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2013年3月15日 (金)

ツバメ見参、そして、オオジュリンか? 土筆も

 朝は0℃近くにまで冷えましたが、陽が上がるにつれ、暖かくなってきました。風が弱く、0度近かったとはいえ、冷え込み方(感じ方?)は、ずいぶん違ったようです。今日は、朝一番に測定した血圧もまた、138/88と、最近のフツーに戻ってきました。どうやら、昨日の高止まり傾向は、寒さのせいだったようです。

 今日の散歩は、ワンパターンから少しは抜けようと思ったこともあり、また、エディオンの“総決算ファイナル特別ご招待会”が今日から始まるということもあり、大山田川・沢南橋へ行くこととしました。カワセミも、そろそろペアリングの季節だと、ブロ友&鳥見・鳥撮りの師匠oneshotさんのブログにあったので、あわよくば、カワセミのカップルもいないかと、ちょっと欲張りました(笑)。

Img_9417  さて、本日の散歩でのトップニュースは、“ツバメ、初見”であります。ちなみに、去年は、3月30日にツバメを初めて見ていますから、半月も早いことになります(2012.03.30、ツバメ、見参!)。去年は、この日、散歩に出ようと玄関を出たところで、ツバメが飛んでいるのに気づいたのでした。今日は、沢南橋について、歩行者・二輪車専用の橋の上でメジロその他を撮っているときに頭上を何度も往復しているのに気づいた、という訳です。まるで、「来たぞ! 写真を撮れよ」といわれているかのようでした(笑)。

Img_9421_2  ブロ友のこころんさんに、野鳥の飛び出しシーンなどを撮るには、“親指フォーカス(たとえば、こちらをご覧ください)”がよいと教えていただいたのですが、実は、慣れ親しんだやり方から一歩踏み出すのに躊躇しています。EOSのダイヤルをスポーツ・モードに切り替えただけで済ませました。 ツバメの飛ぶスピードは速く、また、“ツバメ返し”で方向転換をしますので、景色しか写っていないという写真も多々ありましたが、その中で比較的まともなものからご紹介しました。

Img_9382  そして次には、こちら。以前にもここでよく見かけていた鳥に酷似しています。ホオジロか、カシラダカかなどとあれこれ書いてきたような記憶があります。今日は、この鳥、実にたくさんいました。数え切れないくらいというと大袈裟ですが、少なくとも10数羽はいたと思います。

Rimg00320315  場所は、こちら。正面の橋が、沢南橋。この橋の左方向は、東名阪・桑Rimg00340315 名東インター方面に、右は、宮前西交差点から国道1号方面につながっています。写真の奥右には、伊勢大橋がわずかに見えています。右は、沢南橋のわずか上流に架かる、歩行者と二輪車専用の橋です。このあたりには、カワセミ、ウグイス、メジロ、カワラヒワ、ジョウビタキなどなど、多種多様の野鳥が見られます。隠れた野鳥スポットであります。今日は、ここの葦の中に上の鳥と、メジロが多数いたということです。

Img_9441  話を戻しますが、こちらの鳥。帰宅してから、野鳥図鑑、ネットのサイトなどでかなり調べてみました。その結果、姿、色、形、大きさ、生息場所、泣き方からして、どうやらオオジュリンのメスではないかという結論に達しました。確信は? と聞かれますと、100%の自信はありませんが、90%位は間違いないと思っています。もし、間違っていましたら、ご教示ください。

Img_9460  オオジュリンのメス、この付近に実にたくさんいましたし、歩行者・二輪車専用の橋を挟んで、葦原をせわしなく移動していました。Wikipediaには、「河川や湖沼周辺の草原や湿原等に生息する。秋季や冬季は小規模な群れを形成し生活する。食性は雑食で、種子、昆虫類等を食べる。アシ等の茎に縦に止まり、葉の鞘を剥がし中にいる昆虫類を捕食する」と書かれています。確かに小規模な群れでいましたし、葦の茎に止まって、鞘をはがしている様子も見られました。この行動、最初は、巣の材料でも撮ろうとしているのかと思ったのですが、どうやら違うようでした。

Img_9497  メスばかりなのか? と思っていましたら、オスらしき個体も見られましImg_9492 た。ただ、このオスと思われる個体は、葦原の中にいて、なかなか表には出て来ませんでした。


Img_9355  ところで、上にも書きましたが、メジロも多数いて、さえずりが喧しいくらいImg_9503 でした(笑)。メジロも、例によって、あちこち慌ただしく飛び回っていました。前にもここでメジロは見ていますが、葦原にいるメジロというのは、けっこう珍しいような気もしますが、どうなのでしょう?

