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2013年4月17日 (水)

昨日に続き、藤の花と、芝桜の写真は実験……散歩は6.5㎞、二宮金次郎を求めて日進小学校まで(ただし、確認できず)

 今日は、9時半に散歩に出て、12時20分くらいまでの3時間弱にわたって、6.5㎞も歩いて来てしまいました(笑)。ちょっとやり過ぎですが、これくらい歩いた方が、血圧や、体重減少には良いのかも知れません。ただ、途中でトンデモナイことに気づいて、がっかりでした。それは、何と、「こんなに歩いたのに!」、歩数計を忘れてきたのでした。気づいた瞬間、「まさか、どこかで落としてきたか?」と思ったのですが、引き返す気力も、元気もありませんでした。が、幸いなことにやはり、自宅に忘れてありました。

Rimg00090417  さて、今日は、寺町、伝馬公園、天武天皇社、日進小学校、新屋敷辺りかRimg00150417 ら、九華公園というコースです。藤を見てこようというのと、日進小学校には二宮金次郎の石像はあるのかというのが目的です。曇天でしたので、写真のできばえは、今ひとつで、これもちょっと残念です。まずは、寺町堀の南の端の藤棚です。まだまだというか、イマイチというか、まだ寂しい様子でした。そうそう、昨日調べて書きましたが、紫の花が咲くノダフジはやはり、蔓は右巻き出会ったのに対して、白いヤマフジの方は、左巻でした。この寺町堀の端には、藤棚が3つあり、そのうち一つがヤマフジです。

Rimg00340417  伝馬公園の真ん中にある藤棚です。遠くから、黄色い声がよく聞こえて来ていましたが、どうやら日進小学校の低学年の子どもたちが来ていたようです。笑えたのは、ある子どもが、藤棚の下に置いた水筒にお茶を飲みに来たら、女の子の声で、「○○ちゃん、もう喉が渇いたの?!」と、母親を彷彿とさせる口調で話しかけたことでした(笑)。いやぁ、参りました。

Img_4131  それはさておき、青空をバックに撮れたら、もっと映えたかも知れませんが、ここも何となく藤の花は、今ひとつに見えてしまいました。


Rimg00600417  今日見に行った範囲で、もっともよかった藤は、こちら、日進幼稚園(日Img_4188 進小学校内)のものだと思います。すぐ横を通る、道路から撮らせてもらいました。


Rimg00400417  伝馬公園内には、八重桜が5本ほどあり、ほぼ満開という風でした。桜Rimg00240417 も、青空がバックの方が色がよいのに、ちょっと残念でした。また、もう一つ、いつぞや、上之輪や、京町公園に“水準点”があるという話を書きましたが、この伝馬公園の北西の端にもあります。ミリオンさんがコメントしてくださいましたが、私の記憶にもありました。右の写真です(といっても、別に特徴がある訳ではありません。いずこも同じであります)。

Rimg00470417  伝馬公園まで行きましたので、ついでにすぐ南にある、天武天皇社にも立ち寄ってきました。旧・東海道沿い、東鍋屋町にあります。壬申の乱の時、天武天皇(当時は、大海人皇子)とその皇后(後の持統天皇)が、桑名を訪れ、“桑名郡家に宿泊された”という逸話が伝わっています。これにちなみ、のちにこの天武天皇社が創建されたのです。元は新屋敷付近にあったものが、江戸時代に鍋屋町に移っています。さらに、戦災で建物は焼失し、のち再建されたものです。

Img_4169 Img_4171  神社といえば、最近は、狛犬であります(笑)。いささか苔むしたような感じで、なかなか良い雰囲気です。


Img_4191  天武天皇社に来て、新屋敷には、“天武天皇御洗足井”があるのを思い出し、日進小学校を見てから、少し探したのですが、よく分からず、諦めました。県道401号線(日進小学校の北から、消防署、地蔵交差点への道路)沿いに案内標識があったはずですが、それも見つかりませんでした。御洗足井は、県道から北へ2ブロックほど入ったところのようで、今度はきちんと調べてから行くことにします。思いつきはやはり、いけません。

Img_4176  ところで、日進小学校へ行ったのは、昨日の“二宮金次郎石像研究Img_4175 (?)”の続きのためです。中に入る訳にはいきませんので、学校を一回りして、外から、勝手に見せてもらってきました。この限りでは、二宮金次郎の石像は確認できませんでした。代わりに(というべきかどうか、分かりませんが)、正門のところには、このようなモニュメントがありました。また、モニュメントに向かって右の方には、右の写真のように、“伝馬町貝塚”(三重県指定史跡)を示す石標があります。

Img_4180  さらに、この丸形ポストも置いてありました。説明によれば、おそらく校区なのでしょうが、西鍋屋町で昭和39年(1964年)から平成14年(2002年)まで使われていたようです。諸戸氏庭園の本邸の前には、まだこの丸形ポストは、現役で使われており、小生もいつもお世話になっています。精義小学校の子どもたちが、諸戸氏庭園前のポストを見学に来ていたこともありました。ちなみに、このポスト、正式名称は、“郵便差出箱(一号丸形)”というと書いてありました。

