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2014年1月 4日 (土)

ユリカモメはお立ち台に、ジョウビタキ2羽(なわばり争いか?)、アオサギは寺町に登場……けっこう充実していました

Img_1587  気温は、12℃近くまで上がりましたが(12時40分に11.9℃)、北風がやや強くImg_1659 (3~5m/sほど)、体感的には冷たい感じがする日でした。やはり、何はともあれ、散歩に出て歩いて、身体を動かしてくるのがよろしいということで、午前中、出かけるのは遅くなったものの、歩いて来ました。今日は、10時半前から、12時20分頃までの2時間弱、4.3㎞でした。“キョリ測”によれば、小生の場合で、おにぎり2.8個分の消費カロリーだそうです(笑)。

Img_1546  歩いて来たのは、寺町堀(寺町商店街の東側の小川というか、堀)、九華公園、春日神社(初詣の残りです)であります。写真は、いろいろと撮れましたが、ハイライトは、冒頭の3枚です。そうです、ユリカモメが、今日は30羽ほどおり、うち数羽が、二ノ丸橋(九華公園から立教小学校側への橋)の欄干に並んでくれました。また、2枚目のように、ジョウビタキのメスが、どういう風の吹き回しか、2羽ごく近くに出て来て、互いに何かやりとりをしていたのです。普通は、単独行動をとり、テリトリー(なわばり)を主張するはずなのですが……。そして、あのアオサギさんが、寺町堀に登場しておりました(3枚目をご覧ください)。

Img_1583  さて、まずは、ユリカモメ。昨日見かけたのが午後でしたので、実はあまり期Img_1572 待していませんでした。しかし、九華公園まで行ってビックリ。30羽もいるではありませんか! このまま居着いてくれると、良いのですがねぇ。

Img_1588  今日も、飛び姿の撮影も試みましたが、なかなかうまく行きませんねぇ。左は、うまく行った方なのですが、右の翼の先端が切れてしImg_1573 まいました。右は、着水したところですが、何だかよく分からない写真かも知れません。しかし、これでこのままユリカモメたちが居着いてくれれば、まだまだチャンスはあると思います。乞うご期待、というところですが、ホドホドにご期待ください(笑)。

Img_1719  飛び姿といえば、これもありました。なぜかは分かりませんが、ユリカモメたち、急に東の空に向かって飛び立ったのです。

Img_1597  次いで、ジョウビタキのメスです。場所は、二ノ丸橋の近く。しかも、上にImg_1644 書きましたように、メスが2羽、ほぼ同じところに出て来て、互いにやりとり(やりとりの内容は、今ひとつよく分かりませんが)をしていたのです。ここに載せた2枚の写真の個体は、別の個体なのか、同一個体なのか、何とも判別が就きかねます。

Img_1628  この2羽のメス、樹上でも近くに止まっていました。どうも相手を気にしてImg_1632 いる様子が窺えましたし、一方が移動しますと、もう一方も、就いていくような様子も見られました。

Img_1658  地上に降りてからは、左の写真のように、テリトリーを主張してなのか、睨み合うような様子も見られました。Wikipediaのジョウビタキについての説明でも、「非繁殖期はオスメスともに単独生活を行い、縄Img_1660 張りを作って同種を排斥する習性があり、異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどである。おじぎのような姿勢で鳴き声をあげて縄張り争いをする。」と書かれています。ここに示した2枚の写真からは、なわばり争いをしているようにも見受けられます。鳴き声は聞こえなかったと思います。また、宿題ができてしまいました(笑)。

Img_1659_2  この左の写真は、時間的には、上の2枚の写真の間に撮ったものです。Img_1676 しばし休戦といいますか、つかの間のクールダウンなのかも知れません。また、このあとも、接近した場面がありました(右)。視線は合わせていませんが、ひょっとしたら、心理的には、火花が飛んでいるのかも知れません(笑)。

Img_1654  それはまた、これから観察を続けるとして、ジョウビタキ、何度見ても美人Img_1685 です。オスも美男子です。見ている間には、ちゃんと餌も捕っているようでした。右の写真、何やら物思いに耽っているようにも見えますが、ちょっと擬人的に解釈しすぎかも知れません。学生時代に、動物行動学で、“モーガンの公準“というものを学びましたが、これは動物の行動を擬人的に解釈するのを戒める法則です。

