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2013年4月12日 (金)

これこそ正真正銘のカワラヒワ(笑)、そして、九華公園ではツツジが咲き始めました

 昨日は、思わず、「冬に逆戻りしたような気候」と書きましたが、実際には3月くらいのようです。今朝のテレビの天気予報でそう言っていました。今日は、15時に12.9℃ですから、3月くらいの陽気ですね。

 昨日よりは、とくに午前中に陽射しが見られましたので、ソーラーパワーは多少、回復したかな、というところです(笑)。午前中、陽射しが出て来たのを見計らって、駅前で一つ所用を済ませ、いつもの内科へ。精神科で処方してもらっていた漢方薬“防風通聖散”を服用していた方が、快便ですし、体重コントロールにも良さそうなので、こちらで出してもらおうと思って、です。血圧は、今日診てもらうと、寒いため高くなっていてマズいなとは思ったのですが……。

 結果的には、防風通聖散は、「良いよ、出してあげる」ということで、スムーズに処方してもらえました。血圧は、予想通り、160/100もあり、降圧剤を拒否しにくい雰囲気になってしまいました。やむなくあれこれやりとりを行い、小生の場合、アムロジピンのような血管拡張剤が合わないのはようやく納得してもらえました。苦労しました(笑)。代わって、一度使ったミカルディスに再挑戦することになってしまいました。これは、これでやむを得ないか、というところです。

 さて、10時半を過ぎてしまいましたので、もうあまり野鳥はいないだろうとは思いつつ、九華公園へ散歩。まったく、「飽きもせず」で、我ながら笑えてきます。本日は、4.2㎞ほど歩いて来ました。

 その九華公園は、まさに、「閑散としていた」という感じです。桜もほぼ散ってしまいましたし、この肌寒さでは当然かもしれません。堀の舟めぐりも、ご夫婦と思われる男女連れが一組だけで、開店休業状態。船頭のお兄さんから、愛想良く、「こんにちは。舟めぐり、いかがですか?」と誘われてしまいました。

Img_3238  今日は、九華公園ではありませんが、すぐ近くで、正真正銘、本物のカワImg_3240 ラヒワを見つけました。それが、この左の写真です。「いつもと同じじゃないか、嘘つき!」と思われましたか? 実は、このカワラヒワ、右のようなところにいたのです。それで、”正真正銘の”カワラヒワであります(爆)。

Img_3250  カワラヒワは、以前にも書いたことがありますが、漢字で書けば、“河原Img_3241 鶸”であります。つまり、「河原にいる鶸<ひわ>」で、河原鶸なのです(庭で楽しむ野鳥の本、大橋弘一著、山と渓谷社による。ちなみに、この本、よく見かける鳥についての読み物としても楽しめます)。

Img_3196  九華公園に戻りますが、11時を過ぎていましたので、さすがにこの時間帯は、鳥たちも少ない時間です。しかし、シメが1~2羽。シメの名は、Wikipediaによれば、“「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語である「メ」が名前の由来”といいますが、地鳴きは、「チチッ」「ツイリリーッツー」と鋭い声をしています。冬鳥のはずですが、まだ九華公園に少しいるようです。

Img_3204  そして、シロハラも見られました。シロハラも、日本ではほとんどが冬鳥だといいますが、こちらもまだ、九華公園に居残っているのでしょうか。ツグミの仲間です。名前の由来は、お腹が白っぽいところから来ているようです(上掲、庭で楽しむ野鳥の本)。ただ、全体的にはオリーブ色、褐色をしていて、目立つ模様がない地味な鳥です。

Img_3211  こちらは別のところから姿を現したところです。上の写真の個体とよく見Img_3210 比べますと、嘴の色・模様が酷似していますので、同一個体のシロハラかも知れません。


Img_3260  三の丸公園(蟠龍櫓前)にいたツグミです。このツグミ、「庭で楽しむ野鳥の本」には、“遠慮深い冬の客人”と形容されています。「物静かで争いごとを好まない性質の鳥のようだとも書かれていました。たしかに、小心者のようで、人の姿が見えるか否かのうちに、遠くまで飛んで逃げてしまいます。左の写真は、スズメとのツーショットです。

 この“遠慮深い冬の客人”、今日は、右のように、全身を低くした姿勢を取っているところImg_3257 が、見られました。それも、一度ではありませんでした。餌となるような昆虫でも見つけたところなのでしょうか? 詳細は不明です。

