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2012年12月 7日 (金)

いつものメンバーでしたので、いささか工夫してみました……アオサギには10mほどにまで接近、カイツブリの潜水シーン、イソヒヨドリと蟠龍の取り合わせなど

 今朝は、0.9℃と冷え込みましたが、風は弱く、体感気温はさほど寒くはありません。しかし、週末から寒気が入り込み、12月10日(月)には、今のところ、このあたりでも雪が降りそうだという予報が出ています。いよいよ本格的な冬の到来でしょうか。

 降圧剤がそろそろ切れますので、今朝はまず、いつもの内科を受診。主治医は、「今日は、にこやかにしていらっしゃるので、調子よさそうですね」と、珍しいことをいわれました(笑)。確かに、このところ書いていますように、降圧剤を元に戻して以来、血圧もやや下がり、また同時に、安定して来ました。それに、頭重感、ボンヤリ感、ふらつきなどもかなり軽くなり、体調も悪くありません。

Rimg00051207  さて、10時前には受診も、調剤薬局の用事も済みましたので、そのまま九華公園へ向かいました。なぜか、12月3日以来、今週の散歩では、歩いて来た距離が、±200mの範囲に収まってしまっています(もっとも、グーグル・マップで、おおよその距離を測っているだけですから、誤差はあります。今日は、4.9㎞でした。左は、九華公園の花菖蒲園の一つの前。このベンチでよく小休止しますし、ここに写っている木々に、最近は、カラ類、メジロ、エナガがよく出てくるところです。

Img_2221  今日は、珍しい鳥にも会えませんでした(笑)。シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、メジロ、カワラヒワ、シメなど。他はいつもの、ヒヨドリ、ドバト、カワウたち。まぁ、そうそう毎日、毎日良いことはありません。こちらは、昨日もお会いしたシメさんですが、本日は樹上にいらっしゃいました。

Img_2204

 普段見かける鳥を普段のようにお目にかけても芸がありませんので、多Img_2205 少粘ってみました。ごく普通のカイツブリですが、今日はお尻しか見せてくれませんでした。いつもとは違って、こちらのことはあまり意識はしていないようでしたが、何度も潜っていました。ちょうど、潜る直前が撮れました。いったん少しジャンプしてから、首を曲げて水に入るようです。

Img_2255  カモたちを眺めていましたら、サギが飛んできました。足は先まで黒く、嘴も全体が黄色ですので、ダイサギと思われます。ほぼ90cmの大きさですから、飛んでいるところもかなりダイナミックです。かなりの枚数を撮りましたが、そのうちから、姿が美しく撮れたものを選びました。

Img_2258  羽ばたきを止めて、滑空しているところです。太陽が、ちょうど向こう側から当たっていましたので、羽の上側が、光に輝いているように見えます。自画自賛、自己満足の世界ですから、決して、お褒めにはならないでください。おだてられますと、木に登りかねませんから(爆)。

Img_2308  ところで、帰ろうと思い、吉之丸コミュニティパークへ出て来ましたら、アオImg_2307 サギが飛んできて降り立ちました。左に見えるのは、蟠龍櫓です。アオサギのいるところのすぐ右は、揖斐川につながっている水路です。時々この左に広がる堀で、アオサギは餌を採っていますので、しばらく見ていたのですが、どうもその様子はありません。諦めて、また歩き始めたのですが、蟠龍櫓の方へ回ってもまだ、ここに佇んでいました。

Img_2330  そこで、ちょっと「実験」をしてみました。どのくらいまで近寄れるかという実験です。正面や、横からですと、たぶん30~40mがせいぜいだったと思います。左をご覧ください。木陰、植え込みの陰などを利用して近づきましたら、たぶん10~11mほどのところまでいけました。左の写真は、EOS kiss cx-5で、55mmで撮影したものをそのまま載せました。逃げる様子は、そぶりも見られませんでした。

Img_2331  同じあたりから、EOS kiss cx-5の望遠レンズ、250mmで撮りますと、これくらいの大きさになります。これも、撮影したものをとリングせずに載せています。条件が合えば、アオサギも、10m+αまでは行けそうです(笑)。

 この、アオサギがいたところの上にある木(4枚前の写真にある大きな木です)。こちらには、モImg_2315 ズのオスが来て、しばらく止まっていました。これは40~45mくらいの距離でした。250mmで撮り、さらに、トリミングしています。モズは、12月2日のNHKデジタル総合テレビの“ダーウィンが来た! 生きもの新伝説”で撮り挙げていました(時間が経つとリンク切れになるかも知れません)。

Img_2333  そういえば、こちらは久しぶりというか、2回目ですが、イソヒヨドリのオスです。蟠龍櫓に止まっていました。前回(2012.11.19、マヒワのメスと、イソヒヨドリのオス……久しぶりの散歩は6㎞も歩いてしまいました(笑))よりも、色が鮮やかに撮れたように思います。

 彼は、この蟠龍櫓の回りを移動していたのですが、その間、なかなか面白いショットが撮Img_2338 れました。「どこ?」「この龍みたいなの、いったい何?」という疑問が先に立つかも知れません。この龍こそが、蟠龍櫓の主、「蟠龍」なのです。「蟠龍」は、天に昇る前のうずくまった状態の龍のことだそうです。龍は水を司る聖獣として、中国では寺院や廟などの装飾モチーフとして広く用いられています。蟠龍櫓にも、航海の守護神としてここに据えられたのです。ちなみに、この蟠龍は、櫓の揖斐川に向かったところに据えられています。アオサギの1枚目の写真に櫓が写っていますが、この櫓の向こう側にあります。櫓の中には、この蟠龍のレプリカが飾られていたはずです。

Img_2235  ということで、今日の散歩で出遭えたのは、いつもの、普通の鳥たちでしたが、アオサギにだけは実験を試みて、とりあえずは成功しました。カイツブリも粘って、潜るところが撮れましたし、ダイサギについては多分に幸運に恵まれ、それなりの飛翔シーンが撮れたということです。主治医のいわれたように、「にこやか」にしていられたのが良かったのかも知れません。オマケの1枚は、ヒガラです。冠羽がピッと立っていて、可愛らしいというか、かっこいいというか、でした。

 週末から週明けにかけて冷えるようですから、皆様ともども、体調管理には留意したいと思います。

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コメント

みー秘書さま
今日は、ぶーたれですか、いろいろバリエーションがあって、楽しみです(笑)。
確かに、昔は、「男は度胸、女は愛嬌」といわれていましたね。今では、死語というやつでしょうか? それはともかく、皆さんが、にこやかに過ごせる世の中であって欲しいと思います。
それから、あまりに愛想が良いと、これまた確かに、何か下心が??と疑われますね。普段の行いが肝心というところでしょうねぇ。
でも、やはり、おっしゃるようににこやか生活ができるのが一番。体調を整えて、にこやかに過ごすことができるようにしましょうね。

投稿: mamekichi | 2012年12月 7日 (金) 22時03分

こんばんは!
先生のおっしゃられるとおりですね。
私の父親母親に、いつも言われてました。
女の子は、いつもニコニコ笑っていなさいと。私は、今でもぶーたれしています。
時々、機嫌がよくしてるとダーリンが、又何か悪巧み考えてるなとバレバレです。
でも、先生も私もニコニコ笑って生活していきましょうねscissors

投稿: ぶーたれ秘書 | 2012年12月 7日 (金) 21時38分

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