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2013年10月18日 (金)

九華公園に冬の使者キンクロハジロ

Rimg00081018 スッキリしない天候の1日でした。小生も、昨日の講座の疲れがやや残っている感じでおります。最低気温は13.2度(1時)、最高気温は19.6度(14時)、午後からはほとんど19℃台で変化ありません。天気はほぼ曇りでした。

 さて、朝、一通りのことを済ませてから、9時半から11時過ぎまで散歩。その後いったん戻って、クルマで三洋堂へと、いつもより活動的。「疲れが残っている」と言いながらも、よく動きました(笑)。散歩は、八間通郵便局から九華公園、そして揖斐川沿いから住吉神社を歩いて、4.1㎞ほどの散歩でした。

Img_3264  今日は何と言っても、こちら。キンクロハジロ4羽が、九華公園の堀にやってImg_3398_2 来ていたのを見つけたことです。キンクロハジロは、シベリアで生活していますが、冬には日本にわたってきて、越冬します。いわば、九華公園での“冬の使者”第一号ということなのです。初列風切の上面には白い斑紋が入り、和名ハジロの、また、虹彩は黄色で、こちらは、和名キンの由来になっています。クロは、頭部から胸部、体上面の羽衣が黒いことによります。

Img_3381  台風のあとにやって来たと思うのですが、そうしますと、昨日か、今日、やって来たと考えられます。遠路はるばるやって来た訳ですから、疲れて、休憩中という風に見えます。動きもあまり活発ではない感じでした。オス(身体の横の部分が、白い方)、メス(黒褐色や暗褐色の方)2羽ずつです。

Img_3312  キンクロハジロを撮っていましたら、堀にある東屋の方から、カイツブリがImg_3334 やってきました。この間からいる個体のようです。これだというはっきりしたり雄はありませんが、どうも若い個体のように見えます。こちらは、気にしているようなのですが、去年の冬に見た個体ほど、神経質ではなさそうな気がします。

Img_3352  ブレブレ、ボケボケの全くの証拠写真でしかありませんが、先日推測したImg_3359 ように、堀の東北隅にある暗渠の中に入っていきました。しばらく待って、探してみますと、今度は、暗渠から続く、野球場東の水路にいました。右の写真、赤い○の中です。この水路、奥の方は揖斐川につながっているように思うのですが、未確認です。掘りや水路には、巣を作ることができるところはありませんから、揖斐川に巣があるのではないかと推測しています。

Img_3252  もう一つ。今日は、カワラヒワたちの姿を、ようやくきちんと捉えられましImg_3247 た。まずは、九華公園の北門近くの電線に、10羽弱、止まっていました。曇り空をバックにとなりましたので、色は今ひとつ、きれいには出ませんでした。ちょっと残念です。

Img_3453  一回りして帰ってきて、諸戸氏庭園前の桜並木の上にも、数羽が止まっていました。ここでも同様に、カワラヒワだとは確認できますが、写真としては、今ひとつですねぇ(涙)。しかし、まぁこれで、これからもっときちんとした写真を撮る機会も増えるでしょうから、ご容赦のほどを。

Img_3407  ところで、今日もまだ、九華公園の外周、遊歩道沿いの桜並木では、3本ほどの木に(確認できた限りで、です)、花がついていました。キンクロハジロがいる上に、ソメイヨシノの花、というのは、この季節としては、妙な取り合わせであります。

Img_3423  立教幼稚園の裏には、石榴の木が1本あります。真っ赤に色づいた実もImg_3428 ある一方で、まだまだこれからという実もあります。実が熟して、弾けてきたものもありました。鳥たちは、石榴のみは食べないのでしょうかねぇ? もったいない。子どもの頃には、よそのお宅の石榴のみを失敬して、いただいた記憶があります(もう時効でしょうから、お許しください)。まさか、この年齢になって、しかも、幼稚園の敷地内にあるものをいただくというわけにはいきませんねぇ、残念ながら(爆)。

