« 今日は、就学指導委員会 | トップページ | 今日は、アジサイについて……講釈です(笑) »

2013年5月31日 (金)

いつ散歩に行く? 今日でしょ!

Rimg00010531 今朝は、4時半過ぎに目が醒めました(笑)。年を取ったせいだけではないとRimg00080531 思います。昨夜は22時には寝てしまったからです。22時から2時は、睡眠のゴールデンタイムだからです。そして、最初の2枚の写真は、今朝5時の朝焼けです。いずれも、わが家の南側のベランダから撮ったもので、左は西の方角、桑名駅の方向、右は東の方角、揖斐川の方向です。ちなみに今朝の日の出の時刻は、4時38分でありました(名古屋の暦)。

Img_7139  体調は悪くはありません。しかし、どうも首の凝りと、それから来ると思われる頭痛が、相変わらず少々あります。姿勢は、務めて正しくしようとしておりますし、リラクゼーションも試みてはおりますが、どうなのでしょう? 未だかつて行ったことはないのですが、整体や、マッサージに行くと良いのでしょうねぇ。

 さて、天気予報では、晴れて気温は上がるものの、大陸からの高気圧が張り出すので、蒸Img_7147 し暑さはないということでした。そこで、「いつ散歩に行く?」「そりゃ、今でしょ!」とばかりに、午前中2時間ほど、定例のコース、4.6㎞ほどを歩いてきました。しかし、やはりそれなりにけっこう汗をかきました(笑)。

 3枚目、4枚目は、本日の九華公園の花菖蒲園の様子です(管理事務所南の朱い橋のさらに先、鳥小屋の裏のところです)。とはいっても、かなり、写真の撮り方によるマジックという面があります。つまり、どっちの方から、どのあたりを撮るかによって、印象はまるで違うのであります。

Img_7126  もう少し引いて、広い範囲を入れて撮ると、左のような写真になります(上と同じ菖蒲園を西側から撮りました)。“写Img_7108真”というくらいですから、ある種の真実を写してはいるのですが、写す視点、アングル、範囲などによってかなり印象は異なってしまいます。右は、同じところを反対の東側から、やや低いアングルで撮っています。

 と、あれこれ試みましたが、一昨日のエントリ(2013.05.29、早い梅雨入り……しかし、花菖蒲を楽しむ時期が早く来たと思えば良いかも)に引用した、NHKの美の壺(美の壺 File135 花菖蒲)での、花菖蒲鑑賞のツボの参、「配置が魅する群生の美」を捉えてみよう、という試みです。

 弐のツボとしては、「微妙な濃淡が作る紫を味わう」があげられています。

Img_7163  で、それを見る前に、野生種で、園芸品種の原種と考えられている“野花Img_7170 菖蒲”が、本丸跡の菖蒲園で10本あまり咲いていましたので、それを見ておきましょう。日本では、北海道、東北、四国、九州の水辺や湿原、湿った草原に自生するそうです。私自身、花菖蒲の中では、もっとも好きかも知れません。

Img_7175  こちらは、“五胡の遊<ごこのあそび>”(江戸系)という品種です。紫とは行っても、野花菖蒲のそれとはかなり異なり、何というのでしょうか、青みが入った感じです。


Img_7180  次いでは、先日も写真を載せましたが、“和田津海<わだつみ>”(江戸系)Img_7182 です。右の写真は、この左の写真に写っている3つの花のうち、もっとも右のものだけをトリミングしたものです。明るいというか、白っぽい感じがする紫に、白い筋が何本も入っています。

Img_7193  “不知火<しらぬい>”(伊勢系)という品種です。Wikipediaによれば、伊勢Img_7195 系の花菖蒲は、伊勢松阪の紀州藩士吉井定五郎により独自に品種改良されたという品種群だそうです。昭和27年(1952年)に「イセショウブ」の名称で三重県指定天然記念物となり、それ以降、全国に知られるようになったといいます。しかし、同じ紫系といっても、さまざまな紫があるものです。まさに、「微妙な濃淡が作る紫を味わう」楽しみがあるということです。

