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2012年11月 7日 (水)

立冬、わが家のジョウビタキ・つがい(?)、そして、九華公園にはシメか?

Rimg00011107  早くも立冬です。立冬を迎えますと、何となく年末まで一直線といいますか、Img_8813 一気に駆け抜けるというイメージがあります。終わりが見えてくると、最後のひとがんばりをすることがよくありますが、似ているのかも知れません。左は今朝の多度山方面ですが、雲が何となく冬のイメージを醸し出しています。右は、九華公園。中央にアオサギがいますし、カワウ、カモたちの姿も見て取れます。

 体調は悪くありませんし、それなりに眠れています。しかし、何となく、アタマのボンヤリ感が、このところ少し続いています。今朝は、いささかフラつくところもありました。寒くなってきたせいかもしれません。退職1年を経て、また、抗うつ剤断薬から半年となり、そろそろアタマも、身体もスッキリしてくれると期待していたのですが、まだまだのようです。

 さて、昨日は雨でサボりましたし、音とは、歯科受診で多少、歯を削ってもらったのを口実にアリバイ散歩で済ませていましたので、今日は、比較的マジメに散歩をすることに致しました。9時半過ぎから2時間近く、例によって、住吉神社、七里の渡し跡、九華公園から寺町を回って、ほぼ4㎞の散歩でした。

Img_8668  その散歩に出ようと、エレベータを1階で降りたところで、驚くべきものが待っImg_8682ていました。何と、ジョウビタキのつがいが、マンションの駐輪場辺りに出ていたのです。こちらは、まずオス。左は、2階建て駐車場に上がるスロープのところで、また、右は、 西隣のお宅の1階の屋根に移動したところです。いやぁ、ビックリしました。先日、マンション内の公園にジョウビタキがいましたが、テリトリーを考えますと、同じ個体ではないかと思います。

Img_8686  例によって、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」戦略で、とにかくたくさん撮ったのですが、その中には、この左のような、かわいらしいポーズも混じっていました。いいですねぇ、ジョウビタキは。

Img_8689  メスは、マンション内の公園に移動して行きましたので、追いかけて撮りImg_8692 ました。後ろ姿も美人です。ちょうど、日光もよく当たって、淡い色合いで、美しさを増しているように思えます。公園内の、小さな滑り台の上に止まったところです。

Img_8694  1枚前と似たポーズですが、ややこちらを向いたところを撮ることができました。けっこう目が大きいものです。身体は、スマートですね。この幸先の良い出来事に気をよくして、勢い込んで九華公園まで歩いて行けました(現金なものです、我ながらそう思います……笑)。

Img_8747  九華公園でもずいぶん久しぶりの出会いがありました。少なくとも2年ぶりではないかと思います。こちら、高い木の枝の中でしたが、おそらくシメという鳥です。以前は、公園北口の土俵のある辺りで、何度も見かけました。そのときは、地上に降りていたことが多かったと記憶しています。今日は、歩いていると、聞き慣れない鳴き声がしてきましたので、頭上を見回したところ、見慣れない鳥を見つけ、写真に撮ってきて、帰宅後、パソコンでゆっくり確認したら、シメだろうということになりました。シメは、スズメ目アトリ科に分類されます。大きさは、19cmほどで、スズメ(14.5cm)よりはかなり大きい鳥です。嘴の回りが黒いので、小生には、何となく「盗人」という、ヘンなイメージがあります(笑)。

Img_8716  このほか、九華公園内や、外周では、いつもの鳥たちの姿を確認してきました。ただ、ちょっと変わったポーズなども撮ることができました。いつも同じような姿では面白くありませんので、それらを中心に載せておきます。そのため、必ずしもきちんとピントが合っている訳ではありません。ご容赦ください。まずは、シジュウカラですが、枝の先に餌でもあるのでしょうか? 分かれた枝に片足をかけてまで、嘴をつけていました。

Img_8789  こちらもシジュウカラですが、珍しくテレビのアンテナに止まっていました。Img_8775 たくさん撮りましたので、右のように、アンテナの1つに止まる寸前の写真やら、その次のように、何やら、よく分からないシーンも写っていました(笑)。

Img_8790  それはこちら。シジュウカラも鳥ですから、飛ぶのは当たり前。しかし、なんとなく、「シジュウカラの空中浮揚」とでも名付けたいシーンです。足は、折り曲げて胴体にくっつけているのでしょうが、羽はどうなっているのでしょう? 拡大して見ても、今ひとつよく分かりません。撮った本人がこのようにいっていてはいけませんが……。

