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2012年7月 5日 (木)

今日はニューフェイス多し……コチドリ、モクズガニ

 今週は、毎日、なんだかんだと文句を言っていますが、本当に、こうも日替わり定食ならぬ、日替わり天気ですと、参ります。身体と脳が、その変化について行けません。まったくもって困ったものです。まぁ、梅雨時のことですから仕方ないので、文句を言ってもしかたはありません。それに、去年に比べれば、暑さはまだマシですから。

 今日も、それなりに眠れて、いつものように5時過ぎに起きて……、と朝一番の調子は、まあまあかと思ったのですが、8時は、9時となるにつれて、次第に、頭のボンヤリ感などが増して来ました。これで、午前中は、使い物になりませんでした(笑)。10時半から、「朝寝」であります。今日まで1学期の期末試験の娘が、1コマだけの試験を受けて、帰宅したのが、11時頃。娘が帰ってきて起こされました。

 そして、午後。また懲りもせず、午睡。小1時間。これでようやく、少し復活してきたような気がしました。やはり、「寝逃げ」はそれなりに効果があるようです。

 さて、午後の午睡の後(ヘンな日本語です)、7月14日に依頼されているKABC-Ⅱと、DN-CASの特徴、そしてこれらとWISC-Ⅳの比較というテーマの研修会で使うプレゼン資料を、いよいよ仕上げないといけないということで、パワーポイントで作業をしていました。しかし、復活してきたとはいえ、考えなくてはならない作業となりますと、このボンヤリ感では、なかなか進みません。

Img_3919  そこで、16時前から、外に出て、気分を変えようと思い、散歩に出て来ました。住吉あたりをぶらついて帰ってくるつもりだったのですが、いったん出て、歩き始めますと、ついつい脚が伸びますし、「福島の水田に行くと、何かいるかも知れない」という気がして、結局、福島ポンプ場から、福島地内の水田を、2.9㎞歩いてきました。

 いやぁ、やはり、散歩には出てくるものです。余り気乗りはしなかったのですが、出てくれば来たで、きちんとご褒美、心理学用語でいえば、「報酬」がありました。散歩は、心理学用語では、オペラント行動(自発的行動)ですから、それに対して、報酬がありますと、強化されます(笑)。その結果、散歩に出る回数が増え、散歩に対するモチベーションが高まります。

Img_3931  話が横にそれましたが、今日は、ニューフェイスがたくさんありました。まずは、こちら、コチドリです。ちょっと距離がありましたので、最初は何だか分かりませんでした。すぐ近くにハクセキレイがいたのですが、それとは尾の長さが違いますし、色も、動き方も違う気がして、何枚も写真を撮ってきたのです。帰宅して、PC上で確認して、小躍りした次第です。初見・初撮影です(喜)。

Img_3914  それから、コチドリの致水田の近くの、別の水田には、このように鳥の足跡が残されていました。鳥の実物でさえ、判別しかねておりますから、足跡だけで何かを推測するなどというのは、小生にとってはとんでもないことですが、カルガモのようなものの足跡ではありません。水田に来るのですから、サギの仲間、セキレイの仲間、ケリ、ツバメなどが考えられます。ただ、この足跡、数センチの大きさに見えましたから、小型のサギ科、ケリのような鳥ではないかと推測しております。

Img_3878  もう一つのニューフェイスは、こちら。モクズガニ(藻屑蟹)だと思います。初めは、沢ガニにしては大きいなと思ったのですが、脚に藻屑のような毛が生えていますから、モクズガニだと思います。上海蟹と同じ仲間のようです。

Img_3867  見つけたのは、福島地内の水田脇の水路のところです。脇見をしながらImg_3865 (実は、カニか、カエルがいないかと期待しておりました)、歩いていますと、ところどころに穴があいており、何かいるなと、その機会感が高まっていたところでした。少しずつ間を置いて、同じ水路沿いに数匹おりました。間が空いているのは、縄張りの関係でしょうか?

 このモクズガニ、食べられるといいますが、肺吸虫が寄生するそうですし、もう少しきれいなところに棲んでいる個体でないとねぇ……。

Img_3884  ところで、期待したアオサギや、チュウサギ、コサギなどはまったく見られませんでしたが、カニがいた水路に注ぐ、より幅広くて、深い水路には、アメリカザリガニが、けっこうたくさんいました。水路沿いを歩いて行きますと、警戒してか、さっと水中を移動し、泥を巻き上げていました。

 その他に、小魚がたくさんいます。大きさから見て、メダカか、カダヤシのどちらかのようImg_3896 に見えましたが、分かりません。一応写真には撮ってきたのですが、分かりませんし、写真の小魚とは違う魚が、他にたくさんいたように思います。散歩に行ったのが夕方で、しかも曇天。よく見えませんでしたので、これはまた別の機会に再度確認に行ってきます。

 ということで、本日、夕方になってようやく重い腰を上げて、散歩に出た次第でしたが、思わぬニューフェイスに出遭え、結果論ですが、ラッキーでした。それに、歩いているうちに、頭のボンヤリ感も多少とも軽減した感じです。よほどのことがなければ、やはり散歩には出かけるものだということですね。それに、バカみたいに同じようなところを歩いていても、その季節や、そのときどきで、いろいろと新しい生き物に出逢えるものですね。

 研修会のプレゼン資料、ほぼできあがってはいるのですが、明日、明後日で何とか仕上げて、送りたいと思っています。アタマの回転が戻ってくれると、能率も上がりますが……。

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