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2013年5月17日 (金)

花菖蒲一輪と、ツバメの飛行訓練(?)

Rimg00360517  今日も夏日になりました(15時に26.0℃)。午前中、散歩しているときにも真っ青な空で、陽射しも強く、ずいぶん暑い気がしていました。昨日は、市の会議に出席したため、散歩は控えていましたが、今日はまた、復活。5㎞を歩いてきました。コースは、一昨日と同じく、寺町、貝塚公園、九華公園などであります。代わり映えしませんが、同じルートを歩いていますと、変化があると割と気づく気がしています。

Img_6512  さて、九華公園では、そろそろ本格的に、花の主役が交代のようです。一昨Img_6508 日(2013.05015)、“九華公園の花菖蒲、もう咲き始めそうです”で取り上げた、花菖蒲、いよいよ咲いていました。こちらの写真です。陽射しが強いので、ちょっと元気がたりないような気もしますが、九華公園の今年の花菖蒲第一号であります。左の写真は、南側から、右の写真は、東側から撮ったもので、公園内の花菖蒲園3カ所で咲いていたは、また、この一本だけでした。

Img_6514  場所は、こちら、管理事務所の南、朱い橋を渡ってすぐ右手(西)の花菖蒲園です。ただ、散歩している方でも、咲いているのに気づかない方もおありのようです。今日も、例の“バール・フレンド”の女性にお目にかかって、しばらく話をしていたのですが、お気づきでなかったようで、お教えしてきました。実は、バール・フレンドの方とは、お会いしたかったのです。というのも、4月23日の“環水平アーク”の写真をお見せしたら、それが欲しいとおっしゃったからです。

Img_6525  同じ花菖蒲園の、同じ種類(筑紫路<ちくしじ>)には、他にもつぼみがありRimg00230517_2 ましたが(左の写真、ただし、この写真は、老眼なのに、マニュアル・フォーカスで撮りましたから、ピントは?です)、公園内、他の花菖蒲園は、まだ咲く気配はありませんでした(右は、本丸跡横の菖蒲園)。ちなみに、この暑さで散歩をする方は、少なかったですね。

Img_6456  陽気が良くなったこともあって、散歩途中にも、花があふれるようになっています。左は、綾目がはっきり写ってはいませんが、外花被片が紫色で、3枚になり、そこに黄色の斑が入っていますから、アヤメだろうと思います(エラそうに講釈を書いていますが、野草・雑草観察図鑑を引用しているだけです……笑)。この写真、左に写り込んでしまった朱い紐がなければ、もっとよかったのに……。

Img_6458  これは……、何なのでしょう(笑)。花がきれいだったのでついつい撮ってImg_6461 しまいました。ユリではないことは分かります。別の花だったと思うのですが、クモがいるのに気づきました。ササグモに似ています。「黄緑色~黄褐色で、腹部に赤色と白色の美しい模様があるクモ。脚にはえている黒い毛が目立つ」という特徴に似ています(昆虫エクスプローラ)。やはり、きちんとした昆虫図鑑も必要ですねぇ。

Img_6465  マーガレットというのでしょうね(笑)。野鳥はずいぶん見分けられるようになってはきたのですが(ただし、他人様と比べてではなく、昔の自分自身と比較してであります。ちなみにこういうのを、心理アセスメントのことばでは“個人内差”といいます)、植物はいけません。もともと基本知識が不足していますし、園芸品種なるものがあって、処理能力を超えています。

Img_6472  マーガレットそのものも、きれいに咲いていると思ったのですが、それ以上に、気になったのは、小さな虫がいたことです。テントウムシだろうと、気楽に昆虫エクスプローラを探したのですが、似たものは見つかりません。“甲虫目”のところを一通り眺めたのですが、どうもイマイチ。何なのでしょう? こんなことばかりです。知っていること、分かっていることの少なさに、我ながら唖然、呆然としています(というと、ちょっと大袈裟)。冗談はともかく、本当に知っていることや、分かることは少ないものだと思います。

