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2012年9月22日 (土)

秋らしくなりました……モズにも遭遇、サギたちのパラダイス、それに案山子

Img_2085 秋分の日です。毎年、9月23日頃と決まっているようですが、今年は今日、Img_1830 22日。祝日法の上では「秋分日」となっており、地球が秋分点を通過する日(日本時間)ということです。「秋分」は、「太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が180度となったとき」だそうですが、あまりややこしくなりますと、書いている当人さえ、理解が怪しくなりますので、ここまでにしておきます。

 昨日から散歩を再開しましたが、今日はさらに調子が戻ってきた感じです。やはり、フラツキ、ボンヤリ感、頭重感の「3点セット」と、肩こり・首こりの「犯人」は、アムロジピンなる降圧剤であったと考えられます。中止して以来、少しずつ調子が戻っていると感じられますから、アムロジピンとこれらの症状との間に関連があったと考えるのが合理的でしょう。アムロジピンを止めて丸5日が経ちましたから、いつぞやの計算式によれば、75%近くのこの薬の成分は抜けてきたと思われます。

0922walking_2  さて、本日の散歩は、暑い盛りも過ぎましたから、「超ワンパターン」の九華Img_1899公園方面からの脱却を図り、地図に示しましたように、我が家から北の国道1号線・伊勢大橋(昭和9年完成、 1,105.8m)を越えたあたりへ出かけてきました。片道、約1.2㎞ほどでしょう。右は、伊勢大橋の西詰め交差点から長島方向を撮ったものです。出かける前は、彼岸花や、コスモスでもと思ったのですが、残念ながら当ては外れました。その代わり、冒頭の写真のように、モズ(これはメス)に出会い、さらには、アオサギに遭遇(私か、アオサギかどちらかがストーカーかも知れません)ということでした。

Rimg0007  本論に入る前に、秋の雰囲気をお届けします。まず、左は、諸戸氏庭園Rimg00782 の煉瓦製の蔵と、今朝の空であります。今朝、8時15分過ぎです(散歩は、8時10分から、なんと、3時間もかかって、4.6㎞でした)。右は伊勢大橋を越えたところの舟溜まり近くで撮りました(9時20分過ぎ)。いずれも、秋の雲ですねぇ。

Img_1829 Img_1834  その本論ですが、まずは、こちら。揖斐川堤防の六華苑の横あたりを歩いているとき、西から、揖斐・長良川の中洲に向かって、アオサギが飛んでいきました。長良川河口堰の上を飛んでいるようにも見えますが、実際にアオサギが飛んでいるのは、河口堰のかなり手前です(望遠レンズによる圧縮効果です)。

Img_1845  連続してシャッターを切り、10数枚の写真がありますが、ここではその一部をご紹介してImg_1859 います。写真は、その揖斐・長良川の中洲です。冒頭の写真でいいますと、レストランROCCAの東(右)のあたりです。どうも、このアオサギさんは、降り立ったこのあたりに巣があるのではないかと思われました。だんだんとアオサギのことも分かってきました。これからは、人間の心理はさておき、アオサギの心理・行動を研究することにします(爆)。

Img_1929  時間的、順序的には、先のことになりますが、ついでにアオサギさんのことを。こちらは、伊勢大橋を越え、舟溜まりに降りたところで撮影しました。枝かぶりになってしまっていましたが、アオサギが1羽止まっています。冒頭の地図では、長願寺さんの東(右)あたりです。実は、この写真からは、外れていますが、すぐ左上に、鳥の巣のようなものが1つありました。

Img_1934  この場所から、さらに別の木をよく見てみますと、そのうちの1本にImg_1940 は、たぶんコサギが1羽止まっていました(コサギと推定したのは、この前に飛んでいるところを見て、です)。さらに、この木の奥(すこし東)には、ゴイサギさんの集団が! 双眼鏡も持って行ったのですが、ちょっと距離があり(おそらく70mあまり)、また、枝がかぶっていますので、正確な数は分かりませんでしたが、少なくとも6~7羽のゴイサギがいました。成鳥も、若い個体も入り交じっています。成長の方は、背中が黒っぽいといいますか、青っぽい感じ。幼鳥は、褐色で白い斑点があります。

Img_1987  これは、帰りかけに撮りました。前の写真の木の近く、大山田川の水門の先に出てきていた、若いゴイサギです。見るからに幼いイメージがあります。九華公園と春日神社の間の中橋(赤い橋)の北(柿安の寮の側)に、小生が勝手に「ゴイサギ・コロニー」と名付けた木があります。夏は、ここにはゴイサギがいなくなるのですが、ひょっとしたら、ここに来ているのか?という気もしました。

Img_1959  コサギとゴイサギがいる木々の全景はこちらです。赤丸のところにコサギが、緑の丸の中にはゴイサギたちがいます。後ろは、伊勢大橋。それにしても、こんなところに、サギたちのパラダイスがあったとは。思いもかけませんでした。低学年の小学生の作文風に書くならば、「楽しかったです。また来たいです」となります(その頃の、我が娘の日記の表現であります……笑)。それと、河口堰。アクアプラザながらという施設がありますが、そこに車を止めて、河口堰をわたることができます。河口堰の上から中洲を眺めると、また、サギなどが見つかるかも知れません。またもや、楽しみが増えました。困りますねぇ(笑)。

