« 桑名駅辺りの上空に、猛禽類 | トップページ | 藤原岳には雪、病院は思わぬところで引っかかって疲れました »

2012年11月14日 (水)

九華公園にユリカモメ到来、わが家にはツグミ

Rimg00041114_2  ご覧のように天気は良いのですが、西からの風が、5~6m/sとかなり強くなっています。この雲の形は、冬によく見るような気がします。今日は、気温も上がらないという予報で、正午現在、14.2℃です。12月上旬の気候だそうですし、風が強いので、体感温度は、10℃以下だと朝の天気予報でいっていました。AndroidアプリのAccuWeather.Comは、12時56分のReal Feelは、7℃と表示しています!

Rimg00081114  冬場の小生の“日向ぼっこスポット”である、諸戸氏庭園前の桜並木です。ベンチがありますので、散歩の帰りなど、ここで一休み。運が良いと、カワラヒワや、シジュウカラ、ヤマガラなどが出て来ます。ここは、北側が諸戸氏庭園ですので、それがちょうど“屋敷林”の役割を果たしてくれ、冬の季節風を遮ってくれます。

Img_0113  さて、寒いという予報にはめげずに、本日も散歩であります。九華公園方面、4.6㎞。9時過ぎからほぼ2時間でした。そして、九華公園には、待望のユリカモメたちがやってきていました。去年は、11月7日に初めて見ましたので、1週間遅れです。その数、小生が見た範囲では、12羽でした。ただ、残念ながら、ユリカモメたちが良く並んでいる“二ノ丸橋”の欄干にはまだ1羽も止まらず、堀で翼を休めているという風でした。

Img_0054  カモに餌をやっている男性がいて、そこに、ユリカモメの大半も寄ってきていImg_0051_2 ました。カモよりも数ではかなり少ないのですが、ユリカモメたちの方が、大騒ぎをしています。

Img_0052  中には、このように、カモ(キンクロハジロ)を蹴散らしているという、元気な(?)、あるいは、乱暴な(?)ユリカモメもいました。ユーラシア大陸からはるばる渡ってきているはずですが、その割に元気のようです。あるいは、ひょっとして、空腹に耐えかねているのでしょうか?

Img_0059

 まぁ、それなりにかわいらしい顔をしていて、さほどきつそうには見えませんがねぇ……。九華公園では、ユリカモメの他、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラが、本丸跡の松の木にたくさん出て来て、松の実を啄んでいました。

Img_0216_2  そして、話は飛んで、散歩を終えて、自宅マンションの庭まで戻ってきたときです。1本の木から、「クイックイッ」というような鳴き声が聞こえて来ました。側のベンチにそっと腰を下ろして、じっと見てみますと、いました、こちら、ツグミです。今シーズン初めて出会いました。体長は24cmですから、スズメよりかなり大きいですね。

 この木にしばらく止まって、ゆっくりと枝の間を移動していました。これまでであったツグミImg_0208 は、割と警戒心が強く、近寄ったり、カメラを向けてシャッターを切ると、すぐに逃げられた記憶が強かったのですが、このツグミさんは、木のすぐ下、ツグミから数mのところまで近寄っても逃げませんでした。どういうわけでしょう? それはともかくとして、ツグミは九華公園などでもよく見られますので、これでまた楽しみが1つ増えた、というところです。

Img_9976  昨日のエントリで、「アオサギはどこにでもいる」と書きましたが、今日は、Img_9978 まさに住吉神社すぐ前の、揖斐川へ下りる階段のところにいました。私が気づくのとほぼ同時に向こうも私に気づいたようで、すぐに逃げられました。逃げた先は、珍しく、上流側で、住吉神社の北にある六華苑の駐車場の方でした。

Img_9980  ちょっと分かりにくいのですが、赤○の中にいます。ちなみに、今日は、風が強くて、川の水面もかなり波立っていました。

Img_0166  九華公園には、別の1羽が、北口近くの「新お立ち台」にすました顔をしImg_0165 て、佇んでいました。顔はすましていますが、何となくこちらはしっかりと意識しているように見えるのは、笑えます。堀を挟んで対峙していますから、安心感があるのでしょうが、神経質さには変わりはないようです。

Img_0129  ところで、九華公園でも、イチョウや桜などの落ち葉がたくさん落ちて、今Rimg00351114 日の西風に舞っていました。堀にもたくさん落ちて浮かんでいます。偶然のいたずらなのでしょうが、水面に落ちた葉っぱを眺めていますと、ちょっとした芸術のようにも見えてきます。そして、右は、意図したものが必ずしもうまくとらえられませんでしたが、風のせいで、堀に落ちた落ち葉が、弧を描くように列をなしているところを撮ってみました(といいますか、そのつもりでしたが、手前側が広がってしまい、奥の円弧状の落ち葉が目立たなくなってしまいました(笑)。

Img_0174  寒くなってきますととくに、ネコたちはあちこちで日向ぼっこに勤しんでいます。「勤しんでいる」という表現も、ヘンだといえば、そうなのですが、それはともかく、ちょっと羨ましい気がします。こちらのネコちゃん、公園内でよく見かける旅ネコです。風もあまり当たらない、絶好の場所を見つけて、日向ぼっこを楽しんでいるように見受けられました。