Img_8738  ヤマガラもいました。シジュウカラと、ヤマガラは、九華公園北口からすぐの辺りで、混群となって出て来ていました。今日は、両方合わせて10数羽くらいでした。

Img_8722  そのときに写したのが、この1枚。上にシジュウカラがいますが、下で羽ばたいているヤマガラを見下ろしているように見えます。それに、「お前さん、いったい何をやっているんだ?」とでも、聞いているようなイメージが浮かんできて、少々笑えました。

Img_8833  外周を一回りしてきて、九華公園に西から入るところにかかる扇橋近くまで来ましたら、カイツブリの姿が目に入りました。割と神経質と言いますか、警戒心の強い鳥ですので、そっと近寄ったのですが、橋の上に立つと、姿が見えません。覗き込んだとたん、小生のすぐ下に浮いてきて、また慌てて潜ってしまいました。カイツブリもさぞ驚いたのでしょう。

Img_8828  カイツブリ、結構長い時間、潜っています。だいたい20秒くらいは平気のImg_8830 ようです。このときもそれくらいの時間潜り、10m以上先に浮かんできました。その直後、右の写真のように、後ろを振り向いて、「あぁ、びっくりした」とでもいっているような感じで、小生から離れられたのを確認しているようでした。今日も、カイツブリは、この1羽だけでした。

Img_8786  堀の外周を歩いていますと、南東の隅辺り(キッチン寿さんの裏手)では、メジロも出て来ました。バックが、これ以上はないというくらい真っ青なImg_8783 空でしたので、あまりメジロの色は綺麗に出ませんでした。しかし、右のように、ぐっと伸びたところを撮ることができました。メジロたちは、よく動いて、結構面白い姿や、ポーズを見せてくれますから、何度見ても、いつ見ても飽きません。

Img_8711  ところで、一頃は、小生の行く先々に出没して、「ストーカーか?」と思わせてくれたアオサギ。久しぶりに遭遇しました。こちらは、まず、九華公園の北口近くの「新・お立ち台」です。この後、管理事務所近くで、例の“おばあちゃん・ガールフレンド”の方にも、久しぶりにお会いしたのですが、「アオサギ、いましたよ」と案内しようとしたら、飛び立っていきました。

Img_8815  ただ、飛んだ方向や、飛行の高さから、「たぶん、ステージ裏の旧・お立ち台だろう」と推測していました。案の定でした。ここでも何枚も写真を撮ったのですが、面白かったのを1枚。足下で甲羅干しをしていたカメをじっと見つめて、話しかけているようにも見えます。あまり擬人的に見てはいけませんが……。

Img_8768  そして、冬になると増えてくる鳥たちは、こちら、カワウさんご一行様でImg_8774 す。公園内の野球場の照明灯の上が、カワウたちの人気スポットです。16羽ほどがひしめいています。午前中は、3~5m/sの北西の風が吹いていましたので、時折風に煽られそうになっていましたが、彼らはめげません。

Img_8812  カワウは、真っ黒というイメージがあります。しかし、こちらのように、光線の加減もあるのでしょうが、堀を泳ぐカワウの背中は、褐色に見えました。そういえば、ちょうど1年前の今日、九華公園には、ユリカモメが入り始めていました。残念ながら、今日は、まだその姿は、確認できませんでした。

Img_8761  カモたちは、カイツブリを除いて、キンクロハジロ、ホシハジロが合計で、32羽ほどでした。その中に、この1羽が混じっていました。誰でしょう? キンクロハジロ、ホシハジロではありません。オカヨシガモか、とも思ったのですが、よく分かりません。カモは難しいです。さらに、カモには、エクリプスというものが存在しますので、余計に難しくなります。勉強します(笑)。

エクリプス(英:eclipse)=カモ類の雄は派手な体色をするものが多いが、繁殖期を過ぎた後、一時的に雌のような地味な羽色になるものがおり、その状態を指す。もともとは日食や月食などの食を意味する(Wikipedia鳥類用語)。

 午後から、小1時間、昼寝をしましたら、アタマのボンヤリ感も多少、解消できた感じです。やはり、熟睡できていないのでしょうか、それとも、睡眠時間が短いのでしょうか? よく分かりませんが、お金はなくとも、時間だけは余裕がありますから、あれこれ試みて、体調管理をしようと思います。

