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2012年7月29日 (日)

桑名水郷花火大会2012【速報版を改訂、追加しました】

Rimg0341 待ちに待った、2012年の桑名水郷花火大会が、無事、昨日(7月28日)、19寺30分から揖斐川の河畔で開催されました。昨日も、桑名は、35.1℃(14時)と暑い日でしたが、天候もよく、花火鑑賞には絶好の日和でした。いつものように、マンション9階の拙宅、北側の通路と、非常階段の踊り場から、親しいご近所の方とともに花火を楽しめました。

Rimg0491  水郷花火大会の公式ホームページには、次のように説明があります。昭和9年と言えば、1934年ですから、78年の歴史があることになります。以前にも書きましたが、打ち上げは、揖斐川と長良川の中州、鍋屋堤で、わが家からは、直線距離で700m余りのところです(グーグル・マップで測定)。

昭和9年の伊勢大橋完成記念として始まった桑名水郷花火大会は、戦時中に一時中断したものの現在まで引き継がれている伝統のある花火大会である。特徴は“水郷の街くわな”ならではの川の長さや幅・深さを使った花火大会で、打ち上げ現場は揖斐川の中州になる。

およそ10,000発の花火が約1時間半かけて大空に花を咲かせる。花火の種類も豊富で、スターマインや仕掛け花火以外に、水中スターマインやこの地域では数少ない十号玉や十五号玉、クライマックスには東海地区最大級の二尺玉があがる。

Rimg0240  今年の花火大会は、10,000発も打ち上げられ、また、かつてないほどの豪華さと、見事な演出で、まさに“音と光の饗宴”と呼べるものでした。十二分に堪能できRimg0278 ました(大喜)。二尺玉が、計16発打ち上げられるということでしたが、何と、太っ腹のNTNさんは、この二尺玉を同時に二発、打ち上げてくれたりしました。マンション全体に響き渡り、建物そのものが揺れる程の空気の振動は、堪りません。この魅力は一度知ってしまいますと、病みつきになります。

Rimg0279  当初は、一眼デジカメ(EOS kiss x-5)で撮影を試みましたが、ピントがうImg_5787 まく合わないため、急遽、昨年と同じく、RichoのCX-3を持ち出して写真を撮りました。その数、何と490枚。まさに「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式であります。駄作、ピンぼけなど多々ありました(笑)。ちなみに、右は、EOS kissを使って、唯一、うまく撮影できた花火です。やはり、事前にきちんと準備をして、なおかつ練習しておくべきでした。幸い、夏休みには、ナガシマスパーランドで花火大会が週末ごとに開催されますから、トレーニングを積み、来年に備えることにします。

Rimg0326  この左のものは、その二尺玉同時、二発打ち上げの様子です。広角側いっぱい(18mm)で撮っているのですが、半分以上は、画面からはみ出てしまうほどの大迫力でした。最近、自動車には、盗難予防のセンサーシステムが付けられていますが、それが、花火の大音響による空気振動のため、あちこちでその警報システムのアラーム音が鳴り始めるくらいです。

Rimg0339  いやぁ、平成5(1993年)年3月に転居してきて、以来、20年目ですが、水郷花火大会がこれだけの規模、豪華さであったことは、かつてなかったと思います。マンション内のあちこちはもちろん、近所の道路や、すぐ北のショッピングセンター屋上駐車場(昨年くらいから、花火の時にはオープンにしてもらっています)でみている方々から、大歓声、大拍手の嵐でした。

Rimg0369  本当に、決して大袈裟ではなく、花火でこれほど感激、感動したことは、Rimg0370 57年間の人生でもなかったと思います。その感動のなかで最たるものは、明るさ、光でした。打ち上げられる花火の号数が大きいこと、複数同時打ち上げがかなり多かったことによるのでしょう。この左右にあるものは、その一例です。