Img_0176  それはどこかといいますと、田町方面から柿安本店に行く途中の“舟入橋”の欄干の南側です。右側(北側になります)は欄干ですが、コンクリートブロックでできていて、風は避けられます。奥が西。今日は、最初に書きましたように、西風が強いのですが、橋の向こうは、道を1本隔てて民家がありますから、ここは、風当たりは弱いのです。右が南で、日当たりは絶好という、日向ぼっこにはまさに好適至極。ネコたちも賢いですね。

 明日は、久しぶりに精神科を受診してこようと考えています。とはいえ、いつも書いていますが、4月半ばから抗うつ剤は断薬して、生活できています。腸の調子を整え、それがひいては体調に良い影響があるように、“ボウフウツウショウサン”だけを処方してもらっています。処方上は、1日3包なのですが、調節して良いという許可をもらっていますので、1日2包、朝夕の食後に服用しています。

 前回受診(10/11)以降は、10月末から11月初めの立冬の頃にかけて、10日~2週間くらい、やや不調を感じていましたが、後から考えますと、どうも、いわゆる「季節の変わり目」の影響だったようで、その後は、次第に調子を取り戻すことができました。朝も、以前調子が良かった頃のように、5時くらいに目が覚めるようになっていますし、頭のボンヤリ感も、少々良いように感じます(といっても、たぶんまだ、本調子ではありません。スッキリ晴れたという感じはしませんので)。

 ボウフウツウショウサンを一時期、処方通りに1日3包飲んだこともあって、当初、予定したよりもやや早いのですが、1ヶ月ぶりの受診となりました。処方は変わらないだろうと思います。まだまだ「治った」という実感はありませんが、体調の大波はなくなりましたし、1年前に比べれば、さまざまな不定愁訴や、睡眠についての支障も減っていて、楽に暮らすことができるようになっています。この調子を最低限、維持し、できれば少しずつでも改善したいと思っています。

|

« 桑名駅辺りの上空に、猛禽類 | トップページ | 藤原岳には雪、病院は思わぬところで引っかかって疲れました »

季節」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

チーママさん、こんにちは。
1年前に比べると良くなっていますし、薬なしでこういう状態ですから、上出来とは行きませんが、「まぁ、よし」ということだと思います。
いずれにしても、現状が現実ですから、それを踏まえ、先に希望を持ちつつ、着実に進む以外に道はなし、だと思うようになりました。
幸い、退職して、責任を持たねばならないことも少なくなっていますし、義務も少なくなっていますから、自由にやれます(笑)。

投稿: mamekichi | 2012年11月15日 (木) 12時28分

本当に、一年前に比べたら、うそのように安定しているのではないでしょうか。それも断薬できて!
日々身のうちを伺っていると、ついまだまだと思ってしまいますが、一年前に比べれば・・・まさに薄皮をはぐようにと申しますか、徐々に徐々に上向いていることがわかります。
それより前の「いつになったら抜け出せるのか?」と思っていたころを思えば、今を良しと思わなくてはいけませんね。
そう思うことで、また自信が持てたり、気が上向くのかもしれませんし(^^)v

投稿: チーママ | 2012年11月14日 (水) 21時14分

こころんさん、こんにちは。
寒くなりました。鈴鹿の山を見ますと、冬のように見えます。
昨日は、思いついて、城南の方へ行ってきました。「潮干狩り禁止」という幟が立っていましたよ。遠浅で、潮干狩りにはちょうど良さそうですのに、残念ですね。
潮位を見て出かけたわけではないのですが、あとから調べたら、私が行っていた、ちょうど11時くらいは干潮だったようです。もう少し干潟のようになるのかと思っていました。

サンファーレ、何度か行きましたが、私にとってはあまり魅力的な店はありません。引っ越してきた当時あった、パルの方が良かったと思います。駅前には、ああいう、いろいろな店が入ったショッピングセンターがあって欲しいと思います。

最近、散歩の帰りに必ず諸戸氏庭園と、自宅マンションの庭を確認する習慣になりました。今日は、このツグミがいたという次第です。ツグミは単独でいるところしか見たことがありません。色合いと、胸にある斑点で区別できるのではないかと思います。枝と葉っぱの間に入り込んでいましたので、けっこう粘った結果の写真です(笑)。地面に降りて、餌を探していることがよくあります。

ところで、人間の道具使いのお話、進化の話題にもつながりますね。「脳を使うことを選んだ」のかも知れません。

投稿: mamekichi | 2012年11月14日 (水) 17時48分

こんにちは
城南の方へ行かれたのですね。
あちらへは潮干狩りでよく行ってました(^_^;)
もう禁止になったので行けなくて残念ですが。

サンファーレには馴染みが薄いのですが
ウィキペディアを開いたらパルも詳しく載ってきて
中に入ってた店の名前まで出てて懐かしく思いました。

ツグミ、綺麗に撮れてますね。
また一つ鳥の名前を教えていただきました。
ユーラシア大陸からあの小さな体で飛んでくるのですね。
すごいですね!
それに比べたら人間の運動能力っていうのは低いですね。
逆に運動能力が低い動物だから道具とかを開発していったのかもしれませんね。

投稿: こころん | 2012年11月14日 (水) 16時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 桑名駅辺りの上空に、猛禽類 | トップページ | 藤原岳には雪、病院は思わぬところで引っかかって疲れました »