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2012年10月31日 (水)

今日は、ヒガラがいました……九華公園往復散歩で、カワラヒワに、礼儀正しいヤマガラ、ジョウビタキの証拠写真も

 10月も終わりとなりました。あの、夏の暑かったのも、いつの間にかどこへやら。すっかり秋らしくなりました。今朝は、夜中に、ちょうど眠って1時間半くらいの頃、目が醒めてしまい、しばらく眠れなくなっていました。こういう日は、起きてから、困ります。というのも、うつから回復してきてはいますが、こういう睡眠不足、睡眠リズムの支障があると、アタがボンヤリして、飽和したような感じになってしまうのです。オマケに、歩くとフラフラします。午睡をとりますと(午睡というと聞こえは良いのですが、実は、爆睡です)、かなり元に戻るのですが、調子が狂います。

Rimg00361031  さて、こういうボンヤリ、フラフラではありましたが、日に当たって、運動をしてくれば多少は良いかと思い、9時半近くから、ほぼ2時間、いつものように散歩に出て来ました。コースは、書くまでもありませんが、住吉神社、七里の渡し跡から九華公園を往復という、4.5㎞。七里の渡し跡では、旧知のWさんにお会いし、「センセイは、毎日歩くのかいな? 元気やなぁ」といわれてしまいました(苦笑)。なかなか自分で思うようには、元気にはなりません。

 出かけるのが少々遅れたため、公園内では、あまり野鳥は目にできませんでした。しかし、堀の外周を一回りしていますと、ちょうど南の端辺り、料亭・藤さんの裏にある、大きな松の木のところで、群れていました。

Img_7885  その群れの中に、ヒガラがかなりの数混じっていました。この松の木や、道を挟んで並んでいる桜並木を飛び交っていました。カラの仲間は、シジュウカラにしても、ヤマガラにしても、なかなかじっとしていてくれません。ヒガラも同様で、撮影には苦労しました。まさに、下手な鉄砲を数打ったのですが、あまり当たりはありませんでした(笑)。したがって、いつもながらの「証拠写真」風ですが、頭に冠羽が見え、尾が短めですので、シジュウカラではなく、ヒガラでしょう。

Img_7881  左の写真の個体もヒガラだと思います。何かの実を口に咥えています。Img_7907 右の写真では、よく似たシジュウカラとのツー・ショットが撮れていました(勝手に撮れたような書き方をしていますが、意図した訳ではなく、偶然の産物です)。右にいるのは、冠羽もなく、主長いのでシジュウカラです。左側の個体は、冠羽ははっきりしませんが、尾は短いので、ヒガラでしょう。これまでも、シジュウカラ&ヤマガラの群れに交じっていたかも知れません。明日は、もう少し早めに出かけて、また確認してきましょう。

Img_7847  この松の木には、そのほかにもいろいろと出て来ていました。まずは、カワラヒワ。久しぶりにかなり近いところから写真に撮れました。左は、松の枝も被ってしまいましたし、ピントも今ひとつで、少し残念です。

Img_7802  こちらは、カワラヒワの後ろ姿です。鳴き声は、ときどき書いていますが、「キリリリ、キリリリー……」という感じで、綺麗です。それもそのはずで、カナリアの仲間なのです。姿形は、もう少しスマートでしたら、鳴き声のイメージに合うのに、と私は勝手に思っています。色は、けっこう綺麗だと思います。

Img_7849  これは写真としてはよくありませんが、カワラヒワ(左)と、ヤマガラのツー・ショット。これまた意図した訳ではありません。ヤマガラは、餌か何かを咥えているように見えます。鳥相手の写真は、景色などと異なり、なかなか思うようには行きませんが、逆に、思いもかけないシーンも撮れますから、ついつい嵌まり込んでしまいます(泥沼に、かも知れません)。

Img_7875  群れの中には、コゲラも混じっていました。こちらは、確認できたのは1羽Rimg00181031 のみ。これらの写真、私は、松の木の根元から数m離れ、料亭・藤さんの塀に身を寄せて、目立たないように撮っていました(右の写真、立ち位置は、松の木の向こう側でしした)。この松の木辺りの野鳥たち、11時くらいまで賑やかにしていましたが、その後、意地悪カラスが乗り込んできて、わめき散らしてからは、一気に静かになり、また、一部は他へ移って行ってしまいました。

 上の写真を撮る前に、堀の東では、Img_7762ヤマガラが2羽出ていました。低層のマンションがある辺りです。左の写真、これもたまたま撮れたのですが、ヤマガラが、三つ指をついて、丁寧にお辞儀をしているように見えます(爆)。「古くさい、オッサン」といわれるでしょうが、このヤマガラ、伝統的な大和撫子のDNAを受け継いでいるのでしょう。

 そして、これぞ、「超証拠写真」で、本来であれば、載せられるようなものではありませんImg_7789 が……。 九華公園から立教小学校へ向かう、二ノ丸橋南にある電線に止まっていました。逆光で、25mほど先でしたから、このような写真になっています。レタッチソフトでかなり明るくして、ようやくジョウビタキのオスだと推定できました。これまでの冬も、九華公園では、堀の外周辺りに、ジョウビタキが出ていました。今年もやってきたと思われます。ジョウビタキは縄張りがしっかりしているといいますから、この辺りに定着してもらいたいと思います。

Img_7957  ところで、カモたちは、今日は、合計で30羽を越えていました。2~3つのグループに分かれているかと思うと、合流したり、あるいは、水面で休憩しているかと思えば、水中に潜って、餌探しをしたりと、それぞれ気ままに行動してくれますので、30羽ともなりますと、全体を把握するのは難しくなります。カイツブリは確認できませんでしたが、キンクロハジロが大半で、一部にホシハジロという構成でした。

 今日は、メジロは見られませんでした。9月から10月始めころよく見かけたサメビタキも、すっかりご無沙汰です。アオサギは、往きに蟠龍櫓の下の揖斐川沿いに佇んでいるのを見かけました。しかし、このあたり、最近は釣り人が入るようになりましたので、ほとんどアオサギは来なくなっています。公園内の新・旧「お立ち台」にもあまり来ていません。

Img_7989_2  代わって、アオサギたちは、ここ、揖斐・長良川の中洲(写真は、揖斐川)に集まっています。本日、11時43分の写真ですが、見える範囲では6羽のアオサギがいます。 グレーっぽく見えるのがそうです。黒いのは、ほとんどがカワウです。一部にカモがいるように見えます。

Img_7967  一回りしてきて、帰宅する頃になってようやく、日も上がり、身体も温まってきて、多少、調子も出て来たような感じでした。昨日は、曇天&寒いという気候で、テンションが上がりませんでした。これは、気分的、気持ち的な問題というよりも、もう少し身体的・生理的なことが影響しているように思われます。今日は、昨日に比べればマシでしたが、気温が低い間は、なかなか活動レベルも上がりません。「季節性うつ病」と行って、冬季になるとうつ病の状態になる病気がありますが、私にとっても、冬の天候をいかに乗り切るかも、課題のようです。

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