Img_2087  そして次は、モズです。こちらは、福島地内の田んぼの中の電線です。冒Img_2089_2 頭の地図では、スペリア・アネックスⅠというマンションと、平野鋳工との間くらいです。これは、雌のモズです。これを撮る前から、「キィー、キィー」という鋭い鳴き声がしていたので、それを手がかりに近づいたということです。昨日から、どうやら野鳥の撮影には恵まれているようです。

Img_2093  これは電線から、すぐ近くの木のてっぺんに移動したところです。モズというと、このように高い木の枝に止まっているというものがあります。冬の鳥のイメージですが、一部では留鳥になっているようですし、多くは、冬になると、山地から低いところに降りてきたり、北の地から南下してくるようです。それにしても、暑い暑いと文句ばかり言っていましたが、さすがに秋分の日。秋です。そう実感しました。

Img_1867  ところで、今日の散歩コース沿いの景色です。まずは、長良川河口堰(このリンクは、水資源開発公団です。ライブカメラなどもあります)。テレビでご覧になった方も多いかと存じますが、我が家の玄関からよく見えます。毎日、といいますか、朝な夕な眺めている光景ですっかりなじんでしまっています。長良川をせき止めて、海水が遡上するのを防止するための堰です。可動堰になっており、その長さは661m。堰の高さは8.2mといいます。着工したのは、1968年だといいますから、小生13歳のとき。そして、完成は、1994年。我が家がここに引っ越してきたのが、1992年3月。

Img_1871  上部の丸い上屋はゲートを動かす機械や通信設備が入っているようでImg_1882 す。また、これは、水滴をイメージしたものとなっているといいます。2枚前の河口堰の写真は、下流側右岸から、また、右の写真は、上流川右岸から撮影したものです。

Img_1894  ついでに、伊勢大橋の写真です。掛け替えという案があるようですが、まRimg0097 だ私たちのところには、その具体案は出てきていません。片側2車線ですから、通勤時間帯や、休日などは大渋滞を来します。

Rimg0047

 こちらは、伊勢大橋西詰め、国土交通省・木曽川河川下流事務所桑名Rimg0052 出張所前から撮りました。東向きです。出張所とはいえ、右の写真のように立派な建物です(左の写真では、右手にこの建物があります)。

Img_1914  今日出かけた舟溜まりまで行きますと、近鉄名古屋線の揖斐・長良川鉄Img_1927 (全長991.7m)も間近です。この鉄橋、1959年(昭和34年)9月に完成した2代目です。確か、近鉄の鉄橋では、最も長いものだったように記憶しています。

Img_1968  その舟溜まりには、クルーズに使われる“Trois Rivieres”が係留されていRimg0074 ます。ここにも、乗船用の仮桟橋が設けられています。そして、実は、この写真を撮るとき、側に泊められている舟のあたりから、アオサギが1羽、飛び立って行きました。「あ、あぁ~」と思っているうちに姿を消してしまい、写真は撮れませんでした。

Img_2072  そして、最後に、いかにも秋という光景をどうぞ。「実るほど垂れる頭かな」という言葉がありますが、まさにその通りでした。モズのいたところの近くで撮影しました。

Img_2066  そして、最近、あまり見かけません。地方によっては、コンクールがあって、いろいろなものがつくられているようですが、案山子です。

Img_2075  もう1枚。こちらはもちろん、案山子さんではなく、農家の方であります。こImg_2042 の、稲わらを三角にしたもの(名前は何というのでしょう?)、子どもの頃よく見た「原風景」の一つであります。左は、モズを見たあたりの水田で撮影しました。右は、冒頭の地図では、福島新町から、1号線を渡ったあたりです。

 ということで、モズ、アオサギをはじめとするサギ集団(別に、人を騙したりはしないはずです)、秋の光景に恵まれた散歩でした。目的とした彼岸花や、コスモスは見当たりませんでした。彼岸花は、長願寺さんの前あたりに、たくさん咲いていたのですが、今日行ってみたら、コンクリートで固められてしまっていました。白花彼岸花もあっただけにちょっと残念です。

Img_1918  オマケ、その1。カメラ目線のカワさんです(笑)。パソコンで見るまでよく分かりませんでしたが、拡大してみたら、カメラ目線でした。いつもいつも書いていますが、鳥の顔を正面から見ますと、笑えます。「素っ頓狂」という形容がありますが、まさにその通りという感じです。

 オマケ、その2。小生、不詳、57歳にして初めて知りました(家内は、当然!といって威張っておImg_2045 りました)が、カマキリが泳いでおりました(驚)。何枚か撮ったのですが、どれもピントが甘い感じでした。比較的マシなものを載せました。

 いつもながら、盛りだくさんとなってしまいましたが、体調も良くなってきた証ということで、ご容赦いただければ幸いに存じます m(_ _)m

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コメント

らくださん
いつの間にか涼しくなり、タオルケットから掛け布団に変えました(笑)。私が見てきた案山子、どちらかといえば古典的です。実際に見たことはないのですが、今は、あちこちでモダン奈ものがあるようですね。

投稿: mamekichi | 2012年9月24日 (月) 05時42分

急に涼しくなってきましたね。朝晩は寒い位で・・・。
そうそう、案山子といえば、以前マネキンを使ったゴルフのスイングをしてるものを見かけましたよ。
あまりに良く出来ていたので、一瞬人が練習してるかと思ったくらいです。

投稿: らくだ | 2012年9月23日 (日) 22時31分

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