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2012年10月29日 (月)

カイツブリ登場……九華公園

 昨日は終日雨で、夜には雷様までお越しになりました。「これ幸い」と散歩はお休み(有り体に言えば、公然とサボることができました……笑)。その代わりに、かねてから懸案の「うつ本」の構想を、ひねり回していたのですが、3~4時間も考え続けますと、さすがに「脳疲労」を来たし、午後からはボンヤリ気味でした。体調はかなり回復したと思いますが、脳の方は、まだまだかも知れません。やはり、小生の感じでは、うつは、脳の病気であります。

Rimg00301029  さて、本日は、朝から晴天。北西の風が強いという予報に違わず、5~6m/sImg_7577 の、割と強い風が吹いています。陽当たりは良いのですが、日陰や、風が強く通るところでは、さすがに少々寒く感じられます。しかし、めげてはいられません(笑)、という訳でもありませんが、晴「歩」雨読です。寺町堀、貝塚公園、九華公園、七里の渡し、揖斐川堤防と、いつものコース、ちょうど5.0kmを、2時間半ほどかけて、ブラブラ散歩してきました。

Img_7686  この風で、どちらの公園でも、小型の野鳥はほとんど見られませんでした。カラの仲間の鳴き声は聞こえてはいたのですが、「声はすれども姿は見えず」で、その点は少々残念。やむを得ず、普段は撮りませんが、ヒヨドリ君の姿を「たまには」ということで。ちなみに、アオサギも、「新お立ち台(九華公園北口)」は、枝が風にあおられていたこともあってか、ご不在でありました。

Img_7661  代わって、今日のナンバーワンは、こちら、カイツブリです。普通、カモの仲間は、種類が異なっても入り交じって、群れていることが多いのですが、このカイツブリは、離れて行動しています。岸にもあまり近寄ってこないので、写真が撮りにくいのですが、今日は、遠目からも、「ひょっとしたら、カイツブリかも知れない」と思えましたので、木陰伝いに20mあまりのところまで接近。そこは、実はトイレの陰なのですが、250mmズームで撮ったのが、この左の写真です。

Img_7664  さらにトリミングしたのが、こちらです。ほぼ間違いなく、カイツブリです。「生きもの出会い図鑑 日本の野鳥(久保田修、学研)」には、「留鳥。つがいや家族でいることが多い」とありますが、ここ九華公園では、これまで、冬にしか見たことがありません。また、いつも単独で行動しています。いつも同じ個体なのかどうかは、分かりません。今日のカイツブリは、何となくふっくらしていて、若いのか?という気もしました(確かではありません)。

 このカイツブリ、漢字では「鳰」と書くようです。日本製の漢字で、「水に入る鳥」を意味すImg_7662 る会意字。また、この和名「カイツブリ」は、水を「掻いて潜る」が転じたか、潜る時の水音が「つぶり」に転じたとする説が有力だといいます(Wikipediaによる)。古名は、「ニオ」というようですが、この名称は、水に入る鳥が転じたのが由来。九華公園ではつがいでいるところも、巣も見たことがありません。どこか近くから出張してきているのでしょうか?

Rimg00061029  一方、他のカモたちですが、さらに数が増えていました。2つの大きなグImg_7635 ループに分かれていましたが、合計で、キンクロハジロが20羽、ホシハジロ8羽と、もう1羽、別の種類かホシハジロのメスがいました。全部で、29羽でした。揖斐・長良川の中洲などと往復していたりするかも知れませんが、昨日、雨が上がってからは北西の風が吹いていますので、それに乗って新たにやってきたと思いたいところです。

Img_7619  こちらは、ちょっと遊んでみたのですが、日の光が、風で波立った水面にImg_7621_2 反射して綺麗な中にカモたちが遊んでいましたので、何とかうまくとれないかと試みました。しかし、そう簡単に思うようには行きません。ISO感度やら、絞りやらを調節しないといけないですね(笑)。そうこうするうちに、小生に気づいて、餌がもらえるとでも思ったのか、カモたちの一部が、こちらへ寄ってきました。カモたちにも、誰か餌を与えているのでしょうねぇ。

Img_7599  ところで、九華公園の中を歩いているとき、頭上を白っぽい鳥が飛んでいくのが見えました。慌ててカメラを向けて、シャッターを切ったのですが、かろうじて、画面の端っこにこれが写っていただけでした(鳥の部分だけをトリミングしています)。飛び方、飛び姿からは、カモメの仲間のように見えたのですが、ユリカモメであれば、40cmくらいの大きさ。それよりも小さいように感じました。この写真では、小生にはちょっと同定は困難。新たなる宿題です。

Img_7698  ちなみに、三の丸公園近くの揖斐川堤防から、揖斐長良川の中洲の先1029map 端(右の地図で、黄色い丸をつけたところ)の写真を撮ってみますと、さすがに500m以上ありますので、詳細は分かりませんが、ウミネコのの他に、ユリカモメのように見える鳥や、他にも白っぽい鳥がいるのが確認できました。カモメの仲間たちがやってきているのかも知れません。

 ということで、カイツブリを確認することができましたが、白っぽい、カモメのような鳥という宿題ができました。

Img_7694  帰りがけ、吉之丸コミュニティパークで、若いママと男の子を見かけました。我が家も、子どもたちが小さい頃には、ここや九華公園によく連れてきました。隣の三の丸公園で、二人とも自転車に乗る練習をさせたことなどが思い出されます。それが、いつの間にか、子どもたちというよりも、「大ども」たちに成長してしまい、屁理屈ばかり言うようになってしまいました(爆)。

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コメント

こころんさん、こんにちは。
そうですね、次第に水鳥の種類も、数も増えてきていますので、これからが楽しみです。11月に入ると、ユリカモメもやってくると期待しているところです。
ヒヨドリは、おっしゃるように、撮影は難しいです。割と警戒心が強い鳥のようです。今日捕ったヒヨドリは、かなり高いところに止まったもので、実はかなりトリミングしています。枝や葉っぱが被ってしまうことが多いと思いますが、少し離れたところから狙うしかないかなと、今のところは思っています。
鈴木知事のご尊顔は、残念ながら拝しておりません。起工式の会場は、準備しているところを通って、そのまま散歩に行ってしまいましたので。水谷元さんはもう良いのですが(失礼ながら)、知事は、一度くらいは近くで拝見したいと思ったのです。

投稿: mamekichi | 2012年10月29日 (月) 17時54分

こんにちは
水鳥の種類も増えてきたようですね。
こちらの池も名前は知りませんがスイスイと泳いでるようです。

真正面側から撮られてるようですが
ヒヨドリって難しいですよね?
カメラ構える動作でも逃げてしまいます。
何かコツありますか?
木に止まっても数秒ですし。落ち着きがない(^_^;)

鈴木さんの御尊顔を拝されたのですね(^◇^)。
ほんと、公園ができるの楽しみですね。

投稿: こころん | 2012年10月29日 (月) 16時58分

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