Img_9584  そしてまた、妙な恰好をしている方もいました(笑)。そうです、こちらは、Img_9586_2 コガモのオスです。おそらく、餌でも探しているか、捕まえようとしているのでしょう。九華公園にいる、キンクロハジロなどでも、たまにこういう恰好をしているのを見ることがあります。

Img_9590  こちらは、逆さまになる直前、川の水に顔を突っ込みかけたところです。



Img_9301  そして、もう一つ。土筆をやっと見つけました。家内からの情報では、沢南橋の上流辺りで見たという人がいるということでしたが、これは、福島地内の田んぼの畦道で見つけました。ツバメといい、土筆といい、やはり春は確実に来ているようですね。

Img_9289  植物つながりで、オオイヌノフグリでしょう。外国では、魅力的な瑠璃色の花の姿にちなんで、“birds eye(鳥の目)”や、“cats eye(ネコの目)”という名前が付けられているそうです(田中修著、雑草のはなし-見つけ方、たのしみ方、中公新書#1890)。しかし、和名は、ちょっと説明をはばかられる名前です。フグリは、“陰嚢”であり、オオイヌノフグリを、漢字・カナで書きますと、「大犬の陰嚢」です(微笑)。「ひどい」と思えますが、和名は実の形から名付けたようです(上掲書)。

Img_9316  タンポポですが、タンポポには在来種と、外来種とがあります。Wikipediaによれば、「在来種は外来種に比べ、開花時期が春の短い期間に限られ、種の数も少ない。また、在来種は概ね茎の高さが外来種に比べ低いため、生育場所がより限定される。夏場でも見られるタンポポは概ね外来種のセイヨウタンポポである。見分け方としては花期に総苞片が反り返っているのが外来種で、反り返っていないのが在来種」ということです。Wikipediaには、在来種と外来種の見分け方の写真が載っています。今日撮った、この写真は在来種と考えられます。

 ということで、ツバメは見られましたし、オオジュリン、土筆にも出遭え、今日は、実り多い散歩でした。10時から2時間あまり、4.9㎞を歩いてきました。

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コメント

ミリオンさん
そうなんです、ツバメを見てびっくりでした。去年は、本文にも書きましたが、ツバメを初めて見たのは、3月30日でしたから。
メジロは、サザンカや、梅というイメージなのですが、沢南橋辺りでは、葦原にいます。これも驚きです。
ところで、オオイヌノフグリ、花からは想像できない名前です。ちょっと可哀想になりますよね。多くの人は、実がなるところはあまり気にしていないと思うのですが……。

投稿: mamekichi | 2013年3月15日 (金) 20時22分

もうツバメが飛んでいるのですね。
今日は野鳥とたくさん遭遇されたんですね。
木の枝にメジロがメジロと言えば花を思い浮かびますが木の枝には珍しいですね。
オオイヌノフグリの和名はにはちょっとびっくりです。
ちっちゃくてかわいい花なのに誰が名づけたんでしょうね?(笑)

投稿: ミリオン | 2013年3月15日 (金) 19時50分

こころんさん、こんばんは。
オオジュリン、今までは考えても見なかったため、ホオジロか、カシラダカかとあれこれ迷っていて、どうも今ひとつフィットしない感じでした(笑)。沢南橋、カワセミこそいませんでしたが、隠れ野鳥スポットです。地元の年配の女性が、何人も、「ここはたくさん野鳥が来ますよ」とか、「朝7時に来ると、カモがたくさん集まっていますよ」と教えてくださいました。
ところで、親指フォーカスに関連して、こころんさんの利き目は、左なのですね。私は、右目でいつも見ています。
ツバメ、今年は早いです。去年より半月も、です。

投稿: mamekichi | 2013年3月15日 (金) 19時43分

こんばんわ
オオジュリンという名前、初めて聞きました。
まだまだ知らない鳥多いです。
親指フォーカス、梅の花で練習してます(笑)
左目でいつも覗いてるので右目の前に親指があって(^-^;。

もうツバメですか。
池にいた鴨たちも少なくなってきました。

投稿: こころん | 2013年3月15日 (金) 18時24分

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