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2012年10月 2日 (火)

今日も平穏な九華公園……「シェー」をするアオサギも!?

Img_3818 置物ではありません。本物のネコです。九華公園に棲んでいる旅ネコさんのうちの1匹です。公園の北門あたりによくいるネコで、以前にも何度か、このブログに登場しています。望遠レンズで撮りましたので、なんだか面白い画像になりました(笑)。もっとも、当のネコの方は、面白くも何ともないという感じで、2枚だけは撮らせてくれましたが、すぐにプイとどこかに行ってしまいました。かように、今日も九華公園は、平穏でありました。

Rimg0011  さて、何ら変わりもなく、本日も午前中に散歩でした。昨日書きましたように、仕事を依頼されており、そちらのキリをつけてからとも思ったのですが、サボりかねないと考え直し、8時半から2時間あまり、歩いて来ました。5.1㎞ほどであります。内堀南、貝塚、そして、九華公園から、七里の渡し跡、住吉神社前と、コースもこれまた変わりありません。もちろん、午後からは、仕事に励んでおります(笑)。

Img_3706  立教小学校がわの堀の石垣です。まさに、「♫親ガメの背中に子ガメを載せImg_3708 て~♪」です。2匹の上に、小さいカメが乗って、何か精一杯首を伸ばして、甲羅干しです。右は、時折アオサギさんが立っているところです。今日はまず、カワウが3羽、のんびりと日向ぼっこという風情。パソコンで確認してから気づきましたが、ウたちの足下には、カメがたくさん、ここでも甲羅干し。こちらも、のんびりした気分になれます。

Img_3731  外周の遊歩道を歩いていましたら、なにやら大きな陰が頭の上を横切っImg_3733 ていきました。そうです、「ヤツが来た」のでありました。ところは、こちら。冬になると、ユリカモメのお立ち台になる「二の丸橋」の上です。ここにアオサギが降り立つとは思ってもいませんでした。前にも何度か書きましたが、どうも、アオサギに恵まれているといいますか、腐れ縁になっているといいますか。よく出会います。向こうがどう思っているか、一度聞いてみたい気もします(好かれないにしても、嫌われていないことを願っていますが……)。

Img_3742  ところがさすがに「神経質な鳥」といわれるだけあって、この二の丸橋の袂(北側)にいって、写真を撮ろうとしましたら、逃げられました。たぶん、30m以内に近づいたと思いますが、見通しの良いところでしたから、すぐに気づかれたのでしょう。アオサギは、カワウ3羽のいた「お立ち台」に移動。

Img_3753  二の丸橋からもう少し近くに寄って見ましたら、何やら妙なスタイルをとっています。昔の漫画「おそ松くん」に出てきた「イヤミ」がする「シェー」のように見えます(笑)。

Img_3757  そのうち、以前も見かけました、こちらの格好に変化。どうやら、羽を広Img_3767 げて乾かしています。上の「シェー」スタイルは、これにいたるプロセスだったようです。この後、アオサギの立っているすぐ後ろにあるステージの陰まで(9/29の神出鬼没なアオサギに振り回され、ヘトヘト(涙)に載せた地図で黄色い丸をつけた横がステージです)、木陰、植え込みの陰をたどっていったのですが(12mほどのところ)、逃げられました。右の写真が、接近の限界でした(これが、20mあまりでした)。やはり、神経質です、アオサギは。


Img_3783  ところで、それ以外の野鳥たちです。こちら、サメビタキ(?)です。昨日もImg_3786 書いたと思いますが、やはり九華公園にしばらく居着くことにしたのかも知れません。少なくとも、2羽はいるようです。Wikipediaの記述によれば、「背面は暗灰褐色、腹面は白い体羽で覆われる。腹面には薄褐色の縦縞が入るが、エゾビタキほど明瞭ではない」ということです。腹面の縞はさほど明瞭には見えませんので、少なくともエゾビタキではないと思います。似た鳥に、もう一種類、コサメビタキがいます。コサメビタキは、サメビタキに比べ、過眼線と、腹部が白っぽいとありますが、これしか見ていませんので、どちらなのかは、何とも言いがたいところです。

Img_3800  今日もまた、ヤマガラが姿を現しました。今日は、珍しく、アオサギの「新お立ち台」の向かい側でした(柿安本社ビル近く)。ヤマガラも、少なくとも2羽が一緒でした。

Img_3721  トンボやチョウはかなり数が少なくなってきましたが、それでも、まだ、ギンヤンマ、シオカラトンボ、シジミチョウの仲間、キアゲハかアゲハチョウなどが飛んでいます。昨日は、まだ一匹だけ、ツクツクボウシが鳴いていました。これは、ツマグロヒョウモンのメスです。猛暑を越したためか、少々くたびれています。九華公園の外周の遊歩道脇のお宅の植え込みで撮りました。

 今日は、昨日もお会いしてお話をしたのですが、年配の女性と話し込んでしまいました。ダニエルズニューヨークというスイーツショップ近くにお住まいのようですが、九華公園までクルマまで来られて、散歩をしているとおっしゃっていました。

 「昨日教えていただいた、鶴に似た鳥、東屋の下にいましたね」とおっしゃったので、失礼ながら、吹き出しそうになりました。アオサギのことです。70歳くらいになっていらっしゃるようにお見受けしたのですが、クルマにも乗られますし、デジカメをぶら下げて散歩もなさるということでした。公園で歩くのは、3,000歩くらいだとおっしゃってはいました。なんだか、年配のガールフレンドでもできたような気もします(笑)。ときどき書いていますが、子どもの頃から、お年寄り・高齢者の女性にもてた経験がありますが、未だに続いているということでしょうか(爆)。

【今日の、その他のアオサギさん】

Img_3815  まずは、柿安本社ビル近くの「新お立ち台」には、この1羽。ちなみに、このアオサギが見えるところで、上述の女性と15分ほど話していました。このアオサギの存在をお教えしたら、「あらまぁ、これなら、鳥らしく見えるわねぇ」だそうでした。

Img_3830 Img_3834  そして、住吉神社近くまで来ましたら、揖斐川の水面すれすれを、北の方からこのアオサギが飛んできて、蟠龍櫓の下に降り立ちました(降り立ったところの写真もあるのですが、何度トライしても、「データがありません」というエラーが表示され、編集できません)。

 やはり、アオサギに好かれているのか、つきまとわれています(笑)。

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コメント

こころんさん、こんばんは。
アオサギは、サギの中では最大だそうですから、おっしゃるように、身近に見られる鳥としては最も大きいでしょうね。年齢要因と、興味がどの程度あるかという要因で、覚えられないということがあるんでしょうね。かくいう小生も、この頃、加齢のせいか、覚えられなくなってきましたから、他人様のことを言えません(笑)。
アオサギは、図鑑にもあるように、また、こころんさんが書いていらっしゃるように、見通しが利くところでは、30m以内に近づくのは難しいと思います。堀を挟むなどすれば、別のようで、それくらいはアオサギも分かっているようです。彼らも賢いですねぇ。
また明日も、懲りずに会いに行こうと思っています。

投稿: mamekichi | 2012年10月 3日 (水) 20時56分

こんばんは♪
身近で一番大きい種かもしれませんね。
確かに、鶴みたいに大きいから
鶴に似た…とおっしゃるんでしょね(^_^;)

ほんと、これだけアオサギさんと毎日出会えるて
気を許してるのかもしれませんね。
アオサギに近づいたことありますけど
なかなか30メートルまで近づくのは難しいです。

御婦人も毎日、公園で会うようになったら…(笑)


投稿: こころん | 2012年10月 3日 (水) 19時07分

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