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2014年1月10日 (金)

この冬一番の寒気の中、九華公園と博物館へ……新春企画展「干支と吉祥 -人間万事塞翁が馬-」を見てきました

Rimg00570110  この冬一番の寒気が入り、しかも西高東低の冬型の気圧配置が高まるといRimg00580110 うことで、桑名の天気予報も、午後は、曇り時々雪となっていました。幸い、このエントリを書いている時点(16時30分頃)では、まだ雪は降ってはいませんが、北の空を見ますと、ご覧のように、藤原岳は完全に雪雲に覆われているようですし、多度山地の法からも、雪が降りそうな雲が伸びてきています。風も、4~5m/sの北西の、冷たい風が吹いています。

Rimg00050110  朝は、ご覧のように朝焼けが見事でした。天気は良さそうなことが予感されRimg00070110 る空です。名古屋の暦で、日の出は7時ちょうど。この、左の写真は、7時10分に撮影したものです。右の写真では、鈴鹿の山の方は、やはり雪雲のようです。寒いわけです。最低気温は、-0.2℃ (04時10分)、最高気温は、5.0℃ (15時40分)だったようです.風は、午前中は、2~3m/s、午後になってからは、上記のように、4~5m/sと強くなってきました。

Rimg00090110  そういえば、朝も、ご覧のように、北の空には雪雲らしい雲が見えていましRimg00130110 た。空気は冷たいのですが、朝焼けの光景は気分のよいものです。右は、名古屋市内方面を撮ったものですが、朝焼けになっています。

Rimg00200110  多度山の頂上あたりも、朝日に照らされていました。



Rimg00350110  さて、昨日、一昨日と散歩に行けませんでしたので、今日は寒くとも、よほど風が強かったり、雪が降っていなければ、散歩に出ようと思っておりました。行き先は、ここしかありませんというわけで、九華公園。9時半くらいにでて12時に帰宅。4.9㎞を歩いてきました。九華公園に行ったあとは、桑名市博物館にも立ち寄って来ました。九華公園も、陽が当たっているときは、さほど寒くはありませんでしたが、さすがに散歩をしている方は、かなり少なかったですね。

Img_2485  しかし、今日も、今シーズンの例に漏れずなのか、寒いためなのか、分かりませんが、野鳥も少なかったです。ドバトさんたちでさえ、堀の中の東屋の屋根の上に集まって、ご覧のように、日向ぼっこ兼お休みのようでした。

Img_2420  その他は、メジロ、コゲラ、シジュウカラ、カワラヒワくらいしかいません。Img_2477 しかも、その数もきわめて少なく、せっかく寒風をついて出かけたのにといいたくなるくらい(笑)。メジロも遠くからしか撮れませんでした。全くの証拠写真で、良い写真ではありません。

Img_2428  何やら、アヤシゲな姿が見えると思ったら、カワラヒワたちが数羽、地上Img_2439 で餌でも探しているようでした。そっと近寄ったつもりでしたが、さすがに気づかれ、樹上に逃げられました。

Img_2445  コゲラは、2~3羽いたようでしたが、やはり、あまり良い写真は撮れず、残念でした。


Img_2490  「これじゃしょうがないなぁ」と、独りごちながら、「博物館で展覧会でも見Img_2488 て帰るか」と思いつつ、歩いておりましたら、公園ないの野球場の側の木に、何か、鳥の巣のようなものを見つけました。葉っぱはすっかり落ちてしまっていますので、隠れようもありません。多分、葉が茂っていたときには使われていたと思うのですが、今は誰もいないのではないかと思います。いったい誰の巣なのでしょう。木の枝を集め、円形の巣が作られていますが、これだけの手がかりでは、どの鳥の巣なのか、考えるのも難しい気がします。

Rimg00370110  ということで、早々に九華公園を後にして、桑名市博物館の方へ回ってきChuu ました。1月8日から、新春企画展「干支と吉祥 -人間万事塞翁が馬-」という展覧会が、始まっています。中日新聞にも取り上げられていました(1月9日付け、北勢版)。「塞翁(さいおう)が馬」とは、中国北方の塞(とりで)近くに住んでいた老人(翁)の馬にまつわる故事から生まれた言葉で、人生は思いがけない事が不幸に繋がったり、幸福を招いたりして、誰にも予想することができないという意味で用いられます。今のような変化の速い世の中によく当てはまる言葉かも知れません。

Uma1 Uma2  こちらが出品リストです。平成26年の干支である「馬」を中心に、新春にふさわしい、おめでたい作品が展示されています。総数84。2月16日まで。原則として月曜休館です。上のリンク先をご覧ください。騎乗して戦う武士の姿や、農耕の様子、明治時代の軍馬など、人と馬との関わりが分かる作品や、めでたい富士山の絵画などが出品されています。富士山の絵としては、横山大観、片岡球子のものもでています。その他、松平定信の画賛、沼波弄山や、加賀瑞山の萬古焼、帆山花乃舎の絵など。

20131213113348  こちらは、桑名市博物館所蔵の《不二霊峰》(横山大観)です(桑名市博物館のサイトから勝手にお借りしました(目録番号74)。


20131218170908  次は、栗田真秀の《名にめでて》(個人蔵)です(目録番号40)。栗田真秀は、明治4年(1871)、三重県縄生村(現在の、三重県三重郡朝日町縄生に生まれました。幼少より絵に親しみ、土佐派の絵師であった桑名の帆山唯念(画号、花乃舎)に入門し、その後京都で活躍しました。真秀の絵は、復古大和絵の流れをくみ、優雅かつ温和な画風で、自然を題材にしたものや歴史や物語を好んで描いています。桑名市博物館でも、平成22年(2010年)9月~10月に、「栗田真秀とその周辺」という展覧会が開催されています(2010年9月26日 (日)のブログ“今朝は13.7℃、それでも散歩”もご参照ください)。

Img_2506  寒くなっていますが、今晩あたりは、雪になるかも知れません。相変わらImg_2494 ず、少しずつ引き継ぎのために、東海地区K-ABC研究会の事務資料の整理をコツコツと続けています。3連休の間には、整理を終えたいと思っています.また、一部の幹事、役員についてもお願いをしなければなりません.こちらも何とかめどをつけたいところです。

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コメント

おさぼり秘書さま
寒いですねぇ、本当に。しかし、わが家の辺りでは、雪間では降りませんでしたので、まだよかったということでしょうね。

書類は、たいてい面倒ですよね。わが家では、主に私のお仕事になっています。私が書かないにしても、どこに何をどう書くかについては、確認することがほとんどです。息子さんも、お一人で暮らすようになられたら、何事もやらざるを得なくなりますから、大丈夫ですよ。息子さんの東京暮らしも、お住まいが決まりましたから、かなりの部分はもう済んだようなものと思います。

投稿: mamekichi | 2014年1月11日 (土) 21時12分

あーさむかった。昨日は、こちらは雪がチラチラ降りました。
最近、書類が多いのですが、息子は知らん顔。
腹がたつし、こんなんで一人暮らしできるのかと。
イライラします。私ばかり、準備で旦那も知らん顔。腹立ちます。

投稿: おさぼり秘書 | 2014年1月11日 (土) 09時11分

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