Flower_2  ところで、もう一つ、壱のツボ「雌しべの立ち姿を見よ」です。が、花菖蒲を含め、アヤメの仲間の花の構造は、ちょっとややこしいことは承知しています。それで、愚息が小学生の時に買い与えた小学館の植物図鑑を引用してみました(本田・牧野,1971,小学館の学習百科図鑑1 植物の図鑑,小学館)。その上で、ここまでの花菖蒲の写真もご覧くだされば、幸いです。

Rimg00270531 Rimg00280531  さらに、こちらはcx-3(Richo)のマクロ機能を使って撮っRimg00300531 てみました。ちょっと色の出方が異なってしまいましたが、同一の花であります。なるほど、雌しべは、よくよく見てみると面白いかも知れません。

 “美の壺”のポイント、なかなか侮れないようです。

 今日は、アジサイも見て回ったのですが、まだ、これはというものには出遭えませんでした。

Img_7208  野鳥も、この暑さではいけません。元気なのは、スズメ、ムクドリくらい。ヒバリの鳴き声も、川沿いでは聞こえていましたが(いわゆる、揚げ雲雀)、姿は確認できずでした。カワラヒワの鳴き声はしていましたが、姿はあまり見られませんでした。その数少ないカワラヒワ。こちらのように、子育て中もしくは、それが終わったくらいの頃のためでしょうか、いささかくたびれた感じがしました。

Img_7076  九華公園の堀の側では、トンボがホバリング。逆光でしたので、肉眼でもImg_7082 判別が付きかねましたが、シオカラトンボの雌か,コシアキトンボではないかと思います。何枚も、それこそ下手な鉄砲を数打ったのですが、上手く撮れませんでした。腕がなまっているかも知れません(笑)。少し練習したら、去年波に近いくらいのものは取り戻せるかも知れません。

Img_7042  代わって、チョウです。モンシロチョウの雄でしょう。ようやく先日買ってきた“日本の昆虫1400 ① チョウ・バッタ・セミ(文一総合出版)”を使えました(笑)。

Img_7216  モンキチョウです。左の、よくあるアングルの写真よりも、右の正面からImg_7213 の姿の方が、ピントがよく合っています。同じようにとって入るつもりですがねぇ(笑)。


 ということで、午前中10時過ぎから12時半まで散歩に行っておりました。11時には、26.5℃、そして、12時には本日の最高気温である26.7℃を記録していたようで、道理で暑い訳です。もう少し早い時間帯に出かけるようにした方が良さそうです。運動のため、健康のためとはいえ、暑さをに耐えられるようにしたい訳ではありません故(笑)。

|

« 今日は、就学指導委員会 | トップページ | 今日は、アジサイについて……講釈です(笑) »

季節」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

花・植物」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

ミリオンさん、おはようございます。
すれ違いではありませんでしたね、私が九華公園に着いたのは11時くらいでした(笑)。この時期、暑くなる前に行った方が良いというのをしっかり思い出しました。
去年の方が、早くからたくさん咲いていたような気もします。もう少し咲いてくれると、花菖蒲を見たなぁという気になれると思います。しかし、花芽はたくさん出ていましたので、来週になるともっと良いかも知れませんね。
ところで、花菖蒲は、本文にも書きましたが、野花菖蒲が原種で、品種改良されたものが膨大にあるようですから、私など、名札がないと、名前はまったく分かりませんし、覚えられません(笑)。

投稿: mamekichi | 2013年6月 1日 (土) 08時38分

奇遇、私も今日は天気もいいしもうそろそろ咲いてる頃かなと、
朝9時頃に九華公園に行きました。
ちらほら咲き初めましたね。
花の名前の札があったけど少し消えかけてましたね。

投稿: ミリオン | 2013年5月31日 (金) 21時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今日は、就学指導委員会 | トップページ | 今日は、アジサイについて……講釈です(笑) »