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2012年12月27日 (木)

マイナス2.9℃で、張った氷でカラス遊ぶ、お馴染みの鳥たちはごく近くへ、そして、カワウは婚姻色……ジョウビタキ(オス)、シメ、コゲラ、カワラヒワなどとも遊ぶ

Img_4311 昨晩は、よく晴れていたようで、今朝の桑名の最低気温は、-2.9℃(7時)Img_4687 だったといいます。9時になってようやく0.5℃と、マイナスを脱却したようです。ただし、風は、昼過ぎまではせいぜい2m/sと弱かったので、例によって散歩に出て来ました。さすがに今朝の冷え込みで、日陰のあちこちには氷が張っていました。左は、七里の渡し跡近くの旅館・山月(昔の脇本陣でした)の駐車場で(10時頃)、右は、わが家のマンションと諸戸氏庭園の間の水路で(11時45分頃)、それぞれ撮影したものです。

Img_4606  九華公園の北口近くにある土俵を覆ってあるシートの上にも水が溜まって、氷が張っていました。そこで、カラスが2羽、遊んでいました。まるで氷が滑るのを愉しんでいるように見えました。本当のところはどうなのか分かりません。

Img_4612  このうち1羽はじきにどこかへ飛んでいったのですが、残った1羽は、氷をつImg_4614ついて、割って何かをしているようでした。氷のかけらを啄んでいるのか、割れた隙間から水を飲んでいるのか、定かではありません。左の写真では、何かを啄んでいるように見えますし、右では、割れたところに嘴を突っ込んでいるのが見えます。

Rimg00281227  さて、散歩ですが、9時40分過ぎから2時間ほど。住吉神社、七里の渡し跡を通って、九華公園を“巡視(?)”し、戻ってきました。毛糸の帽子、マフラー、ユニクロのヒートテックなどと“完全防備”で出かけましたら、日当たりがよく、頭に多少汗をかいたくらいでした(笑)。この写真に小さく写っていますが、今日も木曽御嶽山、中央アルプスなどの雪山がよく見えています。

Img_4356  今日出て来ていた鳥たちは、いつもの馴染みのメンバーでしたが、かなり接近して写真を撮ることができました。ほとんどが、数m以内というところです。たまたま幸運だったのか、それとも、ひょっとして鳥の仲間に認知されたか? まさかねぇ(笑)。最初は、ジョウビタキのオスでした。蟠龍櫓の方から、吉之丸コミュニティパークに足を踏み入れたところで、足下から、小鳥が飛び立ったのですが、それが、ジョウビタキでした。

Img_4355  このジョウビタキ、しばらく近くの木を移動していましたが、あまり遠くまで逃げることはありませんでした。ジョウビタキのオスの美しさがけっこうよく出たかな、と思います。

Img_4452  このところ九華公園に行くたびにシメに出会います。すっかり居着いたシメが何羽かいるようで、今日も3カ所ほどで見かけました。朝日丸の跡では目の前の木にとまり、一所懸命木の実を啄んでいました。

Img_4453  啄んでいる様子もよく撮れました。そのうちの2枚がこれらです。大きな嘴Img_4457 で、バクバクとという感じです。勢いさえ感じられます。私が近くにいるのには気づいているようにも思えるのですが、直接攻撃などをしないと思ってか、あるいは、「背に腹は代えられない」のか、かなりの時間留まって、木の実を啄んでいました。

Img_4495  今日は、この朝日丸跡に次から次へとたくさんの野鳥が出て来ました。Img_4496 私は、ベンチに腰を下ろして、野鳥が出てこないかと待っていただけで、愉しませてもらえました。樹上から綺麗な鳴き声がしてきましたのが、カワラヒワでした。姿形はちょっとという気もしますが、色は綺麗で、超えも鈴を転がすような良い感じです。ちょうど真っ青な空を背景に、よりいっそう綺麗に撮れました。

Img_4536  コゲラはペアで行動しています。そのペアも、何組かが九華公園あたりにいるようです。「ギーッ」というか、「ゲーッ」というか、そういう鳴き声がして、コンコンコンと木をつつく音がすれば、ほぼ間違いなくコゲラがいます。

Img_45372  割と近くで写真が撮れましたので、大トリミングして、上半身をかなりアップにしてみました。この嘴で、あたり一帯に響くような木をつつく音をさせるという訳です。


Img_4542  ただし、木をつつくのは、つつくだけではなく、餌となる虫を探している場合も多いようです。こちらの写真では、嘴をわずかに開けて、舌を出している様子が見て取れます。Wikipediaにも、「主に昆虫などの節足動物を捕食し、木の実を食べることもある。樹皮につかまり、縦横にこまかく移動しながら、表面からつまみとったり、つついて小さい穴を開け、長い舌を隙間や昆虫の掘った穴に差し入れて摂食する」と書かれていました。

Img_4390  シメ、カワラヒワ、コゲラのいたあたりには、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガImg_4461 ラ、メジロも群れになって出て来ました。近くにいなくとも、ベンチで一休みしていますと、だんだんと移動してきて、すぐ近くや、頭上に群れが現れることもよく経験します。今日は、メジロの写真を載せておきます。

Img_4544  ところで、一頃は、喧しいくらいにいたカワウたちですが、このところ数が少なくなっているようです。左は、公園内の野球場の照明灯の上にいた個体です。よくご覧いただくと、頭から首にかけて、銀色というか、白色というか、色が変わっています。これは、婚姻色といい、繁殖期に入ったことを示しています。

Img_4623  すべての個体が、婚姻色に変わっている訳ではないようですが、帰りがけに揖斐川で見たカワウも、ご覧のように婚姻色を呈していました。Yachoo!オンライン野鳥図鑑によれば、次のように説明されており、年中繁殖しているようです。Wikipediaにも同様の記載がありました。

全国的に見るとほぼ1年中繁殖している。冬でも繁殖するのが特徴。産卵期は11月から翌年の6月までの長期にわたる。愛知県知多半島や大分県沖黒島のコロニーでは1月に、青森県下北半島では3月、東京都不忍池では秋から繁殖が始まる。不忍池の繁殖期は、最近さらに長期化する傾向にある。年に2~3回行う。

 本格的に寒くなりましたが、お陰様で体調は悪くありません。ただ、いささか眠気が強いかも知れません。「冬季うつ病(季節性感情障害)」といううつのタイプがありますが、この冬季うつ病では、眠気が強く、睡眠時間が長くなるという特徴があります。セロトニンが減る一方で、睡眠を促すメラトニンが増えるためとされています。そういう傾向がややあるのかも知れません(小生の知人で、うつの方も、睡いとか、よく寝てしまうといっています)。アタマの働きは、先日、実家に餅つきに行ってアタマが疲れた感じがしましたが、それ以降は、幾分スッキリしているかなという気がします。本もまた、少しよく読めるようになってきた感じです。ただ、いつも自分に言い聞かせていますが、一喜一憂はいけませんので、長い目で見ることにします。

 

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