂社の本殿の脇にある紅梅(しだれ梅)が綻び始めていました。ただし、よく見ないと気づかないところで咲いています。

Rimg00110213  鎮国守国神社の本殿の脇の白梅は、さらに花が増えています。初めのRimg00130213 方に、俳句をなさる女性とお話をしたと書きましたが、そのうちのお一人は、小生にしては珍しく、同年代の女性でした(高齢女性にしかモテなかったのですが……)。今日、堀にいたカモの種類や、カイツブリのこと、ハンディの野鳥図鑑のことなど、お話しして来ました。

Rimg00180213  俳句は、高浜虚子の流れを汲む、古典的な立場のものを学んでいらっしゃるということでした。現代俳句では、季語の使い方もルーズになって来ているそうですが、この立場では、伝統的な季語を重視するため、けっこう難しいとおっしゃっていました。九華公園にも年に何回かいらっしゃるそうで、「またお目にかかりましょう」といって別れてきました。

 ということで、いろいろとありましたが、今日のカラスとアオサギのバトル、なかなか見物でしたねぇ。毎日、毎日同じようなコースを歩いていますが、たまにはよいことというか、珍しい、面白いものが見られます。いやぁ、やはり散歩って良いですねぇ(って、水野晴郎さんの映画紹介みたいです……笑)。

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コメント

我が家に、良く来ていたカラスもつばめも蜂も来なくなりました。
不思議です。
前は、蛇まで来ていたのに。
何故でしょうか?うーんthink

投稿: 秘書 | 2014年2月13日 (木) 22時43分

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