« 立坂神社(市内新矢田)へ散歩 | トップページ | いつものメンバーでしたので、いささか工夫してみました……アオサギには10mほどにまで接近、カイツブリの潜水シーン、イソヒヨドリと蟠龍の取り合わせなど »

2012年12月 6日 (木)

カンムリカイツブリ、ホオジロ、シメ……木枯らしをついて出た散歩に満足

Rimg00411206  木枯らしが吹いて、寒いという予報通りの天候となっています。最低気温は、5℃でした。最高気温は、今のところ予想よりはやや高く10.1℃になっています。しかし、気温は、7時以降、8℃から10℃の間を上下しています(?)。風は、散歩に出かけた9時~10時台には、5~7m/sとけっこうなものでしたが、その後は収まってきています。

 最初の写真は、散歩から帰ってきた正午ちょっと前の北西の空の様子です。冬の典型的なImg_2190 空という感じです。写真でいうと、左端の中央あたりから、風(北西の風問いことになります)が吹き出して、雲がそれに沿って流れているところです。右は、ほぼ同じ時間の南西の空。鈴鹿の山並みには、雪か、時雨の雲がかかっています。平野部では晴れていても、山は、雪または時雨というのも、冬の時期によくあります。

 さて、今日は、実は「寒そうだなぁ」と散歩に出るのを迷ったのですが、マフラーを標準装備に加え、さらに防止を野球帽から毛糸のものに交換して、9時40分くらいに出発。寺町堀を南下し、セブンイレブンに立ち寄って、立教小学校から九華公園、揖斐川沿いと、4.8㎞ほどを、いつものように2時間あまりで歩いてきました。

Img_2145  時間的には逆順ですが、まずはこちらから。カンムリカイツブリです。見つけImg_2167 たのは、揖斐川。風が強かったせいか、かなり波立っています。ちょうど、住吉神社や、住吉浦駐車場あたりの、住吉ポンプ場からの配水口付近でした。2羽がいました。カンムリカイツブリは、冬羽と夏羽とで、色がかなり異なります。これは、冬場に換わった成鳥です。Wikipediaには、夏羽しか載っていませんでしたので、Yachoo!オンライン野鳥図鑑をご覧ください。この図鑑には、「冬羽はいかりや長介に酷似している」などとありました(笑)。

Img_2150 Img_2160  2羽は、少し離れたところにいました。カンムリカイツブリの最初の写真と、こちら2枚とは、別の個体だと思います。渡り鳥で、渡りの時期には大集団を形成しているようですが、普段は、単独か小集団で行動するといいます。カンムリカイツブリは、初見、初撮影の鳥です。

Img_2129  続いては、ホオジロです。カンムリカイツブリを見かける少し前、吉之丸コミュニティパーク先の揖斐川堤防の下の草むらにいました。図鑑(ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑、新潮文庫)には、「丘陵地から山地の林周辺で見られる」とありますから、こういう河原で見るのは珍しいかもしれません。過去に見たことはあったと思いますが、写真に撮れたのは初めてです。成鳥は全長17 cmほどでスズメとほぼ同じ大きさですが、尾羽が長い分だけ大きくみえると、Wikipediaに書かれていました。

Img_2061  もう一羽は、何度も見て、撮影もしていますが、九華公園の花菖蒲園近くに降り立ったシメです。12月3日(Img_2050 ナガ、トビ、ミサゴ、シメと実り多い散歩で満足! ……その他のお馴染みさんもなかなかでした)にも“証拠写真”を載せましたが、今日はばっちりです.ベンチに腰を下ろして、一休みしようと思ったときに見つけました.最初は、ジョウビタキかと思ったのですが、シメさんでした(実は、正直に言いますと、ちょっとがっかりしました……笑)。

Img_2065  盛んに地面に落ちている何かを啄んでいました。この写真でも何かを咥えているところですが、木の実か、虫か、拡大してみても今ひとつ良くは分かりませんでした。スズメよりはやや大きい、18cmくらいです。初めて見たときは、コソ泥が頬被りでもしているような顔に見えましたが、そうでもなさそうです。

Img_2087  ところで、立教小学校近くに来ましたら、PTAのお母さんたちや、お巡りさんも一人出て、あちこちに立っておられました。九華公園近くや、公園内にもお母さんたちが見られました.そうしましたら、そのうち、順次、子どもたちが走ってきました.どうやら、今日は、校内マラソン大会のようでした。二ノ丸橋を渡って九華公園に入り、この東屋のところを通って、扇橋から学校の方に戻る、というコースのようです。