Img_3215  ところで、九華公園では、桜に代わって、ツツジが咲き始めていました。Img_3219 こちらは、鎮国守国神社の東の通路沿いで撮りました。野球場の本塁辺りのネット裏付近です。ちょっと暗かったので、色、ピントとも今ひとつです。まだ、さくらまつりも終わってはいませんが(4/15まで)、5月1日からは“つつじまつり”が開催されます。公園内には、約550本のつつじ(ヒラドツツジ、オオムラサキツツジ)があるといいます。今日の写真は、オオムラサキツツジでしょうか。

Img_3231  余談の部類ですが、この鎮国守国神社の東から北に回る細い通路(野球場、市民プール、柿安との間)には、よく旅ネコがたむろしています。今日もこのように、3匹が微妙な距離を置いて、微妙な視線の使い方をしていました。ネコは飼った経験がありませんので、ネコ同士の関係というのが、どういうものなのかは承知していませんが、銘々が独自の道を行く雰囲気ですので、微妙な関係なのでしょうね。

Img_3278  散歩をほぼ終えて、諸戸氏庭園まで戻ってきましたら、こちらの本邸前にImg_3270 も植木鉢が並べられていました。植物には(にも?)疎いのですが、これもツツジの仲間なのでしょう。ある植物図鑑には、日本には数10種ものツツジが分布していると書かれていました(言い訳であります。図鑑を何度見ても、覚えられない、進歩がないというのが、真実であります……笑)。

Img_3280  そして、どうでも良いような細かいところが、気になってしまうのです。昔から、細かいことに目が向き、よく気がついていたような気がします。左Img_3283 の写真だけでは分かりませんが、中央の花を拡大して見たのが、右です。そうです、おしべとめしべの間に、何かいるぞ、と思ってしまったのです。ハチではなく、アブのような気もしますが、調べないと分かりません m(_ _)m

 そうそう、諸戸氏庭園の今年春の公開が、4月27日(土)から6月16日(日)まで行われるようです。私が宣伝する必要はありませんが、原則として、月曜が休園(月曜が祝日・休日の場合は翌日休園)。ゴールデンウィークは、通して開園し、5月7日が休園だそうです。開園時間は、10時~17時(入園16時迄)、入園料は大人一人、500円です。ただし、現在、御殿、撞球場など、修復中の建物もたくさんあります。その修復工事の現場見学会が、6月15日(土)にあるようで、小生としてはこれに興味があります。なぜならば、御殿など、全体がジャッキアップされているからです。

 オマケの話。5月に名古屋の椙山女学園大学で行われる、臨床発達心理士の指定科目取得講習会で、“認知発達検査の構成と基礎”というテーマで、半日(休憩を含め、5時間弱)お話しすることになりました。大学のような90分授業でカウントしますと、3コマ分になりますから、ちょっとした集中講義です。まぁ、今の体調であれば何とかなるか、と思って引き受けました。5月始めにレジュメ提出ですから、ボチボチと内容を考え始めることにします。

 明日からは、暖かさが戻るといいます。散歩に、研修準備に、ゆるりと励むことにいたしましょう。

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コメント

こころんさん、こんばんは。

そうです、早くもという感じですが、ツツジが咲き始めました。しかし、もう4月も半ばでしたね。

六華苑、私も先日、県民の日で無料というのを見ていたのですが、すっかり忘れていました住吉の駐車場にたくさんクルマが止まっていた、「さて、土曜日にしても多いな」と思っていました。

東海テレビのご縁です、私も見ました。箱寿司は、私の出身地にも昔から伝わっていて、子どもの頃、お祭りの時には必ず出て来ていました。各家庭で作って、でした。これもまた、ソウル・フードの一つです。それにしても、あのおばちゃんというか、おばあちゃんたち、元気だったですね。大笑いしてしまいました。

投稿: mamekichi | 2013年4月13日 (土) 21時17分

こんにちは
ツツジ咲き始めましたね。
ゴールデンウィークぐらいが見ごろになりそうでしょうかね。

今日、県民の日で六華苑が無料開放だったんですね
今気づきました(笑)

昨日、東海テレビの「ご縁です」で桑名を訪ねて
なばなの里の場面でmamekichiさんが以前お書きになってた
「箱寿司」をやってました。
作っているところも放送されて、これがそうなんだと思いながら見てました(^◇^)

投稿: こころん | 2013年4月13日 (土) 17時32分

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