Img_8695  オマケです。まずは、ジョウビタキのメス。「下手な……」戦略のお陰です(笑)。飛び立とうとしたところが、撮れていました(決して意図した訳ではありません)。

Img_8707  もうお一方。こちらは、諸戸家の御曹司ならぬ、“御曹犬”さまです。ケアン・テリアという種類だそうで、テリア種のなかで最も古い犬種の一つだそうです。スコットランドのウエストハイランド地方にあるスカイ島が原産地。小動物を捕らえるための狩猟犬に発するということで、スコットランドでは最古の使役犬といわれています。もう12歳を過ぎた、老犬だそうで、夏頃にはいささかお疲れに見えましたが、今日は元気そうでした。名前は、まだないのではなく、まだ聞いていません。普段は、東京のお屋敷で過ごしているのですが、諸戸家のご主人が桑名に来られるときには、同行してくるようです。

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コメント

こころんさん、こんにちは。
ジョウビタキのメス、かわいいですよね。以前は、オスが綺麗だと断然贔屓にしていましたが、最近、メスに乗り換えようかと思うようになりました(笑)。うちのマンションの庭に出てくる野鳥は、たぶん、諸戸氏庭園から来るのだろうと思います。今日は(11/8)、昼前に諸戸氏庭園でヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラ、コゲラがいましたし。
メジロは、背景はスッキリしましたが、真っ青なためか、メジロのあの色が今ひとつだったのは残念です。だんだんと欲が出て来ましたから、これをエネルギーにして、写真のスキルも向上させたいところです。こころんさんを見習って、課題を設けて練習しないといけませんね。
そうそう、メグロ、小笠原諸島にしかいない、希少種でしたよね。これは、見る機会はないでしょうねぇ、残念ながら。

投稿: mamekichi | 2012年11月 8日 (木) 17時21分

こんにちは
ジョウビタキのメス、かわいいですね。
目がクリクリっとして。
mamekichiさんを呼びに来てたのでは??(^_^;)
「アオサギさんも待ってるから九華公園コースにして」って。

メジロ、スッキリした背景で撮れて羨ましいです。
メグロっていう鳥もいるんですね。
まさかいないだろうなあって
試しに検索したら掛かりました(笑)

投稿: こころん | 2012年11月 8日 (木) 16時19分

ミリオンさん、こんばんは。
野鳥は、おっしゃるとおり、慣れないと見つけにくいかも知れません。今日合った、例のガールフレンドの方も、「カモメや、アオサギは分かりますが、それ以外は、見つけられません」とおっしゃっていました。
野鳥たちの出てくる場所は、ほぼ決まっていますが、必ずそこにいるとも限りませんし、出て来たとしても、移動して行きます。鳴き声が手がかりになります。カラの仲間は、「チィーチィーチィー」という鳴き声です。コゲラは、「ギィーギィー」という声です。鳴き声が聞こえたら、そっと(音を立てないように、また、動作もゆっくりと)その方へ近寄ってみてください。群れが大きいと、鳥たちも割と大胆に行動しますから、そういうときはチャンスです(笑)。
諸戸氏庭園は、今日も団体のお客さんが来ていましたよ。紅葉はまだちょっと早いでしょうね。私も、いつも「行かなくては」と思いつつ、チャンスを逃していますので、マジメに反省して、今回こそと思っています(笑)。
御曹犬さまは、いつ桑名に来ているのか分かりません。私のように、ほぼ毎日、門前(諸戸氏庭園の本邸から東に行った、現在、公園の造成工事をしているところのすぐ手前です)を通っていても、滅多に会えませんので、出会えたらラッキーということです(微笑)。

投稿: mamekichi | 2012年11月 7日 (水) 18時56分

こんにちは、私も今日、朝9時半頃から10時前頃まで九華公園を散策してました。
鵜がけっこう集団でいて餌をとってましたね。
シジュウガラやヤマガラは私には見つけられませんでした。
慣れと良く良く観察しないといけないのでしょうね(爆)
青空をバックのメジロは綺麗ですね。
諸戸氏庭園は今秋の公開をしていますね。
紅葉が見頃になったら行ってみたいと思います。
諸戸家のワンちゃんにも会ってみたいです。

投稿: ミリオン | 2012年11月 7日 (水) 16時47分

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