Img_2090  学年ごとに走っているのでしょう。スタートのところは見ていませんが、一斉にスタートするのでしょうね。しかし、かなりの差がついていました。私のような体型の子どももいて、走るのが大変そうでした。しかし、中には、走りながら、「おはようございます!」と元気よく挨拶してくれる女の子もおり、驚きました。思わず、「おはよう! 頑張ってね」と声をかけてしまいました(笑)。

Img_2115  オマケは、九華公園の北口近くで、たまたま撮れた、シジュウカラの羽ばたきシーンです。ちょっと離れたところに、シジュウカラや、ヤマガラが出ており、撮影していた中に見つけました。

 今日見かけた鳥たちは、他に、ハクセキレイ(寺町と、九華公園)、アオサギ、シジュウカラ、ヤマガラ、カモたち(いずれまた、詳しい種類別にご覧いただきたいと思っています)、ユリカモメ(数は少なかったです)、ツグミ、カワウ(以上、九華公園)、カワラヒワ(諸戸氏庭園前)などでした。もちろん、ヒヨドリはあちこちにおり、もっとも元気な鳥です(笑)。

 最近は、野鳥の鳴き声もずいぶん聞き分けができるようになってきました。しかし、九華公園で、「ケケェ」というか、「クイクイッ」というか、聞き慣れない声の野鳥が出て来ました。慌てて跡を追って、そっと覗き込みましたら、これが何と、ツグミでした。ツグミの鳴き声は、初めて聞きましたが、その姿にはあまりなじまないイメージでした。

 午後になって、わが家のリビングには、陽射しが奥まで入ってきています。ありがたいことです。外の寒さはどこへやら。ぬくぬくと過ごすことができています。そろそろ、血圧の薬がなくなってきましたので、明日あたり、内科へ行かないとと思っています。血圧は、お陰様で安定したようです。こういう寒い日でも、テンションが下がるということはなくなりましたから、寒くなってきてからのテンション低下は、血圧の影響が大きかったのかも知れません。

|

« 立坂神社(市内新矢田)へ散歩 | トップページ | いつものメンバーでしたので、いささか工夫してみました……アオサギには10mほどにまで接近、カイツブリの潜水シーン、イソヒヨドリと蟠龍の取り合わせなど »

季節」カテゴリの記事

散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

こころんさん、こんにちは。
立坂神社が氏神様だったんですね。ブロ友のミリオンさんが、そうだとおっしゃっていました。
散歩であちこち(といっても、近くばかりですが)の神社を訪ねるうち、由緒書に目が行くようになり、また、もともと歴史は嫌いではありませんでしたので、どういう神様がお祭りしてあるかに関心を持ちました。由緒書があれば、必ず写真に撮ってきます(笑)。

石取祭は、今でも参加されるのでしょうか。

子どもの頃は誰でも、ご近所の何かの実を頂戴して……という経験がありますよね。私は、石榴や、無花果を失敬した記憶があります。もう50年近くも前ですから、勘弁してもらえると思いますが……。

ところで、散歩途中で遭う人との挨拶。私も、散歩を始めた頃はあまり挨拶ができませんでしたが、この頃は年もとりましたから遠慮もなくなってきましたし、顔なじみの人もたくさんできましたので、挨拶したり、少しはおしゃべりしたりするようになりました。たまに目を合わせないようにする人がいらっしゃるのは残念ですね。
子どもたちや、学校、保育園、幼稚園の先生たちはよく挨拶してくださいます。子どもたちが挨拶してくれると、うれしくなりますし、元気が出て来ます。

投稿: mamekichi | 2012年12月 7日 (金) 16時51分

こんにちは
立坂神社、とても懐かしいです。
前の氏神様です(^_^;)。
祀ってある神様も説明していただきありがとうございます。
古事記を読んだ後なので神様の名前や繋がりを見ると
神様の家系が頭に浮かびます(笑)。
石取りの試楽はこの神社へ山車を引くんです。

この隣のカトリック系の幼稚園がありますが
その回りに枇杷の木があって
小学生の頃友達と少し食べてしましました。
罰当たりなことをしてしまって・・・(・.・;)

マラソンで小学生の子が挨拶してくると
される方も気持ちいいですよね。
よく躾けられた子なんでしょうね。
自分が子供の頃は人見知りでそんなことできそうにありませんでしたが
今は犬の散歩ですれ違う人に挨拶をしてます。
よく会うと顔もわかってきて相手も挨拶をするようになります。
無愛想な感じのしたおじいさんも、笑顔で挨拶をするようになり
とても気持ちのいいものです。


投稿: こころん | 2012年12月 7日 (金) 11時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 立坂神社(市内新矢田)へ散歩 | トップページ | いつものメンバーでしたので、いささか工夫してみました……アオサギには10mほどにまで接近、カイツブリの潜水シーン、イソヒヨドリと蟠龍の取り合わせなど »