Img_1508  次いで、寺町堀のアオサギです。時間的には、このアオサギを最初に見Img_1510 たことになります。このアオサギ、私が、寺町堀沿いを北から歩いているとき、五大仏壇屋さんのあたりを飛んでいるのに気づいたものです。そっと行って見ますと、京町公園近くの京橋の下に降りていました。

Img_1513  さらに近づきますと、さすがに警戒されて、近くの屋根に降り立ちましImg_1552 た。ここは、おそらく、“青果 アサキ”さんの屋根ではないかと思われます。

Img_1516_2  私は、堀を挟んだ遊歩道を少しずつ移動して、写真を撮っていましたが、Img_1526 このアオサギ、飛び立たずに、しばらく屋根の上にいました。けっこういろいろなポーズをとって見せてくれました。

Img_1536  この左の写真、多少トリミングしていますが、今日のアオサギは、すぐ下Img_1543 まで行っても、逃げませんでした。右のアングルから撮れるのも、滅多にないような気がします。

Img_1725  そうそう、今日は、このほかもう一つ、エピソードがありまImg_1722 した。それは、この間、七里の渡し跡で見かけた、オオバンが、1羽、九華公園の堀に来ていたのです。去年か、一昨年も、1羽だけ見かけたことがあります。もちろん、たまたま同じようなことになっただけでしょう。

Rimg00120104  この冬は鳥が少ないと文句ばかり、一時期は書いていましたが、それでImg_1555 もそれなりにいろいろの写真が撮れるようになりました。きれいにとか、詳しい生態とかです。これはこれで良し、としなければならないかも知れません。右は、婚姻色を呈したカワウです。

Rimg00140104  ところで、最初にも書きましたが、散歩の終わりには、春日神社に立ちRimg00180104 寄って来ました。いつもの年なら、4日にもなりますと、ほとんどお参りの方は見ませんが、今年は、今日4日は土曜で、まだお休みという方も多いのでしょう。けっこうたくさんの方が、来ておられました。

Rimg00200104  本殿前の鳥居のところに、去年まではなかったと思うのですが、熊手がImg_1744 飾られていました。熊手というと、普通は、酉の市で売っているものですが、正月に飾られているのには何か意味があるのでしょうか?

Rimg00220104  春日神社(俗称だそうで、正式には、桑名宗社です)には、桑名神社と中臣神社の2つの社殿が並んでいます。左の写真は、桑名神社の方です。

 ということで、途中にも書きましたが、案外充実した散歩でした。文句ばかりいっていないで、今ある範囲、与えられた範囲で楽しみを見つけるというやり方が良いものかも知れません。

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コメント

こころんさん、こんにちは。
ゆりかもめ、今日(1/5)も来ていましたので、居着いてくれそうです。居着いてくれれば、被写体も増え、散歩の楽しみも増えます。
飛ぶ鳥を撮るのは、難しいですね。スポーツモードにして、ひたすら連写。まさに「下手な鉄砲」方式です(笑)。
ところで、おっしゃるように、「帰命」は、浄土真宗のお経(正信偈)の出だしのところの文言です。正信偈は、この前日のブログに書きましたように、親鸞聖人のお書きになった本(教行信証という本の「行」の巻の最後)から、一部を抜いてきたものです。漢文で書かれていますので、読み下しができると多少は意味が分かるかも知れません。たとえば、次のようなサイトがありました:
http://freett.com/dainichi/SHOSINGE.HTM
ちなみに、エラそうに講釈しております、小生・九華亭豆吉も理解しないまま仏壇に向かっております(笑)。友人の僧職からは、「仏教の勉強をしたら動だ」と勧められておりますが……。
煩悩が多いので、なかなか「願解<がんほどき>」も難しいかと思っております m(_ _)m

投稿: mamekichi | 2014年1月 5日 (日) 16時52分

こんにちは
ユリカモメも登場して賑やかそうですね。
飛ぶ鳥を撮るのは難しですが、翼惜しかったですね。
綺麗に撮れてますね。
帰命ってお経の出だしの2文字ですね。
意味がわからないままお経を頭に記憶してますが
難しそうですが意味がわかると理解が深まるんでしょうね。
九華亭豆吉さん、「がんほどき」できるといいですね(*^_^*)

投稿: こころん | 2014年1月 5日 (日) 12時18分

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