Rimg0491_2  こちらなど、「昼間のような明るさ」と書いてもよいくらいです。10号(一尺Rimg0492玉)であると思いますが、同時に何発も打ち上げられた時に撮影したものです。ほぼ終わりがけの打ち上げですから、心理学で言う「終末努力」(最後の一踏ん張り)です(笑)。左の写真の直後に右の写真を撮っています。

Rimg0023  時間的順序はバラバラになってしまっていますので、ご容赦願いたいのRimg0021 ですが、こちらは、揖斐川の水面に花火を落として、水上で開花するものです。なかなかうまくピントが合いませんし、満開となるタイミングにも合いませんでした。

Rimg0055  スターマインも、当然ながらたくさんありました。ただ、よく撮れた写真はRimg0088 ほとんどなく、いささか残念です。アリバイ写真、もしくは証拠写真クラスですが……。

Rimg0292 Rimg0294  後は、ちょっと変わり種をいくつかお示ししておきます。♥Rimg0415 マークの他に、ミッキーマウスの形をしたものも上がりました。♥は、撮れましたが、ミッキーは、うまく行きませんでした(残念)。

 水郷花火大会を総括しての一言。花火は、見るだけのものではありません。つまり、光だけの芸術ではありません。音と、風圧(空気の振動)と、建物が響いて揺れる、体感してこそ、本当の花火が味わえるのです。その意味では、隅田川の花火大会よりも、水郷花火大会の方が、はるかにそれらしい花火大会だと、小生は確信致します。

20120728suigouhanabi  最後に、今朝の中日新聞三重版に載っていた記事です。う~ん、さすがに新聞記者の方は、上手に写真が撮ってありますねぇ。

 

【お断り】 週末は、アカデミックバージョンを通例としていますが、今週につきましては、昨日の「日本うつ病学会が、うつ病治療ガイドラインを公表」でそれに代えさせていただきます。また、水郷花火大会2012を今日のエントリとさせていただきます。猛暑故、少々スローでやります。ご了承ください。

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コメント

ミリオンさん
今年は、一段と見事でしたね。見応えがありました。わが家のマンション内や、近くで見ている方からも歓声や拍手がよく上がっていましたよ。
花火の写真は、やはり、三脚とレリーズ(シャッターのリモコン)がないと、ぶれてしまって、うまく撮れませんね。

投稿: mamekichi | 2012年7月29日 (日) 18時46分

花火大会たくさんの花火やニ尺玉もあがって良かったですね。
昼間は旦那の実家へ行っていて花火大会には行けるかどうか?
と思ったけど急いで帰って夕食を食べて徒歩で行って、
NTNが始まる直前になんとか会場に到着することができました。
住吉神社の西側で見てました。
NTNさんグループは太っ腹ですよね、大満足な花火に感謝ですね。
私は写真は上手く撮れないのでNTNさん提供の動画だけ撮りました(爆)
会場では花火があがると歓声と拍手の渦でしたよ。

投稿: ミリオン | 2012年7月29日 (日) 13時13分

華凜さん、おはようございます。
ニコ動、ご覧になれましたか。安心しました。わが家では、途中でみられなくなってしまっていました。もちろん、目の前のライヴですから、そちらで楽しめました。目の前いっぱいといいますか、視野から溢れるくらい、大きな二尺玉、同時2発はもう堪りませんよ。
夏はやはり、花火ですね。華凜さんも、そちらの花火大会、楽しみですね。

投稿: mamekichi | 2012年7月29日 (日) 06時03分

おはようございます。
にこ動画の花火、拝見させていただきましたよ~
ログインが必要とかなんとかで若干焦りましたが、家人に手伝ってもらい何とか間に合いました。
あの光景がご自宅から堪能できるなんて贅沢ですね~
きっとおいしいものを食べながらご覧になったのでは?と思いました。
こちらはの花火大会も同じマンションの方のお部屋から見させていただける予定ですので楽しみです。

最後になりましたが、有難うございました^^

投稿: 華凜 | 2012年7月29日 (日) 05時28分

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