 一昨日、コンサルテーションのご依頼を受けた件、一区切りつきましたが、この間、別の事例について、スーパーヴィジョン(SV)の依頼をいただいています。昨日の研修会が終わってからも、施設職員という方からやはり、SVを受けてもらえるかという打診をいただきました。心理アセスメントをきちんと学びたいという専門職の方の存在は、この領域に長く携わってきた身として、嬉しくもあり、頼もしくも感じられます。いずれもお若い方なのですが、正しい知識を身につけていただき、スキルアップを図るのを支援させていただこうと思っています。

 余談です。三洋堂へは、新潮新書の新刊「日本人には二種類いる-960年の断層-(岩村暢子)」を探しに行ったのですが、他に、堀井憲一郎さんの「優しさをまとった殲滅の時代(講談社現代新書)」や、カメラ雑誌まで買ってしまいました。う~ん、この頃、読書スピードが落ちているのと、書棚がいっぱいであるのとで、なるべく本を買わないようにと思っているのですが、どうもいけません。また机の上やら、床に積ん読が増えてしまいました。ほとんどというか、まさにビョーキであります。こればっかりは、どうしても治らないようです。困りましたねぇ(爆)。

 さらにオマケ。今日の中日新聞北勢版によれば、桑名市教育委員会は、市内東方にあります“諸戸徳成邸”の特別公開を11月30日(土)と、12月1日(日)に開催するということです。昨年の公開にも応募したのですが、残念ながらハズレ。今回は、1200名が対象ということですから、確率的にはたぶん飛躍的に高くなると思います。何とか、当てたいと思います。

 諸戸徳成邸は、二代目諸戸清六(初代清六の4男)が、大正末期から昭和初期にかけ、約7700平方メートルの敷地に木造二階建ての主屋、茶室、庭園、墓所などを整備したものです。二代目清六は、現在の「六華苑」に住んでいたのですが、一説によると、彼の息子の民和が、この年に旧制・桑名中学校に入学したので、通学に便利なように徳成邸を建てたとも言われます。初代清六の2男精太の息子の精文も同年に桑名中学校に入っており、同じ徳成邸から通学したようです。民和の弟である鉄男も桑名中学校へ通いました。

 この徳成邸は、2代目清六夫人が晩年の昭和61年まで住んでおられたそうですが、その後は、主人不在の空き家になっていました。建物などは、夫人が住んでいたままの状態で残されており、昭和の生活感が溢れている建物だといいます(以上は、西羽晃さんの「桑名中学校と諸戸家」、桑高百周年シリーズ連載第25回を参考にしました。この連載は、みえきた市民活動センターのサイトにあります)。

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コメント

秘書さま
石榴、黙っていただいてはいけませんよね(笑)。それでも、もったいない気がします。
「日本人には二種類いる」という二種類は、旧型(自宅出産、お母さんは戦前教育、年長者優先の「家」、両親は見合い結婚、「黙って俺についてこい)と、新型(施設出産、お母さんは戦後新教育、子ども中心の「家庭」、両親は恋愛結婚、優しくて理解のある男性が理想像)に分けられるというお話しです(まだ、読み始めですが)。
ところで、服装には、今の時期困りますね。別に判断力が落ちているのではありません。気候が変わる時期なので仕方ありません。

もうインフルエンザの予防接種ですか、早いですねぇ。あまり早いと、効果が切れてしまいませんか? 私は、注射嫌いではありませんが、インフルエンザの予防接種は、あまり期待できないと思ってしまいます。高血圧の薬の件で、あまり医者の言うことを素直に聞くのはどうもなぁという考えに変わってしまいました(笑)。

投稿: mamekichi | 2013年10月20日 (日) 07時55分

先生、大人がとったら犯罪ですよhappy01日本人は2種類いる?は、おもしろそうな本ですね。どんな内容なのでしょうか?
今、洋服何をきたら良いのかわかりません。
暑かったり、寒かったり、やっぱり判断力が落ちているのでしょうか?昨日、インフルエンザの注射うって来ました。
先生も、うって下さいね。
まさか、注射嫌いですか?happy01

投稿: お馬鹿な秘書 | 2013年10月19日 (土) 17時55分

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