« 江戸時代の桑名城絵図と、現代の対比地図 | トップページ | またまた高めの血圧でボンヤリしたアタマで考える、高血圧に関する屁理屈 »

2013年3月26日 (火)

花見気分も盛り上がり、カワラヒワは巣作りに忙しいらしい

Img_0876 最高気温12.3℃、北風が5m/sほどと、やや寒い天気ですが、2日ほどサボっておりましたので、10時前から12時にかけて歩いて来ました。4.1㎞ほどです。風が当たらないところでは暖かい感じでしたが、そうでない川沿いなどは、鼻水が垂れそうでした(笑)。あちこちでソメイヨシノだけでなく、シダレザクラも咲き始めていました。それに釣られてでしょうか、九華公園の堀の上の東屋近くでは、ドバトさんも散歩しておられました。

Img_0778  さて、まずは桜の様子からです。左は、諸戸氏庭園本邸前の桜です。ここにImg_0790 5本ある桜並木の中ではもっとも開花が進んでいます。右は、諸戸氏庭園の煉瓦蔵の前で撮りました。背景が煉瓦色になっているのは、そのためです。

Rimg00240326  続いては、吉之丸コミュニティパークにあるシダレザクラです。藤棚や、トイImg_0837 レの前にある木です。ここのシダレザクラも、いい色合いの花が咲きます。


Rimg00310326  九華公園の北門を入った東の桜です。今年は、この桜が最初に花開いたと思います。今日は、肌寒い天候にもかかわらず、散歩をしている方はかなりたくさんいました。とくに、老夫婦の二人連れや、小さなお子さんを連れた親子といった方たちでした。日だまりで弁当を広げている方もありました。

Rimg00260326  余談ですが、すでにこのように、露店の設営が済んでいるところがありまRimg00380326 した。花見気分が盛り上がります(単なる食いしん坊の偏見、期待に過ぎませんが……)。管理事務所の東、扇橋辺りにも露店が数軒、準備中でした(右の写真、奥に見えます)。“舟巡り”のボートも係留されています。

Img_0863  公園内では、電気工事会社の方が来て、ご覧のように、ライトアップの準Img_0912 備をしておられました。鎮国守国神社の前辺りには、左のように、提灯もぶら下げられており、花見気分は、本当に盛り上がりつつある、と思います(食い気は別に、という意味です)。

Img_0882  話を戻します。野球場前のシダレザクラは、木によって少し遅いものもあImg_0886 りましたが、かなりよく咲いてきました。ピンク色が濃いのが印象的です。右の写真などいかがでしょう?

Img_0954  前回お褒めにあずかりましたので、また調子に乗って、東屋を入れた写 真を撮ってみました。あれこれとアングルRimg00660326_2 を変えてみたのですが、なかなか気に入ったものができません。やはり、野球場のグラウンドの中くらい離れたところから撮ってみたいと思います。

Rimg00560326  九華公園内でもっともよく咲いていたのは、本丸跡のブランコなどがあるImg_0890 ところでしょう。今日は、親子連れが何組も遊びに来ていました。右の写真、アップにしてみましたが、ハチさんも、蜜を吸いに来ていたようで、お尻がわずかに写りました。ちょっと分かりにくいかも知れませんが……。

Img_1020  散歩コースでは、いちいちご紹介できないほどあちらこちらで桜が咲き始Rimg0113 めていました。こちらは、一回りしてきて、玉重橋の袂にあるシダレザクラで摂りました。この木は、開花が比較的遅いのですが、今年に限ってはそうでもないようです(右の写真で、右端に写っている木が、このシダレザクラです)。

Img_0970  ところで、鳥たちですが、冬鳥はほとんどいなくなりました。九華公園のカモも、先週土曜日辺りにはまだ、50羽はいましたが、今日は、30羽くらいに減っていました。ジョウビタキのオスは目にしたのですが(写真を撮る余裕は、残念ながらありませんでした)、シジュウカラ、ヤマガラなどは声も聞声も聞こえませんでした。

Img_0377  変わってそこかしこで目にし、耳にしたのは、カワラヒワたちです。それImg_0974 も、ペアだと思われる状況で、でした。これらの2枚は、いずれも九華公園で撮りましたが、別々のカワラヒワで、それぞれ近くには、ペアの相手と思われるものがいました。

Img_0851  こちらは、公園北門近くで見つけましたが、巣の材料と思われるものを咥えていました。ただ、残念ながら、今日も、巣を作っているところや、すでに作られた巣を見つけることは、叶いませんでした。松の木の高いところから鳴き声が頻繁に聞こえては来るのですが、枝や葉に隠れてしまって、どこにいるのかもわからないという状況です。

Img_1006  九華公園のあとに立ち寄った寺町堀のところでも、ペアと思われるカワラImg_1004 ヒワ2羽に遭遇しました。手前は、たぶんオスで、奥にいるのがメスだと思われます(メスの方には、ピントが合っていません)。メスだと推測したのは、巣の材料のようなものを咥えていたからです(右の写真がその様子です)。カワラヒワでは、メスが巣を作るといいます。

Img_0997  このオスの方、みていましたら、寺町堀に降りて、水を飲んでいました。カワラヒワが水を飲むところは、初めて見ました。今日は、このように、至る所で(といってよいほど)カワラヒワを目にしました。去年までよりも、よく見かける気がします。

Img_0802_2  カワラヒワ以外に見かけた鳥も載せておきます。まずこちらは、住吉神社前の堤防の上で見た、ヒバリです。別のショットでは、冠羽が立っており、もっとよくヒバリだとわかるのですが、残念ながら、ピントがイマイチでした。