Img_6485  ところで、立教小学校近くのはあぶ工房の前や、九華公園の堀の上の東屋の南などでは、電線にツバメの若い個体が並んでいました。どうも、今年孵ったばかりの幼鳥ではないかと思います。Wikipediaには、その生態に関して次のように書かれています。今年は、3月15日にツバメを初めて見ています(2013.03.15、ツバメ見参、そして、オオジュリンか? 土筆も)。今日までに、2ヶ月、すなわち60日が経過していますから、下記の“抱卵日数+巣内での育雛日数=41日(最大で見積もって)”は、十分に超えています。ということは、今年巣立った幼鳥とみて間違いはないと思います。

産卵期は4 - 7月ごろ。一腹卵数は3 - 7。主にメスが抱卵する。抱卵日数は13 - 17日。その後の巣内での育雛日数は20 - 24日。1回目の繁殖の巣立ち率は概ね50%程度と推定される。1回目繁殖に成功したつがいあるいは失敗したつがいのうち、詳細は不明であるが、相当数のつがいがその後2回目あるいはやり直しの繁殖をする。

Img_6487 Img_6493  最初は、親鳥が餌を運んできてくれるのを待っているのだと思い込んで、「ならば、餌をやるシーンを撮ろう」と考え、見ていました。親鳥はやって来て、幼鳥のところでホバリングをして行くのですが、その時間があまりにも短いのです。餌を与えているようには見えません。幼鳥たちは、これらの写真のように、親鳥と思われる鳥が来ると、大騒ぎするのですが、常に幼鳥の近くに寄ってくるようでもありません。

Img_6480  どうも“餌やり”ではないようです。左の写真では、嘴と嘴が合っていませImg_6479 んから。“餌やり”はフェイントで、それを誘いにして、飛ぶ訓練をさせているようです。


Img_6496  たまに、幼鳥が騒ぎすぎて、電線から落ちかけることもあるようで、笑えました。左の写真で、向かって右の個体、脚が電線から外れてしまい、左の羽でようやく支えているように見えます。ツバメも、いろいろと経験をして成長して行くんですねぇ。

Img_6547  9時45分頃から出かけ、12時半近くに戻ってきました。9階の玄関先から、諸戸氏庭園の修復工事現場や、現場事務所の方を眺めますと、仮設の建物の屋上に何やら黒いものが見えました。

Img_6545  望遠レンズで覗いてみますと、カラスが羽を広げているのが見えました。しかし、昼過ぎという暑い時間に、真っ黒のカラスが、あんな日当たりで何をしているのでしょう? まさか、日光浴や、日焼けをしようと思っているはずはありません。何かの理由で羽が濡れてしまい、乾かしているのでしょうか? それとも、体調が悪いのでしょうか? 夕方前には、姿は見られなくなっていました。

 日曜の講習会のプレゼンのチェック、90%くらい終えたというところでしょうか。こういう仕事は、どこまでやればそれでよいという、キリがありませんので、どこかで区切りをつける必要があります。あとは、まだプレゼンの枚数が多そうですから、どれを割愛するかを検討しなければなりません。

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コメント

こころんさん、おはようございます。
よい天気が続きますが、今日も暑そうです。

九華公園、他がまだ続きそうもありませんが、とりあえずは、花菖蒲開花です。品種、気温や、日当たり状況などが、開花に影響するのでしょうか。

カラスは、いったい何だったんでしょうね。9階から見下ろしましたので、たぶん70~80m先にいました。カラスは賢いので、彼らの行動を見ていると面白いですよね。

昨日のツバメも、期待通りに餌やりではありませんでしたが、なかなか面白かったですよ。

投稿: mamekichi | 2013年5月18日 (土) 10時16分

おはようございます
九華公園の花菖蒲開花宣言ですね。
二年前に九華公園で花菖蒲が配られてたのが
うちにあるのですが、まだ葉だけで蕾もありません。
去年のように満開に咲いてほしいです。
黄色の外来種?の菖蒲は咲いてきました。
カラス、何してたのでしょうね?
面白いですね。
意味ある行動だったのでしょうね。

投稿: こころん | 2013年5月18日 (土) 08時03分

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