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2012年12月20日 (木)

カワセミのお食事、キセキレイ、イソシギとセグロセキレイのツー・ショット……沢南橋は野鳥スポット!

 今日は、久しぶりの精神科受診でした。詳しくは、もう一つのエントリに書いてありますので、ご関心がおありの方には、そちらをお読みいただければと思います。一言で言えば、「今の状態なら「うつ」の所見はありませんねぇ」でした。

 こちらのエントリでは、病院の帰りに寄り道してきました、沢南橋(大山田川)で撮影してきた鳥たちについてまとめました。10時45分くらいから11時半くらいまで、およそ45分、楽しんできました。

Img_3822  まず何といっても、こちら。カワセミさんです。10分ほども待ったでしょうか、さほど待たされた感じはありませんでした。下流の方から、橋をくぐって出て来ました。橋の真下からわずかに上流側です。写真を撮っているときには気づきませんでしたが、小魚を咥えていました。

Img_3824  そして、この写真では、小魚を飲み込んでいるところが撮れていました(まさImg_3825 に、狙ったのではなく、結果的に「撮れていた」ので、我ながら笑えます)。他の鳥と同様、頭から丸呑みをしています。右の写真では、ほぼ飲み込み終えようとしています。丸呑みですから、味わうということはあり得ないでしょうね。ちなみに、完全に飲み込んでしまうまでの時間、わずか5~6秒でした。ビックリします。

Img_3828  このカワセミさん、よく見ていただくと、下の嘴が赤色というか、オレンジ色をしています。これは、メスの特徴です。一昨日(2012.12.18、沢南橋の大山田川で、久しぶりのカワセミ【不詳の鳥の写真を追加(12/18)】)もここでカワセミを見ましたが、そのカワセミも写真をよく見ますと、下の嘴がオレンジ色をしていますのでメスです。さらに、両者、何となく姿形もよく似ているように見えますから、同じ個体と思えます。カワセミは、とくに非繁殖期には、縄張りがはっきりしていますから、おそらく同じカワセミと考えるのが、自然でしょう。

Img_3835  小魚を飲み終えたあとすぐに、堰のすぐ上流側に移動し、このように、葦か何かの枯れ枝に15分近く止まって休んでいました。その後は、沢南橋の下へ移動し、さらに下流側へ移っていき、最終的には、カラスがやってきて、視界から消えてしまいました。いやぁ、しかし、結構長い時間カワセミを見ていられましたので、満足、満足。

Img_3922  さて、ここで見たのは初めてだと思いますが、キセキレイもやってきましImg_3904 た。これまで、両ヶ池や、伊坂ダム、七里の渡し跡などで見てきました。他のセキレイと同様か、それ以上によく動き回っていましたし、時々は跳躍するかのように飛んでいました。黄色い色が綺麗なこともありますし、動作もきびきびしている感じで、見ていて退屈しません。

Img_3800  セキレイといえば、セグロセキレイも来ていました。ハクセキレイとの区別に迷うこともありますが、頬のところが黒いのがセグロセキレイです。「ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑(新潮文庫)」には、「渓流から河川の中流域周辺でも見られ、下流域への移動はしない」とあります。この沢南橋は、揖斐川に注ぐところまでほぼ500mですから、ここで見られるのは珍しいのかも知れません。また、Wikipediaによれば、ハクセキレイ、キセキレイとはおおむね棲み分けているとありますが、今日は、キセキレイと接近遭遇していますし、ここはハクセキレイが好んで現れるところですから、ここに来たのには何か理由があるのでしょうか?

Img_3791  今日は、イソシギも、一昨日同様2羽いました。堰の上では、イソシギとセグロセキレイのツー・ショットシーンも。互いに意識はしていないようですし、ましてや追い払うような様子はありません。鳥自体の性質によるのかも知れませんし、分類上、イソシギはチドリ目シギ科、セグロセキレイはスズメ目セキレイ科と異なりますから、競合しないのかも知れません。

Img_3856  そして、モズのオスです。堰下流側の枯れ枝の上です。ちょっとふっくらしているように見えます。


Img_3976  ところで、帰り際、川を挟んだ電柱の間に張られたワイヤーに何やら止まっている鳥が見えました。左岸にいたのですが、逆光である上に、そのときは雲がかかっていてよく見えませんでした。歩行者・二輪車専用の橋を対岸に渡ってよく見たら、ツグミでした。こういうところに止まっているのは珍しい気がします。

Img_3959  このあたり、カルガモはたくさんいるのですが、寒くなってから他の種類のカモもやってきています。いつもはカモさんたち、無視してしまうことが多いのですが、それではちょっとかわいそうですので、今日は、罪滅ぼし(?)に。左は、コガモのオスです。九華公園にも来ていたと思います。

Img_3961  こちら、撮影したときには、コガモのメスかと思ったのですが、コガモのメスの特徴は、「雌は全体に褐色で黒褐色の斑がある。下尾筒の両脇は白い。雄と同様に緑色の翼鏡が見られる」です(Wikipedia)。しかし、「緑色の翼鏡」が見えません。「嘴は黒っぽい(ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑・新潮文庫)」とされますが、それは当てはまっているようです。メスであることには間違いないのですが、カモたちのメスは、けっこう似ているものが多く、小生にはまだなかなか区別がつきません。それにしても、このシーン、お喋りでもしているようで、何やら、「カモさんの女子会」という雰囲気です(笑)。

Rimg00061220  今日のまとめの写真です。カモは、このさらに上流で撮影しました。この写真は、沢南橋から北詰から撮っています。堰までは、ほぼ30m。奥の歩行者・二輪車専用橋までは、70mくらいです。カワセミも、キセキレイなども「渓流」というか、「清流」の鳥というイメージですが、けっこうゴミが滞っているこの場所に現れてくれるのは、ありがたいものの、イメージが壊れます(複雑)。

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