Img_0811  ツグミは、蟠龍櫓や、吉之丸コミュニティパーク辺りで見られました。冬鳥ですから、もういなくなっても不思議はないと思います。


Img_0824  これも、蟠龍櫓の前辺りで見たのですが、ツグミでしょうか。色合いがやや濃いように見えますが、大きさ、姿形は、よく見るタイプと同じです。


Img_0875  こちらは、九華公園朝日丸跡辺りで見たものですが、これもツグミでしょうか。やはり、大きさ、姿形は、よく見るツグミと同じですが、色合いが少し違って、薄い気がします。メスなのかも知れませんが、その辺りは今ひとつよくわかりません。

Img_0992  二の丸跡にいたのを、堀越しに撮影しました。後ろ姿ですが、シロハラだと思われます。シロハラは、警戒心が強く、こちらの姿を見つけるとすぐに、逃げてしまいます。シロハラも、ツグミの仲間です。そう思うと、今年は、ツグミの類いもたくさん来ていたことになります。

Img_0919  「証拠写真」ではありますが、マヒワでしょう。カワラヒワのペアの近くに出て来ました。本丸跡の、辰巳櫓のところで、です。オスだと思われます。同じヒワということですから、似ているのも、近くにいるのも不思議ではないかも知れません。

Img_1009  寺町では、“河津桜にメジロ”を狙って、葉桜も出て来た河津桜の並木を見て回ったのですが、失敗しました。花の蜜を吸っているらしいところに遭遇はしたのですが、驚かせてしまい、近くのまだほとんど開花していない桜の木に逃げられました。それ故、メジロをみましたという写真しか撮れませんでした(涙)。
Img_0983  本日のカワラヒワの2枚目の写真でご紹介した個体、風に吹かれて、このようにヘアが乱れたところも写っておりました。「何だよぉ!?」とでも言いたげに振り向いたときのショットです。

Rimg00760326  最後は、お恥ずかしいので、本エントリーアップ後、1日限定で公開します。シダレザクラとオジさんであります(爆)。お粗末 m(_ _)m 3月27日の16時には削除予定であります。チーママさんのお薦め(?)もあり、そのまま載せておきます。あまりまじまじとはご覧にならないことをお願いしておきます(3/27付記)。

【御礼】

 昨晩から今朝までの間に、73万アクセスを越えました。御礼申し上げます。

|

« 江戸時代の桑名城絵図と、現代の対比地図 | トップページ | またまた高めの血圧でボンヤリしたアタマで考える、高血圧に関する屁理屈 »

季節」カテゴリの記事

散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

花・植物」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

こころんさん、こんばんは。
いつも私は歩いていますので、駐車料金についてはまったく気づきませんでしたが、桑名市のやること、けっこうセコイですねぇ(笑)。スタンプラリーも、クリアファイルではなく、もっと考えればよいのにと思います(笑)。
九華公園の桜は、週末も、まだ満開にはならない様な気がします。明日か、明後日、また見てきます。

東屋とシダレザクラは、やはりあのアングルが良い感じかも知れませんね。ただ、枝が邪魔かとかいろいろと思います。何といっても、フェンスギリギリまでしか下がれないので、もう少し後ろ(球場の中)から撮ってみたい気がします。

小生の写真は、“お嬢さま”のご希望で載せました(笑)。チーママさんも良いとおっしゃるので、そのままにしておきます。どう見ても“アヤシイオッサン”なのですが(爆)。

投稿: mamekichi | 2013年3月27日 (水) 20時22分

こんにちは
月曜日に九華公園へ回ってみたのですが
もう駐車料金を取るのですね(^_^;)
まだ満開でなかったので堤防まで行ってUターンして帰りました(笑)。
花菖蒲の時は祭りの期間だけ有料でしたので
桜も祭り前はまだ無料かと思ってました(笑)
また満開の時を狙って寄れればいいなあと思います。

mamekichiさんが貼ってらっしゃった桜祭りのPDFに
東屋と桜の構図がありましたね。
やはり、この構図がいいのかもしれませんね。

mamekichiさんの御登場ですね。
どこかでお会いしたら挨拶をしなきゃ。

投稿: こころん | 2013年3月27日 (水) 17時10分

チーママさん
自分を入れて写真を撮るのは、難しかったですねぇ(笑)。秘書の“お嬢さま”のご要望にお応えしたものです。
ところで、シダレザクラが咲かなかったのは残念ですね。鉢植えですと、きちんと手入れをしないといけないということでしょうか。「桜切る○○、梅切らぬ○○」ということばを先日も載せましたが、それぞれに手入れのやり方、適切な時期などがあって難しそうですね。チーママさんのお庭を拝見するのは、不精で自分のところでは何もしなくなってしまった私にとってはとても楽しみです。

投稿: mamekichi | 2013年3月27日 (水) 09時31分

あらー センセ お写真は、どうぞそのままに。
センセが、もっと身近に感じられるのですもの(^^)

去年のお世話が足りなかったらしく(水切れと根づまり?)、枝垂桜が咲きませんでした。去年お迎えした子達も、全員咲くかは??だそうです。畑から堀り上げて移植していると、木が弱っている状態だそうです。 来年こそは!と、本日会社で一生懸命お勉強してきました(笑)
でも、ウコンはちゃんと咲きますし、楊貴妃桜もつぼみが沢山。
もうしばらく我が家は花待ちです。

投稿: チーママ | 2013年3月26日 (火) 21時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 江戸時代の桑名城絵図と、現代の対比地図 | トップページ | またまた高めの血圧でボンヤリしたアタマで考える、高血圧に関する屁理屈 »