« 今日は、眺望雪景色と、実家行き | トップページ | クリスマスの日の夕景、ワンショット »

2013年12月25日 (水)

穏やかな日、モズのメスと、鎮国さんには門松、白いサザンカ

Rimg00231225 朝は1.7℃とやや冷えたものの、風も弱く、穏やかな、暖かいクリスマスでRimg00031225 す。何よりも散歩日和なのが、嬉しいところです。冒頭の写真のように、揖斐川の川面も、きわめて静か、穏やかです。川沿いを歩いていても、ほとんど風は感じられませんでした。

Rimg00051225  さて、その散歩ですが、市民会館前から、内堀南公園を経て、立教小学Rimg00061225 校の西から九華公園へ。公園内を一回りしてから、吉之丸コミュニティパーク、蟠龍櫓、七里の渡し跡、揖斐川沿いと、ちょうど5㎞ほどを、2時間20分くらいで歩いてきました。

Img_0643  今日も、九華公園ではこれという成果はありませんでしたが、三の丸公園(蟠龍櫓の南)に来たところで、モズか、ジョウビタキかと思われる小型の野鳥が目に入りました。「これを逃してはならぬ!」と、慎重に近寄り、ちょっと枝かぶりではありましたが、綺麗に撮れたと思います。モズのメスでした。しばらく遊んでもらえました(喜)。

Img_0650  蟠龍櫓の前を、東から西へ、北から南へ、そしてまた、北へと、200mちかImg_0619 く“追っかけ“をして、かなりの枚数を撮りました(笑)。何となく、最後は、この雌のモズに同情されたかも知れません。というのも、最後は、あまり動かずに、ポーズを撮ってくれたように思えたからです。“同情された“と思うと、悔しいので、冬鳥が少ないにもかかわらず、淡々と日々散歩に出ているご褒美と思っておきましょう。右のショットの方が、可愛らしいかも知れません。

Img_0587  九華公園では、今日は、本当に冬の野鳥がいませんでした。「仕方ないImg_0589 なぁ」とばかり、こちら、ヒヨドリを撮ってきました。鎮国守国神社の本殿前の鳥居のところです。あまり普通にはない、下からのショットとなりました。かなり見上げて撮ったものです。

Img_0602  アオサギさんは、いつものようにクールな風を装って、鎮国さんの社務所の裏のお立ち台に鎮座しておられました。しかし、視線は、こちらを向いているように見えます。警戒はしているようです。

 ここまでの写真の並べ方、実は時間的順序は、逆になってしまっているのですが、吉之Img_0608 丸コミュニティパークに来たとき、あまりにも成果がありませんでしたので、「しょうがない、スズメも撮っていくか」と、失礼なこと思って、撮ったスズメです(笑)。「何か用か?」、あるいは、「失礼なことをいうなよ」とでも言いたげな視線を感じました。

Img_0548  九華公園のカモたちは、相変わらず、トータルで70~80羽くらいいるのでHashibirokamo すが、なかでもこのハシビロガモのオスが気になっています。実は、理由があります。それは、最近使い始めた小学館の小学生向けの図鑑“NEO 鳥”に載っているハシビロガモのオスのイラスト、とくにその目つきが、あまりにも印象的だったからです(爆)。右の画像をご覧ください。

Rimg00101225  ところで、鎮国守国神社では、すでに門松が建てられ、新春を迎える準Rimg00111225 備がかなり整ってきていました。今日は、クリスマスですから、今年も残すところあと、6日です。当然といえば、当然なのですが、改めて門松を目にしますと、この1年、いったい何をしてきたのかと、愕然としてしまいます。


Rimg00141225  鎮国さんの本殿です。左右の脇には、正月の接待用のテントがすでに張られていました。そして、本殿にも、これRimg00161225 またすでに、新しいしめ縄が取り付けられています。本当に、1年が経つのは速いものです。毎年、この台詞を言う回数が増えているように思うのは、気のせいでしょうか? 来年になると、59歳になってしまいます。この先、どうなるのでしょう?

Img_0537  内堀南公園から、立教小学校へ行く途中にあるお宅では、毎年、白いサImg_0538 ザンカがきれいに咲いています。そのお宅の生け垣になっています。サザンカというと、演歌”さざんかの宿”や、童謡“たきび”を思い出します。とくに、“たきび”は、愚息が保育園に入る頃か、保育園児の頃、、歌っていたのが印象に残っているのです。その年代の子どもでは、まだ、発音といいますか、構音がきちんとできないという特徴がありますが、「当たろうか、当たろうよ」と歌うところを、なぜか、「あなごうか、あなごうよ」と歌っていたのです。そう聞こえたのかも知れませんが……。

Img_0670  六華苑の正門脇にある、イチョウの大木です。いつの間にか、すっかりRimg00301225 葉も落ちて、冬の風情を醸し出しています。わが家の玄関先からも、上の方が見えます。

Img_0550  オマケ。冬の野鳥については、成果のなかった九華公園でしたが、こちらの鳥が一瞬だけ、姿を見せました。ジョウビタキのメスのようにみえるのですが、どうでしょう?

 以下、余談です。お陰様で、体調は悪くありません。昨日、実家へ行った疲れもとくに感じていません。漢方の助けを得て、自律神経系のバランスも回復してきたという気がしています。冬至も過ぎ、クリスマスを迎えた今、これからの季節は、また昼が長くなっていきます。ある方のブログで、「復光」をテーマにした文章が載っていました。

<前略>
冬至もすぎて復光が始まった。
場所によって多少違うだろうが、およそ9時間44分あまりの昼の時間が徐々に延び始めた。

キリストの誕生日というのは後のこじつけで、本来は、日が延び始めることを祝う土着的習俗と結びついたものだと聞く。

こうして回帰していく。
この回帰は、勝手に変えることができない。
何かをしてもしなくても回帰する復光がある。

これもとてもいい。
今年で退職するというメールをもらった。
退職して仕事をするのだという。

勤務していることではなくて、退職することが仕事をすることだというのも復光に似ていると思った。
できなかった本来の仕事を、仕事を辞めることで果たすのだそうだ。

私にとっての復光を考えるのだが、春に向かってささやかな文字を綴ることしかできそうもない。

 小生にとっての復光は、何なのでしょう? 年末年始、考えてみることにしましょう。

|

« 今日は、眺望雪景色と、実家行き | トップページ | クリスマスの日の夕景、ワンショット »

季節」カテゴリの記事

散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

花・植物」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

秘書さま
それは、多分、モズよりもスズメさんがお好き、ということなのではないでしょうか。
それはともかくとして、スズメの顔というのは、小生には、何だかオッサンの顔に見えることがあり、我ながら笑えてきます(苦笑)。このスズメ、割と近くまで行くのを許してくれました。

サザンカ、わが家のマンションでも咲き始めました。

復光、きっとその人それぞれにあるものだろうと思いますね。私は、早くに退職せざるを得ない状況に置かれましたが、その分自由に、自分の好きな心理学の勉強をしたいと思ったのですが、なかなかそれに取り組めないでいます。もう一度、その辺を考えてみようという気になりました。

投稿: mamekichi | 2013年12月26日 (木) 18時13分

雀さんが、一番可愛くうってましたよ。ベストショット!!
我が家も、白い山茶花綺麗に咲いてます。
私の復光は、きっと小さい時から病気がちで、両親共働きで寂しかった私に、好きな事をしなさい。と神様から言われているみたいです。

投稿: 秘書 | 2013年12月25日 (水) 21時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今日は、眺望雪景色と、実家行き | トップページ | クリスマスの日の夕景、ワンショット »