 ということで、外からは日進小学校に二宮金次郎の石像があるかどうかは、確認できませんでした。しかし、これにめげず、探索を続けることにします。

Img_4223  散歩の続き、本日の九華公園の様子。いなくなったと思っていたカモたちが戻ってきていました。ほとんどはキンクロハジロのようで、確認した範囲では、20羽弱です。写真は、東南の堀にいるところです。

Img_4211  また、ヤマガラの鳴き声がしていましたので、探しましたら、朝日丸跡で1Img_4214 羽。他にもカラ類の声はしていましたが、見られたのはこのヤマガラのみです。右は、けっこうアクロバティックなポーズです(笑)。こちらが見られているのかも知れません。

Img_4259

 ツツジも、少しずつ花が咲いているものが増えてきています。左の写真Img_4267 は、神戸櫓を、堀越しに西から見たところです。北門近くには、白い花のツツジも見られました。

Rimg00720417

 管理事務所から北門に行くところの通路沿いには、ボタンが咲いていまRimg00860417 す。今の時期に咲くのですから、春牡丹ということでしょう。品種はこれまた多様ですから、名札が頼りです。左の花には、”島田の輝”とありました。右は、“赤穂”だそうです(何とも頼りなくて、恐縮です)。

Rimg00900417  こちらは、“春日山”とありました。数は多くはありませんが、見頃と思われる花がけっこうありました。

Img_4287  今日も野鳥は少なかったのですが、蟠龍櫓のところでは、ツグミがいました。ただし、以前は、3~4羽いたはずですが、今日はこの1羽のみ。“匍匐“したような姿勢をしていますが、餌を狙っているのでしょうか。

Img_4290  住吉神社のところでは、ヒバリが降りてきて、盛んに鳴いていました。写Img_4295 真でも、嘴が空いているのがお分かりいただけると思います。右の写真、こちらを向いていますが、何となく、爬虫類の顔のようにも見えてしまい、笑えました。

Img_4089  最後に、鍛治町から一色町にかけて、道路沿いに芝桜Img_4093 が、帯状に植えられ、花盛りでした。少し遊んでみましたが、いかがでしょう?

Img_4094 左は、55mmで、奥行き感がそれなりに出るように撮ってみたものです。これは、また普通の写真でしょう。

Img_4099  次は、130mmほどの焦点距離(つまり、望遠を少し効かせて)、ピントは手前からやや奥に合わせて撮ったものです。

Img_4095  これは、焦点距離180mmあまりで、手前も奥もかなりぼけるように撮ってみました。恐縮ながら、個人的には、結構面白いかなと、例によって自画自賛しています。

Img_4101  もう、くどくなりますから、最後にします。250mmの限度いっぱいの望遠でとりました。

 以上、芝桜の写真は、“実験”であります。ご感想をお聞かせください。若干トリミングはしたものがありますが、明るさや、コントラストなどはまったく修正をかけていません。 

 

 

 

 

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コメント

こころんさん、こんにちは。
天武天皇社、さほど大きな神社ではありませんが、静かでよいところです。写真のように、鳥居に向かって右に“天武天皇御舊跡”という石碑が建っています。これに対して、堤原に北桑名神社というところがありますが、ここは、“持統天皇御舊跡“という日があり、また、持統天皇がお持ちになった御物を収めたというゆかりにちなむ、小さな祠があり、“元宝殿社再興”と書かれています。いわば対を為しているのがこの2つの社のようです。
余談ですが、S理容院近くに宝殿町という地名がありますが、この辺りに、持統天皇が持っておられた御物、鏡や硯を収めていた宝殿があったといわれる場所とされます。

ところで、益生小学校にも二宮金次郎の石像があるというお知らせ、ありがとうございます。古くからの小学校にはけっこう残っていそうですね。ただ、勝手に入り込んで撮影というわけにも行きませんので、細く、長く取り組むことにします(別に大したことではなく、あくまでも遊びですし……笑)。

芝桜は、こころんさんの写真を拝見して、競争心が湧いてきたということではありませんが、別の形で面白い写真が撮れないかと、若干努力、実験してみたという次第です。私自身は、発想を転換するということと、実際に、シャッタースピードや、絞りなどを変えてみて、あれこれ試す必要があるなと思うのですが、散歩写真(散歩のついでの写真……散歩ついでに、面白いものや、花鳥風月、寺社仏閣、旧跡を撮る)という枠組みからも抜けてみることも大切かも知れません。また、いろいろとご教示と、刺激を与えてくだされば、幸いです。

投稿: mamekichi | 2013年4月18日 (木) 10時54分

こんばんわ
東鍋屋町に天武神明社というのがあるんですか。
石取りの山車に「天武」と提灯がある町があったなあと
今、冊子を見たら東鍋屋町でした。
ここから「天武」が使われてるんですね。
頭のなかで繋がってスッキリしました。
益世小学校に二宮金次郎の石像がありました。
今はどうかわかりませんが体育館の横で、
残念ながら外からは撮れないとおもいます
望遠で芝桜、綺麗ですね。
いい具合にふんわりとボケて綺麗です。

投稿: こころん | 2013年4月17日 (水) 21時08分

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