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2013年12月 6日 (金)

4日ぶりの散歩は、ヒバリとビンズイ、そして、博物館で日本画鑑賞

Rimg00041206 夕方からは、寒気が入り、週末は寒くなるそうですが、ようやく、かなり回復してきましたので、4日ぶりに散歩に出ることにしましたRimg00051206 (笑)。左は、散歩に出るときの諸戸氏庭園、六華苑あたりです(9時50分頃)。モミジの紅葉も、かなり色あせてきています(中央、下あたり)。右は、諸戸氏庭園前の桜並木、すっかり葉が落ちてしまっていて、驚きました。「世の中は三日見ぬ間の桜かな」ということばがありますが(本来は、“三日外に出ないでいたら、桜の花が咲き揃っている”という意味です)、その冬バージョンのような感じです(笑)。

Img_8828  さて、その散歩は、いつものように、拙宅→住吉浦休憩所(六華苑駐車Img_8821 場)→揖斐川堤防→七里の渡し跡→蟠龍櫓→三の丸公園→九華公園→桑名市博物館→八間通郵便局→諸戸水路と、5㎞ジャスト。このごろGoogleマップの距離測定ツールが使えなくなりましたので、マピオンの“キョリ測”を使うようになりましたが、小生の場合、5㎞歩くと、消費カロリーは、「おにぎり3.2個分」だそうであります。それにしても、この季節になりますと、余計に思うのですが、“ネコって良いなぁ”と。旅ネコさんは、いずれも九華公園にて。

Img_8757  蟠龍櫓を過ぎたところの揖斐川堤防では、こちらさんを久しぶりに見かけまImg_8767 した。なかなか振り返ってくれなかったのですが、ヒバリさんです。しばらく前に、このあたりすっかり丸裸になるほど、しっかりと草刈りが行われてしまい、姿を見かけなかったものです(しかし、どうして行政が草刈りを発注すると、丸裸にしてしまうのでしょう? 生きものがいるという発想はないんですね)。

Img_8770  写真を撮り始めてしばらくは、こちらには気づかなかったのですが、このとき、気づかれたかも知れません。が、それよりも、こんなにも首が後ろにまで回るんだな、と感心したショットです。

Img_8839  公園内を一回りしてから、外周の遊歩道を歩いていますと、二の丸橋すImg_8848 ぐ東のお宅の庭から、ビンズイが数羽飛び立ってきました。小生の足音に驚いたようです。何羽かは、木の上に。

Img_8850  別の数羽は、歩道に降りて植え込みの影や、草の上を歩いていました。歩いているところは、かなり遠いところですので、ちょっとImg_88692 ピントが甘い感じです。

Img_8836  この九華公園外周の遊歩道の桜も、すっかり葉を落としていました。やはり、もう冬ですねぇ。ついでに右は、二のImg_8794 丸跡、野外の舞台を久しぶりに撮ってみました。昔は、いろいろとイベントがあったのでしょうが、この頃は使われていないみたいです。子どもたちが小さい頃は、この舞台で、当時、“ポンキッキ”や、“お母さんといっしょ”で見聞きした歌を歌い、踊ったりしていました(けんたろうおにいさんと、あゆみおねえさんのぼくらのロコモーション、などなど)。

Img_8791  いつも一休みして、“バール・フレンド”の方とお話しをするところも、落ちImg_8792 葉に埋め尽くされていました。向かって左手が、花菖蒲園の一つ、奥に見えるのは、三の丸の町内です。

Img_8805  ついでに、もみじの落ち葉たちも。こちらは、朝日丸跡でImg_8808 撮ったものです。つい数日前までは、紅葉として、われわれの目を楽しませてくれていた葉っぱ達も、土に帰っていくということです。

Img_8816  近くでは、まだ、わずかではありますが、楽しめる紅葉もImg_8818残っていました。「しつこい」と言われそうですが、もう、これで本当にオシマ イも近いと思い、ついついて「もう少しだけ」と撮ってしまいました。左は、黄色い葉に他の葉の陰が写っているのが面白く見えたのです。右は、陽の当たり具合が何とも、良い感じに見えたのです。

Mizutani1  ところで、最初にも書きましたが、九華公園を一回りしたあと、桑名市博物館で開催中の“日本画家 水谷勝子と館蔵絵画展”を見てきました。タイトルにもありますが、水谷勝子さんは、日本画家で、桑名市文化功労者受賞を記念しての展覧会です。会期は、12月15日(日)まで。12月9日(月)は、休館です。開館時間は、午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)。


 水谷勝子さんは、子育てが一段落した35歳の時に日本画を始めたのだそうです。40歳でMizutani3 中部日本画会に入って刺激を受け、全国展に出品するようになったといいます。1986年(昭和61年)に日展に初入選(“残夏”という、赤いケイトウを描いた作品)。2004年の二元会展で内閣総理大臣賞を受賞されています(“街角”)。2011年に日展の会友になり、2012年に桑名市の文化功労者の表彰を受けておられます。題材は、花、風景、動物、人物とさまざまなもので、中日新聞の記事(2013年12月6日付け三重版)によれば、「生活の中で出合い、感動したことを描いてきた」と述べておられます。今回の展覧会は、「40年の集大成」という位置づけだそうです。右は、展覧会のパンフレット2ページ目です。左上のものが、“街角”です。

Mizutani2  こちらは、パンフレットの3ページ。右下の絵が、“残夏”です。女性の年齢に言及しては失礼ですが、パンフレットにも、新聞にも書かれていますので、お許しを頂いて、74歳でいらっしゃるそうです。左のように、けっこうお若く見えますね。一般に画家の方というのはいつまでもお若く、長寿の方が多いように思えます。会場で賑やかにお話をしている方が3名いらしたのですが、どうもそのお一人が、水谷先生のようにお見受けしました(勝手な推測ですので、間違っているかも知れません)。水谷さんの絵は、日本画なのですが、日本画というイメージからはかなり外れた、ユニークなものも多く、一覧の価値があると思います。

 ということで、4日ぶりに外に出て、陽に当たり、歩いて来ました。いきなり5㎞も歩くと、さすがに足が疲れました(笑)。いつもお目にかかる男性から、「2~3日見なかったけど、どうしていた?」と聞かれてしまいました。バールフレンド1号の方とは、すれ違い(笑)。2号の方とは、お目にかかれず。

 明日からは寒くなりそうですが、晴歩雨読で行けるよう、体調にも気を遣うことに致します。



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コメント

お〜先生、散歩友達増えて来ましたね!
良かったですね。日本画、素晴らしいですね。
私、こういう絵好きです。
私は、人物画が好きなんです。
日本画というよりは、油絵に近いような気がします。手先の仕事をしている人は、ボケないといいますよ。

投稿: 秘書 | 2013年12月 6日 (金) 20時25分

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